loader image
Session スピリチュアル話 チャクラって どうなのかなぁ・・・と調べてみました(笑)

チャクラって どうなのかなぁ・・・と調べてみました(笑)

チャクラのイメージと 呼応と言うメッセージが届いていたので
いろいろと調べてみました
そうしたら 痛快に真実を語る方がいらっしゃって ちょっと一安心(笑)
問題はチャクラを強引に開けて覚醒しようと試みること。これは、やめておいた方が良い。女神様たちに言わせれば「やってはいけない」。

チャクラは結果として開くものである。何の結果か。それは、浄化が進んで意識レベルが高まった結果として、である。

実は覚醒して意識レベルが700に到達すると、7つのチャクラが全て開く。そのように出来ているのである。だから、チャクラを開くには意識レベルを高めるための霊的修行をすれば良いのであって、直接的な手段でチャクラを開こうとしてはならない。

この 意味というか そういうのをイメージしたら
あぁ、第三次元 = 第三チャクラなんだなぁ・・・・と浮かびました
sorce2.png
この大きな体が ソース(源)であり、神と言われる存在であり、本来の自分です
今私たちは この第三チャクラの中の さらに小さな存在として チャクラを見ているわけです
ミクロの世界ですね マクロになると ものすごい些細なことだったりするのがわかります
ミクロとマクロの違いについては こちらを参照にしてください
そして、人間が 知覚できるところの 第一チャクラ~第七チャクラ または 第0チャクラ~第八チャクラ というのは
実は この マクロな自分の 第三チャクラの 中に ある一部分でしかない ということに気づきました
とはいえ、チャクラは非常に繊細なエネルギースポットですから、私たちが扱うエネルギーが
ソースに直結して影響を与えるというのも 理解できます
まぁ、ソースレベルのエネルギーだと 第三チャクラの 些細な出来事の影響は微々たるものですが・・・
それでも、すでに 完璧である 自分自身を わざわざ 痛めつける必要はないですよね・・・・
そして、今知覚できる チャクラの名前も 実は こうやってみたら 最低 7×7 あるとしたら 49はあるはず
そして、さらに実は 松果体とか そういう部分もチャクラであり、エネルギー経路と考えると
チャクラの数は 割と多いのではないかなぁ・・・と 思っています
このチャクラという 言葉だと ピンと 来ないとしたら
経絡図とツボ が 近いかもしれませんね
tubo.png
ツボは チャクラと 重なる部分が多いです
経絡は どちらかというと プラーナ管に 近いなぁと思います
chakra-1.png
そして 第ゼロチャクラは 大きな自分の 第二チャクラであり、ミクロな自分の第ゼロになる
と言う感じで呼応しているようです。
私は第二チャクラと第三チャクラの ネガティブなエネルギーに ジャッジをしてしまう癖があるので
今まで 第ゼロチャクラ とのつながりが 弱くなっていたのがわかりました
第二チャクラの学び 第三チャクラの学びは
まさに、この10年私が 暗黒だなぁと思いながら 過ごしてきた部分であり
パワーを求めてしまう 癖のある エネルギーでもあります
チャクラの課題は普段から弱りやすい臓器や病気を経験した器官を通じて気づかせてもらえる事があります。繰り返してしまうネガティブな思考のパターン、抜け出せない行動のパターンなどからも気づく事が出来ます。
目に見えないエネルギー体と深くつながりあうチャクラのエネルギーを理解する事で、心・身体・魂のバランスを取り戻すことが出来るのです。
第二チャクラのエネルギーの性質としては金銭に関する事、性に関する事、創造する力、依存とコントロール、そしてパートナーとの関わりを含めた人間関係などが挙げられます。
このエネルギーをフォースで使えるようになると、創造の力がみなぎり、自分自身が人生を創造しているという充実感を味わえるようになります。
パワーで使った場合、金銭や性にとらわれてしまい、依存とコントロールのループの中にとどまることになります。
第三チャクラは自尊心を学ぶ場所です。 自分を大切にすること、自分を認め、尊重すること。
生きてゆくなかのどこかの時点で、私たちは自我を確立します。
それが健全に確立されれば自分への信頼が生まれ、自己責任とうまく折り合いがつくようになります。
自己責任を学ぶ場所でもあります。
自己責任を手にしてゆくのが第三チャクラです。
自分の信念やそれに伴う感情パターンも第三チャクラに刻まれてゆきます。
第三チャクラのエネルギーが確立出来ないでいると、周りの人から自分がどう見られているかが常に気になって仕方ありません。
そのことがエネルギーを消耗させ、大きなストレスとなり、人によっては胃の辺りの不調につながる事もあるようです。
