レムリアンシードとはレムリアンシードクリスタルは、柱面にバーコードを思わせる条線(横線)がはっきり出ている点が最大の特徴です。この条線は通常の水晶にも出るものですが、レムリアンシードクリスタルに浮かんだ場合は「レムリアンリッジ」と呼ばれます。また、石によっては、レコードキーパーと呼ばれる「△」模様が出ているタイプもあります。
初期に発見されたブラジル産のレムリアンシードクリスタルは、細長いレーザー水晶タイプのものが多く、表面がすりガラスのようにマットな質感で、周辺土壌に含まれた鉄分の影響でうっすらピンク色を帯びているものが多くありました。このため、発見当初のレムリアンシードの特徴としてピンク色という条件がありましたが、その後発見されたレムリアンシードにいろいろなタイプが見受けられたため、今はピンクレムリアンシードという名前となって販売されています。
ロシアで発見されたロシアン・レムリアンは、不透明でゴツゴツしたタイプが多く、地殻変動の影響により欠けや割れなどのダメージを受けたものが多く、なかにはセルフヒールド(再結晶化)しているものもありました。
※条線が出ている水晶が、すべてレムリアンシードクリスタルであるわけではありません。条線は水晶が結晶していく過程で出る成長線であり、普通の水晶にも現れます。
※形状や質感はあくまで「そうした傾向の石が多い」というだけであり、違ったタイプの石もあります。レムリアンシードクリスタルとは、正式な鉱物名ではなく、あくまで流通名です。
米国のクリスタル研究家、カトリーナ・ラファエル女史によって、「古代レムリア大陸の波動を有している水晶」として、レムリアンシードクリスタルと名付けられました。アトランティスのように高度な文明を持ちながら、地殻変動によって水没したとされます。しかしそこに生きたレムリア人は、自分たちが発展させた文明を後生に伝えるべく、意識体となって世界各地に散り、特別な水晶に宿る形でレムリアの情報をプログラミングしました。それらの水晶は、未来の人類が古代レムリアの叡智が必要になるその時まで、地下深くで眠りにつきました。
20世紀が終わろうとするころ、米国のクリスタル研究家カトリーナ・ラファエル女史は、ヒーリングに適した水晶を求め、ブラジルの鉱山に赴きました。彼女は、ミナスジェライス州のセーラ・デ・カブラル鉱山で、不思議な光景を目にします。露天掘りの採掘現場で、柱状の水晶が1本1本、まるで誰かがそこに置いて行ったかのように並んでいる・・・。水晶は通常、母岩から複数の水晶柱が結晶するクラスターの形で産出します。しかしここではなぜか、1本1本バラバラで横たわっていたそうです。しかも手に取ってみるとそれは、これまで見た水晶のどれとも違う質感で、神秘的な波動を放っています。
この不思議な採掘現場の光景と、手にした水晶の神秘的な波動から、彼女は直感的に、これらの水晶は古代レムリア人の情報を帯びた特別な水晶であると認識し、レムリアンシードと名付けました。これが最初期にもたらされたブラジル産レムリアンシードクリスタルです。次に、ロシアで第2のレムリアンシードクリスタルが見つかります。場所は、ウラル山脈の「青い天使(ブルーエンジェル)が守っている」という伝説が伝わる土地。この一体で水晶を採掘していた米国のクリスタル研究家キャサリン・クラコリーチェ女史が、この地のどこかに特別な水晶が眠っているという啓示のようなものを受け取り、それを探し求めて一帯を掘り進めていく内に、遂に発見したとされています。
この地で見つかったレムリアンシードクリスタルは、ロシアン・レムリアン(通称ロシレム)と呼ばれ、スピリチュアルワークに関心を持つ人々から大いに注目されました。しかしきわめて狭い範囲でしか産出しなかったため、ほどなく採掘終了し、現在では入手不能となっています。ブラジルのカブラル鉱山のレムリアンシードも基本的に採掘終了していますが、地続きのディアマンティーナなど近隣の鉱山からは少量ながら発見されているようです。
またその後、マダガスカルやコロンビアでもレムリアンシード水晶が発見されていると伝わっています。
今後も、世界のどこかの鉱山でレムリアの叡智が刻まれた水晶が発見されるかもしれません。しかし、いつ、どこで発見されるかは分かりません。おそらく私たちが必要になったとき、それは忽然と姿を現すことになるのでしょう。
