第7チャクラの真上にある第8チャクラから第14チャクラまで、順番にアテンを意識しながら瞑想します。これは新たな平和の高波動のひな型を発動させ、あなたは日々、ますます心が平和になってパワーアップします。中略13日目 マアト 真実の戦士のひな型マアト中略第7チャクラの真上にある第8チャクラから第14チャクラまで、順番にマアトを意識しながら順番に焦点を合わせていきます。この瞑想とライフビジョンのワークを通して、真実の戦士の高波動のひな型と繋がりましょう。最後に第1、第2、第3、第4(ハート)チャクラと順番に意識しながら高い波動を定着させます
第0チャクラが対応するのは血液と神経系です。
経絡とは元々は血管や神経を指す言葉で、それらと重なり合うように、あるいは折り混ざるように全身を駆け巡る見えないエネルギーの通り道も含めた概念として「経絡」と呼ばれていました。
第0チャクラがある足の裏には無数の経絡があり、第二の心臓と呼ばれるほどに血液の循環にも関わります。この血液の循環や、経絡からのエネルギーの循環が良ければ、地球とのエネルギーの交流や、毒となるエネルギーの排泄も円滑にいき(生き)ます。
文明を手に入れ、地表を裸足で歩くことが減り、高い建物の上や、乗り物の中で長い移動時間を過ごす現代人にとって、第0チャクラの不活発と、毒エネルギーの詰まりはもはや致命的な問題であると言えます。確実に不足している足の裏に詰まる毒エネルギーのケアは、現代人の健康に大きく関わります。
はぁ・・・・私4年前まで 毎週 リフレクソロジー通ってました(笑)
第0チャクラの活性化は自然に始まっていたのですねぇ・・・・
確かに、私の今のテーマは 循環 統合です
循環を良くして どんどん統合していきなさいという感じで 進んでいます?
この本どこかにあったなぁ・・・
って思ったら手元になかった?
その代わり トランヴァロ・メルキゼデクさんの本があったので
次はこれですね(笑)
トレイシーさんの言わんとすることは非常にわかりやすいです。
本では難解だったり、親しみにくいかもしれませんが、
エジプトのエソテリック技法 ライフヴィジョン 【DVD(約40分)付属】
こちらは さくっと読めて、さらにDVD付きなので
瞑想 あんまり 得意じゃないよという方こそ、一度見てほしいなと思います
自分自身、センタリングして 思考が少ないように 過ごしているので
なんというのか、瞑想状態ともいえると思います
それは 歩いていようが 目をつぶろうが 運転しようが 意識はあるけれど 思考が止まっている状態です
瞑想の固定観念 目をつぶってやらなくちゃ みたいなものの枠が外れていく必要があるのかなぁ・・・と思います
もちろん、瞑想状態でも 周囲の状態はわかりますし、危険回避もできます
それよりも、エネルギーがよく見えるので、危険に対しての対応力が変わります
なぜか、急にブレーキを踏んだら 横から自転車が出てきたとか・・・
おそらく、横からくるエネルギーを察知してブレーキを踏んでいるけれど まだ 視界には対象が映らないという感じですね
それから、瞑想したら眠くなる というのもあるかもしれないので、瞑想に慣れていない方は最初は目をつぶってが安心かもしれません
胡坐をかく方が 第一チャクラが第0チャクラと近づくので
胡坐をかく瞑想が推奨されていますが、椅子に腰かけてもOKだと思います
トレイシーさんも、瞑想は立って行うことができる
チャクラを意識する瞑想は 立ってすると パワフル!と言っていました
試しに立って行ってみたら、第一チャクラと第0チャクラが ガチっとつながる感じがありました
まだ一日イニシエーションが残っています
イニシエーションの瞑想はやたらに眠くなりましたが、これは ちょっと毛色が違って
どうやら、想念体のエネルギーが影響していたようです
場の浄化と グリッド更新することで だいぶ落ち着きました
逃げ場がなくなった想念体は、今ベランダの扉を開けたら出ていったようです(笑)
そういえば、掃除機をかけた後、ドアを開けて想念体出さなくちゃと思ったのに忘れてました?
