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怒涛の学生時代

ざっくり、以前私の小学校時代をお伝えしましたが
その当時起こっていたことを 覚えている限り書いていこうと思います
一度だけ 憑依されたことがあります
当時は 生きている人か、死んでいる人かって あまり区別ができなくて(笑)
怪我している とか あきらかに 首取れてるよねとかじゃないとわかりませんでした?
そんな中、普通に近所を歩いていたら
突然自分が後ろに引っ張られる感じ・・・
手も足も自分だけど 自分じゃない 誰かの声・・・
そして ちょっと借りるねと言われて まったく知らないおうちの前にいました
ピンポーンって 呼び鈴を鳴らして
え?何しているの?って思いながら 声が出ない・・・
なんだかわからないまま、とりあえず様子を見ていました
どうやら、そのおうちの子は最近亡くなったそうで
お母さんが出てきました
お母さんに会ったとたん、その子の意識が感じられました
号泣ですね
でも、口は勝手に動きます
前に助けてもらったのでお礼を言いに来た
・・・お母さんが亡くなったことを伝えてくれて
あの子に会いたいわと ぽつり・・・
その亡くなった子が お母さんを心配してやってきていたようだと理解できました
とりあえずなすがまま(というか、自分の意識ではどうにもできない?)
お母さんと その子の意識の私は 会話をして
お母さんが また遊びに来てねと言ってくれて 玄関を出たとたん
天使が待っていました
当時は 心霊現象とかのTVとか 情報は割と限られていましたが
なんとなく あぁ、成仏したんだなぁと思いました
虹の橋みたいな光の中にその子が吸い込まれていくのを見て
あぁ、こうやって 人は 心残りがあると 天国?先の世界?に行けないんだなぁと理解しました
それからは、普通に 生きている人 と 死んでいる人が区別できるようになりました
死んでいる人は透けるように見えるように変わったのです
私にとっては天使と会話するのは日常でしたが、小学校3年とか4年じゃ 今のスピリチュアルな話を聞いても
ちんぷんかんぷんだったでしょう(笑)
私に必要なだけ 必要な情報が降りてくるということは ずーーーっと 続いている気がします
そして、中学時代
それもまた、不思議なんですけどね
当時は 大好きになった バンドの人が歌っている歌の背景を感じ取ったり
なんか、私にメッセージが来ているわって 思っていました
今思うと、バンドの方というより さらにその先の高い次元からのメッセージを読み解いていたのかもと思います
そして、同時にはじまったのが 謎の文字が見える現象
お友達の背中を見ていると 今でいう 幾何学模様が 浮き上がってきます
気づくとその文字は変化して まるで 文通している感じ・・・
とはいえ、意味はわかりませんでした(笑)
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中学時代は UFOに追いかけられました
山瀬まみさんが 先輩で 同じ部活だったとき 何か謎の光に追いかけられて
もう一人の先輩と逃げた記憶があります
なんだったかは いまだに不明です
とにかく、人に言っても理解してもらえないことばかり起こって
私にとっては バンドの ルーツを探るのが 息抜きになっていました(笑)
さらに、勉強好きなので 心のどこかで ずっと なんでこんなことが私に起こるのだ?と思っていました
中学から高校時代は
アマチュアバンドの方とも交流がありました
こんな変な私の話を 大学生の方が親身に聞いてくださって(笑)
なんとなーーーく こういうことかもね とか 消化を手伝っていただいていました
こうやって思うと、何かに導かれながら 全然自覚なく(笑)
スピリチュアル道みたいなところに 置かれていたのかなぁと思います
高校になってからは、入りたかった高校に親の転勤で通えないという状態で
バンドの追っかけを親公認で 行っていました(笑)
タロットカードもその頃にはオリジナルのものを購入して
バンドの方を何人か占わせていただいていましたね(笑)
高校生にして タロット歴8年とかですからね?