レムリアンシードクリスタルは、レムリア時代の記憶を宿すと言われる水晶で、大地のエネルギーと宇宙のエネルギーを融合させ、肉体と精神を共鳴させる力を持っており、時間という概念を超えた知識、情報をもたらしてくれると言われます。
本来の持ち主が現れると、封じ込められた記憶が目覚め多大な力を発揮するといわれるレムリアンシードクリスタル。
手に入れることができたなら、それはその人にとって受け取るべきメッセージを届けてくれると言われています。常にそばに置いておくことによって、より石と自分の波長を合わせていくことができ、深いレベルのメッセージ、情報を感じ取る事が可能になるとされています。
レムリアンリッジの直線的な印象から、実はレムリアンシードクリスタルは同時期に存在していたとされる、アトランティスと関係があるのではないかと考える専門家もいます。
真実は不明ですが、古代の情報を刻み込んだ水晶であるということは、多くのヒーラーや専門家で意見が一致しています。レムリアンシードクリスタルと波長が合うようになると、次のステージへと導く扉を開くサポートをしてくれます。
レムリアンシードクリスタルが何を語りかけてくれるのか、心を落ち着かせて、石の声に耳を傾けてみてください。
家の結界にレムリアンシードを使ったら・・・
その場所の近くの桜が満開になっていました(笑)
二日ほど、姿が見えない・・・
家にエネルギーがない・・・どこにいったの?と思ったら 花をさかせてくれていたようです?
と関係ないお話はここまでで・・・
レムリアンシードとともに よく聞く レコードキーパーなどについてのまとめです
その前に、レムリアンシードでよく見かける ファセットについても説明します
ファセット(錐面)水晶の先端を形成する6つの斜めの面のことをファセットと呼びます。トライゴーニック※写真はレムリアンシードではありませんが、わかりやすいので載せています水晶の先端部(ファセット、錐面)に逆三角形▼が深く刻まれたものをトライゴーニックといいます。大変珍しいものですが、インドのマニカラン地方で産出されるアイスクリスタルによく見られます。
トライゴーニックの▼は水晶表面が酸などの影響で溶解されることで出来るそうです。
肉体的な意識と高次元の精神とを結びつける役割をするといわれています。レコードキーパー水晶の先端部(ファセット、錐面)に三角形▲の凹凸が見られるものをレコードキーパーといいます。盛り上がった三角形は水晶が成長する時に出来る「成長丘」と呼ばれるものだそうです。
レコードキーパーには古代アトランティス文明の叡智がつまっており、その入り口である三角形から自分に必要なメッセージを受け取れると言われています。ゲートウェイ(キー)
コロンビア産 レムリアンシードクリスタル キー水晶の柱面に三角形もしくは六角形の剥離痕(凹み)が見られるものをゲートウェイ、またはキークリスタルと呼ばれます。
キー(鍵穴)という名前が意味するように、別世界(次元)への扉を開きアクセスすることを可能にする水晶と言われています。イシス先端部(ファセット、錐面)に見られる五角形の面をイシスといいます。イシスとは古代ギリシャ神話に出てくる女神の名で、冥界の王オシリスの妻であり、豊穣を司る母なる神、さらに死者の守護神でもあります。そして古代ギリシャの人々にとって重要な意味を持つシリウス星と同一視され崇拝されていました。
そんな偉大な女神の名を持つこの水晶は、女性的な優しいエネルギーを持ち、傷ついた心を癒す働きがあるといわれています。ウィンドウウインドウ(窓)とは水晶の先端部(ファセット、錐面)と柱面の間に見られるひし形(ダイヤ形)の面です。
水晶を形成する先端部は通常6つの面ですが、ウィンドウ部分が第7の面と呼ばれ、自己の奥深くに存在する内面を見ることができる開かれた窓といわれています。
日常の現実世界と別の次元の世界とを繋げてくれるとても不思議な存在です。タイムリンク先端部(ファセット、錐面)と柱面の間に傾いた平行四辺形の面を持つものをタイムリンクと呼びます。