猫たちが騒ぎ出したので、ベランダを開けて 記事を書きだしたら思い出したというわけです(笑)
さらに、シャルルが玄関も開けるみたいよ~~と(笑)
宅配便の集荷が来ましたが、さらにもう一度少しだけドアを開けました
思えば、コロナウィルスの 皆さんの反応 が まさに 想念体の動きそのものですよね
国によって、とらえ方が違い、With コロナとして 生活を戻している国がある一方
日本のように コロナは悪!恐ろしい!という情報を絶えず流して、マインドコントロールしていく
あぁ、これが グレゴリーさんの 言うところの アルキンかぁ・・・
ようやく、今読んでいる本の情報がまとまってきて、想念体について理解できてきました
そして、天使に浄化を頼んでも、想念体には役割があるので、彼らの学びを奪い、昇華させるのではないのですね
その場にいづらくして、その場から立ち去ってもらうのが、想念体との付き合い方のようです
言葉というのは 非常に難しいですね
同じ現象、同じ物事を見ても、その人の経験、体験、住んでいる地域などで 微妙に感じ方 とらえ方が変わります
その変わった分だけ 言葉が増えていく
バベルの塔ですね・・・
言葉もエネルギーです
グレゴリーさんは 12次元シールドを作るエネルギーワークを紹介していますが
私がプラーナ管と呼ぶエナジーパイプを「シュシュムナ」と紹介しています
ここで、プラーナ管をゼロチャクラからシールドの天井まで引き伸ばして捉えてもらいたいですという記述がありました。
それは、私がグラウンディングで 使っている プラーナ管を広げ、宇宙と地球にグラウンディングする やり方に酷似しています
そして、本をもう一度見直したら
アストラル憑依のタイプ分けというので、低層アストラル界からの妨害について書かれていました(笑)
順番ってあるんですねぇ・・・・
アストラル・コード
見えるものではありませんが、自分で管理すべきものに「アストラル・コード」があります。別名「感情コード」や「サイキックコード」。このコードで、私たちはソース(源)の愛のエネルギーや情報を交換/交流しています。愛のコードは元来の自然な繋がりであり、切れるものでもなく、もちろん痛みなどもありません。
しかし、ネガティブな4次元の存在は、意図的に人間を操作する道具として、勝手に別のネガティブコードを付けることがよくあるのです。コードを不正に使用する「パラサイト行為」です。霊的なこのコードが、エネルギーを搾取するための道具になってしまっているのです。悪いコードは本人の意思に関わらずつけられ、波動が低く、チクッと痛みがあるなど認識できたりします。日本の生き霊はこの一種に他なりません。
霊的な裏技(真言密教や修験道などなど)を訓練している人々も他人を妨害する、または監視するためのコードをつけることができます。中略~
オーラ層に穴を開けられ、講演ができないくらいに生命力を奪われてしまうのです。他にも、寝つきが悪い時も、多くの場合はアストラル・コードが関わっています。自分のライトボディにコードから流れ込んできた、悪意のあるほかの存在からのエネルギーを自分のものとして消化することはできません。他人からの念波や思考を自分のものとして整理することも不可能なのです。こればかりは断ち切り、解放するしかないのです。
こちらでも コードの断ち切りが紹介されています。グレゴリーさんの本はET的知識なので、天使は出てきませんが、ミカエルに依頼するエネルギーコードの浄化と同じですね。
とにかく闇の存在は、単なる”パラサイト”であることを意識しましょう。悪い霊が部屋にいると、変なラップ音がしたり突然部屋が寒くなったり、恐怖心をあおるようなことをしてきますが、彼らのアクションは無視するのがベストです。安易に反応してパニックになるような反応はやめた方がいいのです。その攻撃はあなたに対する個人的な問題ではないことがほとんどなのです。ただ単に生命エネルギーが欲しいだけなのです。謎の減少をより正しく理解することで、きっと安心できるはずです。
私と同じ見解ですね。
闇の解放がない覚醒は不可能
最近、「早く覚醒したい」と感じている方がとても多いです。しかし、スピリチュアルのコミュニティ全体が、目覚めを邪魔している真の原因を認識できないうちは、それを達成することはできないのです。中略~
そもそもスピリチュアルな目覚めはこの惑星レベルの洗脳から解放するために存在しています。前例のない前例のない集団アセンションの船には、誰一人取り残されることなく、みんなで乗ることができますが、この船に乗る入り口は目立たないところにあるのです。それは「隠された真実を自分の真実として選択し、直面していくこと」なのです。アセンション号に乗船する私たちには、多次元的でネガティブな影からの影響を理解し、観察し、光の力で変容させていく責任があります。
もちろんこの恐ろしい現状を受け止めたくない方は多いと思いますが、宇宙ファミリーは私たちには既に勇気が内在していることを思い出させてくれます。
その一方で、たとえば再び注目を浴び始めている「引き寄せの法則」や「非二言論」は、ネガティブな経験も含め「全て自分で引き起こしている」という解釈を結果的に与えてしまい(島市)、不完全なままでアップデートされていません。アセンション論に当てはめてしまっている発信が最近多いのですが、これは独自の意識を持つ、目には見えないアルコンなどの存在が「闇の存在など、この世界には存在していない」という錯覚を促すために起こしているキャンペーンなのです。
実際のところ、自分たちの宇宙犯罪の責任逃れのための逃げ道として機能しています。これは正しい道を避けてしまう「スピリチュアル・バイパス」と言います。誘導されてしまっている活動者やそのファンの人たちも大変多く見受けられます。みなさん、これには十分に注意を向けてください!
想念体(アルコン)の動きがわかり、自分自身の役割と照らし合わせると このネガティブキャンペーンに気づき、解放していくことが大事なのかなぁという感じです。
中略~
このように憑依してくるのは、日常で不意に入ってくる4次元のアストラル存在だけではなく、5~7次元といった高次元のアルコン存在たちがいます。彼らは普通の霊とは異なり、スターシードたちを抑制するという意図があります。私たちのライトボディにネガティビティを仕掛け、麻痺して使えなくなっているライトボディのパーツを自分のもの(もん)として利用し、その人の人生を乗っ取っていきます。ある意味、私たちのエネルギーボディに棲みついているわけです。
この無断侵入は宇宙犯罪であり、大きな意味で地球のアセンションを阻止する行為です。その取り締まりをするために私のような宇宙警察がいるわけですね(笑)
波動の高いガーディアン領域の存在たちは、もちろん人間と合意のない行為は決して行いません。
中略
今のスピリチュアル業界の主流では、ネガティブなアルコンが明確な意図を持って攻撃してきていることをほとんど受け止めていません。プラクショナー(ぷらくしょなー)が認識を広げることで、助けを求めてきたクライアント(さん)への対応力も本当に拡大することを知ってほしいのです。五次元へと進化するスピリチュアルの分野でも、そろそろネガティブな存在からの影響を受け止め、当たり前に対応できるようになると期待しています。
ははぁん(笑)
「宇宙刑事シャリバン」っすか(笑)
日本の子供たち、とくに私たちの少し下の世代は恵まれていますねぇ・・・
宇宙刑事という言葉をすんなり受け入れられる日本って素晴らしいと思います?
この導きのすべてに 心から感謝を込めて・・・・・