過去に繰り返し受けた自尊心の欠如や、自我の対立でのパターンで、ダメージが残っていたり、
不要な信念を手放さずにいると、自尊心が傷ついたままなので第三チャクラは本来の力を失ってしまいます。
第三チャクラの力を取り戻すことが出来ると、いつもあるがままの自分を受け入れ、同じように 自分は自分で良いのだと自然に思えるようになります。
どのような自分もそれでいいと思えることは最大の自信であり、自尊心です。
あるがままの自分を受け入れることができて、初めて自己責任を歩み始めることができるのです。
第三チャクラのエネルギーをパワーで使おうとすると 自我との対立が生まれます。
自分に自信がない、または自分自身のつながりに不安を感じるとき、まだあなたは第三チャクラの学びの場にいて
本来の自分自身の力を 思い出す過程かもしれません。
私自身、自分が自分でいいのだと思えるときと、そうじゃないかも・・・と思ってしまうことが
1か月前までは 非常に多かったです。
ただ、宇宙人として生きるを読んで、アファーメーションを行ってからは
急加速で 自分のルーツを思い出し、自分の役割に目覚め、奉仕を楽しむ毎日に変わりました
そして、今始めているイニシエーション
ここにヒントがありました
単体で動かそうとすると 簡単にエゴに飲み込まれます
第二チャクラは 第六チャクラと呼応するので、第二チャクラと第六チャクラを意識した瞑想をする
ハトホルのエネルギーとつながるというものが 載っていました
第一チャクラは 第七チャクラと
第三チャクラは 第五チャクラと呼応させて エネルギーを感じていくことが大事なのです
アセンションの旅は 男女性の旅でもあります、なので、これはとても法則に則っていて理にかなっています。
一つのチャクラだけにフォーカスしてしまえば、アンバランスを生み出します
対応する 男女性で ふたつで 一つ
ほぇーーーーー 書いていて 納得しました・・・・
第四チャクラは愛のチャクラなので、統合のチャクラですね
そして、ご紹介している本の中のアファーメーションを含めたエネルギーワークを行う際
もっとも重要なことは、あなたが アセンションにコミットしていて 愛、フォースとして自分を成長させたい
という思いから エネルギーワークをすることです
自分の動機が100% 上記であれば どのエネルギーワークを行っても特に心配はありません
本来の自分であるソースと つながることはたやすいです
ただ、100% 愛とフォースとしてエネルギーを使うコミット、アセンションへの同意ができないならば
あなたの エネルギーを奪う存在につながる可能性があります。
その危険を回避して エネルギーワークが行える エネルギーディフェンスを お教えしますので(無償です)
気になる方は るりまでメールにて ご連絡ください
今後、Youtube 等で そのエネルギーディフェンスを簡単に行えるように ご紹介予定です?
あ、書いちゃった(笑)
そういうことらしいです・・・・
そして、エネルギーだけにフォーカスするのではなく、自分自身の内観の時間を大切にしてください
私はこうやってブログに書くことで自分への落とし込みを行っています
自分の状態を客観的に見るのに、The Dream Book で 起こった出来事(具現)を読み解き
進んでいる道を具現を使い確認し、道が逸れたら エネルギーワークや瞑想で 修正し その思考パターンを手放す
ということを この2週間ほど続けています
たった それだけ です
いやいやいや・・・
あなた クレアコグニザンスだし 普通じゃないからと言いますが
私の彼氏も同じように今 学びの最中です
彼はまだエネルギーワークを行う準備ができていないので 具現を読み解くこと
また 宇宙の仕組みを学ぶことで 自己理解を深め 自己責任に 到達しようとしています
歩む道も一つではありません
どの歩き方でもいいのです
本当にこの歌の通りです。
あなたが 本来の自分を取り戻し、本来の自分へ帰ることが大切なのです。
今日も長いお話を読んでくださってありがとうございます。
今日の気づきと 学びをくれた宇宙と、私の学びを一緒に味わってくださっているすべての存在に
心からの愛と感謝を込めて・・・・・

豊かさの循環豊かさの循環

ホログラム・マインドI こちらが今日Amazonさんから届いて一気読みしました といっても 必要な情報のとこだけ流し見だったので 15分で読めました なんか速読じゃないけど わたしには必要な情報のみ入るシステムがあるらし […]

スピリチュアル話

母の日の具現母の日の具現

母の日の 5月8日 F1の マイアミ開催で 日本にいながら 時差ぼけの わたし・・・(笑) 朝6時近くまで F1観戦していたので、10時ころまで寝ていました。 起きたら、三男はいなかったので部活行ったんだなぁと思っていま […]

スピリチュアル話