右に傾いた平行四辺形は「フューチャータイムリンク」とも呼ばれ、未来の次元へと導いてくれる(自分の来世へのリンク)といわれ、左へ傾いた平行四辺形は「パストタイムリンク」と呼ばれ、過去へと導いてくれる(自分の過去世へのリンク)といわれており、時空を超えた場所にアクセスすることができる石と言われています。レシーバー先端部(ファセット、錐面)の一番大きな面が七角形になっているものをレシーバーと呼びます。グラウンディング先端部(ファセット、錐面)の一番大きな面が八角形になっているもの。「グラウンディング」とは地に足をつける・大地に根ざすという意味を持ち、ヒーリングや瞑想などにも使われる言葉です。大地に根をはり地球との繋がりを深めることでエネルギーを大地と結び付けることができるようになります。
足元から大地へとパイプを通してエネルギーを感じ取り、何事にもバランスの良い状態を保つサポートをしてくれる水晶です。チャネリング
コロンビア産 レムリアンシードクリスタル レシーバー チャネリング先端部(ファセット、錐面)の一番大きな面が七角形になっており、背面に三角形の面を持つ水晶をチャネリングクリスタルと呼びます。
チャネリングクリスタルはその名の通り高次元からの情報と交信し、その知恵を聞くことができるクリスタルといわれ、持つ人の潜在意識を引き出し成長させてくれると言われています。トランスミッター先端部(ファセット、錐面)の正面に三角形の面を持ち、その両側に挟み込むように左右対称の大きな七角形の面を持つもの。K・ラファエル氏が提唱するマスタークリスタルの一つ。「トランスミッター」とは伝承者、送信器などという意味を持ち、このクリスタルは自分の思考・問いかけを宇宙的な意識へと伝達してくれ、そしてそれに対する答えを受け取る手助けをしてくれると言われています。
ダウクリスタル・ジャーニーの作者ジェーンアン・ドウにちなんで命名されたマスタークリスタル。先端部(ファセット、錐面)が7・3・7・3・7・3角形と交互に構成される美しい幾何学的パターンを持つ水晶。
自らの魂のパターンと完璧に調和しガイドラインに沿って生きることについて何らかの指針を示してくれると言われています。シャーマン・ダウ
ツイン二つのシングルポイントがくっつき並んで育った水晶のことををツインクリスタルといいます。タントリックツイン/ソウルメイト二つのクリスタルが共通(一つ)の根元から成長し、先端部分がはっきりと二つに分かれている水晶のことをタントリックツインと呼び、なかでも先端部の大きさがほぼ同じものをソウルメイトと呼ばれています。
二つの水晶が仲良く寄り添っているようにも見えるこの水晶は、ソウルメイトという名前の通り、人と人との結びつき、更にはあらゆる物ごとに対して調和をもたらしてくれると言われています。両剣水晶/ダブルポイントダブルポイント水晶は、強い浄化能力を持つ水晶とされ、ポイントの片側から悪い気を吸収し、反対側のポイントから浄化した気を放出するといわれています。空間の浄化、そして乱れた精神や感情の浄化にも効果を発揮するとされています。
玄関やリビングに置くことで、邪気を入れさせない、邪気を良気に変える役割をしてくれます。空気清浄機のように邪気を吸収してくれる石です。
また、怒りや悲しみといったネガティブな感情の浄化にも効果を発揮してくれるので、円滑な人間関係の構築に手助けしてくれる水晶といえるかもしれません。自然の癒しに最も近い波動を持つと言われる水晶。光の波動を放ち、持つ人の魂を清め、癒し、潜在能力や才能を呼び覚ましエネルギーを与えてくれます。
そして、本来の力を妨げている要因を取り去り浄化してくれるでしょう。運を開くアイテムとして、厄を払うお守りにも最適な天然石と言えるでしょう。。タンジェリン鉄分などにより表面がオレンジ色にコーティングされている水晶。持つ者の魂の扉を瞬時に開き、各チャクラを解放します。 気づきの心を与え、古代レムリアの叡智から、夢が叶うようメッセージを与えてくれると言われています。ゴールデンヒーラー鉄分などにより表面が黄色や黄金色にコーティングされているもの。
「LOVE IS IN THE EARTH」シリーズの著者であり、クリスタルヒーラーとして世界的にも有名なA・メロディ女史により名付けられた水晶。
ゴールデンヒーラーは直訳すると「黄金色の治癒者」となります。日本語にすると堅苦しさがありますが、その名前の意味するとおり肉体や精神などあらゆる面に癒しをもたらしてくれると言われています。セルフ・ヒールド/セルフ・ヒーラー/セルフ・ヒーリング
レムリアンシードクリスタル セルフヒールドセルフヒールドは水晶のひとつの形状であり、地殻変動などの外的要因で折れてしまった部分が再結晶化し、小さいながらも盛り上がって再結晶化した石のことを指します。
折れた木から、また芽が出るようなイメージで、「自己修復」「再結晶化」という意味をもちます。
水晶が折れたあとに再生するのはたいへん珍しく、奇跡的に条件が整ったとき、断面に結晶の赤ちゃんのようなものが生まれて成長します。セルフヒールドのある水晶は、自己再生や修復を象徴するパワーストーンとして人気があります。
人に対しては、傷付いたり挫折したりした心を復活させる、隠れていた才能を見つけて育てるというエネルギーを持っています。
目覚め・再生・復活・成長を助ける力を持っています。エンジェルラダー・クォーツ/クレパスキュラー・クォーツ/ブルーゴースト・インクルージョン※クレパスキュラーとは、「薄暗い」というような意味で、エンジェルラダーのような状態は「クレパスキュラー・レイズ」という。
一見、普通の透明水晶、あるいはうっすら白濁したミルキークォーツだが、青白いLEDのペンライトで照らすと、他のひびや普通のミストは白く反射するのに、何もないように見えるところに、青白く輝く筋やもやが見える水晶。産地もしっかりとわかっておらず、強い光を当てると蒼白く光る特殊な水晶です。原因については、おそらく結晶のひずみでできたひび未満の隙間に、ミルキークォーツの白濁の原因(微細なアルミナや液胞)が集まったためではないかと考えられています。これが、雲の隙間から差し込む光の筋のようだというので、エンジェルラダー(天使のはしご)とかクレパスキュラーと名前がついた。海外では「エンジェルステップ」「エンジェルフェザー」と呼ばれているクォーツを、日本では全て『エンジェルラダークォーツ』と呼んでいます。エンジェルラダークォーツは直訳すると『天使のはしご』です。雲から光が差し込む様子そのものを表す場合もあります。
その様子は確かに天使が舞い降りるように神秘的で美しい光景です。このことからエンジェルラダークォーツは、やはり「光のはしご」がでるものが正統派です。
天から差し込む光のように持ち主の行く先を導き、希望をもたらす効果があると言われています。ティアードロップ/天使の涙大きな水晶に 透明なクリスタルが見られるもの小さな透明の水晶が天使の涙のように見えることから名づけられたようです。あまり市場に出回っていないようですが、浄化作用が非常に強いのではないかなと思います。エンジェル・ブレッシング/シャトー・クォーツ実際の画像は セラピーストーン様のサイトにてご確認くださいアーカンソー州産で、チタンガスが内包されているといわれる水晶。普通のかたちの結晶に半透明~ごく淡い白い濁りが入ったり、羽毛状の白いインクルージョンが入ったタイプもあるが、先端が無数の針状に結晶したものもある。エンジェルラダーとして流通しているものは成長してゆく過程で電子配列のズレが生じ、それが目に見えてあらわれたもの。その様子が天使の羽根のように見えるのですが、後にエンジェルブレッシングと名付けられ、天から与えられた使命を伝え、天使の加護を授けるクリスタルと言われています。ドルフィン・クリスタルドルフィン・クォーツ(ドルフィン・クリスタル)とは、赤ちゃんイルカの様な小さい水晶が大きな水晶にひっついている形状の事です。ドルフィン・クォーツは人気の高いマスタークリスタルであり、潜在能力を高めると言われています。マスタークリスタルとは特別な意味や力を宿すとされている形状や特徴を持つ水晶で、クリスタルワーカー達が求めるレア水晶です。希少なドルフィン・クォーツ(ドルフィン・クリスタル)は、家庭運アップや人間関係を良くする効果を持つと言われています。タビュラー(tabular)とは英語で「平たい」という意味。その名の通り、平べったい板みたいな水晶です。平らな面が寄り添うように平行に存在していることから、2つのものの架け橋や、人間関係のバランスをとるクリスタルと言われています。エネルギーの均等をとるように働くことからチャクラのバランスをとるにも使われます。
平らな面に刻まれた溝(ノッチ)をこすると、内部に埋め込まれた情報を活性化させるといわれます。何本も走る溝には情報が隠されているという、レムリアンシードと似たような意味です。
バランスと活性化を意味するタビュラークリスタル。
その中でもシートクリスタルと呼ばれるものは、特に薄く結晶した板状結晶です。母体となる塊(結晶)から薄くスライス状に剥がれ、奇妙な形のまま成長した水晶のことを指します。
龍の鱗は これから開くレコードキーパーのようなものを指すものもありそうですし、ザキマウンテンクオーツのようにエッジ自体が鱗状のものもあり、どちらかというと中国系で名づけられたようです。
いったん分類としてタビュラーの仲間に分類します
マスタークリスタルアースキーパーやイシス、ウィンドウ。
特定の役割や叡智を持ち、持ち主に何らかの気づきを与えるクリスタルを、マスタークリスタルと呼びます。マスタークリスタルを【その家を守る軸、エネルギー的な主柱】として定義することがあります。エネルギーを回す軸、中心となる強力なエネルギーと安定感を持つ石の存在です。マスタークリスタルは、ひとつの象徴となり、中心軸になる役割を持つ石ですので、置く場所も中心となる場所に設置します。
家の中で例えると、家の中心であるリビングにマスタークリスタルを置くことによって、気の流れの調整とその正常化を促します。
また、周りの石とのエネルギー的混乱を防ぎます。アースキーパー/アースキーパーチルドレンクリスタル巨大水晶のなかで、特別の力を持っているとされる石。
K・ラファエル氏による命名。地球を感じる力こそ、地球の情報を受け取るもっとも強力な力です。
アースキーパーチルドレンクリスタル 巨大水晶は、私たちのように肉体をもっていないため、輪廻転生のサイクルは存在しません。
そのため、ケイ素を多く含んだアースキーパーチルドレンクリスタル、巨大水晶には、多くの地球の情報を記録している、永遠の命を持つ地球の守り手なのです。地球の情報にアクセルするためには、地球と一体化するための鍵を見つけ、鍵を開かなければなりません。
私たち巨大水晶の中に、地球の記録が入っています。
アースキーパーチルドレンクリスタルは、地球が創りだした地球の記録です。アースキーパーチルドレン水晶の持ち手になることは、その偉大なる地球の叡智にアクセスするための鍵を与えられると共に、地球と、そして本当のあなた自身とつながることになります。
アースキーパーチルドレンクリスタルは、とても高い波動を持ち、膨大な地球の記録を内包する、あなたの能力を最大限に引き出すパートナーです。
持ち手に、アースキーパという存在になるための知識を与えてくれ、あなた自身の中にあるものを最大限に引き出してくれます。
また、アースキーパーチルドレンクリスタル、巨大水晶は、地球の磁場を調整するために、その役割を持った持ち手の元へ行くことを志願しています。地球と人類、生き物すべての明るい未来のためには、地球と一体化し、地球との繋がりを取り戻す必要があります。
そして、地球が新星になるために、多くのアースキーパーが必要になってくるでしょう。
地球を感じるアースキーパーになるために、地球とつながり、地球の叡智を受け取りましょう。
巨大水晶が、その力を与えてくれることでしょう。地球を開く鍵(地球の叡智)を受け取ることは、地球と人類、生き物すべての明るい未来のためのアースキーパーの任務を引き受けることになるのです。
地球を守りたいと願う人や、地球のために何かをしたいという想う明確な意図を持った人にお勧めです。一人でも多くの人が、「いま」という瞬間を感じ、地球と一体化し、地球の守り手「アースキーパー」としての活躍をサポートしていきたいと願っています。
~アースキーパーチルドレンクリスタル 巨大水晶より~
うちにいる子たちは すごい子たちばかりでしたが・・・
びっくりしたのが 父が知り合いからもらったという石
あれ?こんな小さいポイントにレムリアンリッジあるけど・・?
さらにファセットすごいことになってるよ?
そして金と融合していました(笑)
これ、金の特徴がいっぱい詰まっていてびっくりです?
パイライトだと思った子が 金でしたって
どんな錬金術ですか(笑)
そりゃ、強力な浄化を30年してくれていたはずだわ(笑)
小さいですが、立派なアースキーパーチルドレンクリスタルなのではないかと思っています(笑)
ケイ素ケイ素はシリコンとも呼ばれ,単体は灰色の金属光沢があるが,金属ではない。地殻では酸素に次いで存在量が多い。長石類や雲母類などケイ酸塩鉱物と呼ばれるケイ素を含んだ鉱物は たくさんあるが,資源として重要なのは石英だけである。
石英は身の回りでは花こう岩や流紋岩にガラス光沢のある灰色粒状で多く含まれ,岩石の空洞に美しく結晶し たもの は水晶と呼ばれている。
今日の学びに心からの愛と感謝を込めて・・・・