そして、また それが すごく当たると評判で(笑)
バンドの方に会う時はいつもタロットを持っていた記憶があります
そして、大学受験です
この時、選択肢が三つほどありました
一つは 3歳から習っていたエレクトーンの先生になる道
これは 音大に入る必要があって、さらにピアノを弾かなければならない
私の手は普通の人よりすごく小さいので、ピアノを弾くには 小指と薬指を切って手を広げるだけでなく、親指と人差し指の間を切る
という大手術が必要ということになりました。
3か月エレクトーンの先生、親と相談して
ひとまず それは諦めることに・・・
そこから 相談に乗っていただいていた大学生の方に 教育心理学というものがあると教えていただき
自分のいじめの体験から、進みたい分野だなぁと思っていました
ただ、私は小さいころからなぜか エジプトが大好き、考古学大好き、鉱物大好きで(笑)
当時 通いたかった大学に 鉱山学部 というのがあったのです
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第一志望 教育心理学
第二志望 鉱山学部
という 文系、理系を選択したのが 高3の時(笑)
教育心理学をやるには 偏差値がかなり高くないと難しいという時代で
当時の私の成績だと合格できないかも・・・と言う状態でした
一生懸命勉強はしていましたが、試験が終わって自己採点では ギリギリライン
そして第二志望を受けたら こちらは とんとん拍子で 合格してしまいました
これがまた 大学のいやらしいところで(笑)
第二志望の締め切り日は 第一志望の合格発表前日・・・
私は ここで ものすごい迷い、高校の先生に相談したり
親に相談したりしました
ただ、当時から 人が心からアドバイスしているか 何か企んでいると言ったらあれですが
裏があるというのは 感じ取れていました
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今思えば、オーラ情報を読み取っていたんだと思います
学校の先生は 今でいう 合格率をあげたい ので 合格したところへ行けと ほとんどの先生に言われました
唯一本当に私が地理でお世話になった先生が
うーーーん 理系に行くとなると 高3でやるべき ことが 学習できていないから苦労すると思うよ
自分を信じて、教育心理の方まで待ったらと言ってくださいました
親は もともと 放任主義 かつ 勉強については 私が勝手に 当時の予備校とか
いろんなことを 求めていたので 進路も含め ノータッチ
あなたが決めたらいいのよ・・・という感じでした
まぁ、子供を持つようになって 自立という部分もあるとは思いますが
やはり まだ 学生である以上、もう少し親身になってほしかったなぁという感じです
親は、締め切りの3日前に 入学金 150万くらいを 私の口座に入金して
好きな方を選べばいいよ と言ってくれました
今大人になれば それだけ信頼されていたとも言えますが・・・
やはり 18歳が 突然 大金を持ったら・・・(笑)
怖いですよね?
結局 大金が手元にあるのが怖くて 鉱山学部に入金 = 入学 ということになりました
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大学に入ってからは一苦労です
親からの仕送りは 当時で 5万だけ あとは 自分でなんとかしなさいと
高校時代アルバイトすらしていない私でしたが、生活費を稼ぐため 近所のレンタルビデオ屋さんで働いていました
深夜の方がバイト代が良かったので、本当に歩いて3分のところにあったので
本来女性はNG の 深夜バイトをさせていただいて
学校が終わって 18時~3時まで働いていました
結局、微分積分を習わないのに いきなり大学で始めるという 歪んだ図式についていけず
さらに、生活のためのバイトが 朝起きられない状態にまで なってしまい
夏休みには 学校をやめることにしました
大学には 教育心理学への転入を依頼しましたが
もともと 枠が少ないので 抜ける子もいないということで 良いお返事はいただけませんでした
おそらく 大きなお金を動かすのは苦手というのは
この当時の刷り込みが原因かなと思います
そして、成功(一般的に言う 合格=成功)を恐れるというのも
この辺に ヒントがありそうです
大学を辞めてから 就職して
いろんなご縁がつながって 様々な体験をさせていただきました
そして、この大学時代は なぜか 新興宗教の方に目をつけられて
今でいうストーカー行為、拉致行為を何度も受けて怖い思いをたくさんしました?
中学時代も 宗教関係のお友達が 突然誘ってきて
連れていかれたら 謎の集会だった とかはありましたが・・・
優しい先輩だと思っていた方が 夜中バイトが終わるまで待っていて
私のアパートの敷地の 庭の方(当時は一階に住んでいましたが、フェンスでおおわれていました)に入ってきて
部屋をのぞき込まれたり・・・
ドライブしようと言われて 山奥の知らないところへ半日拉致されてみたり?
まぁ、今考えたら 特殊な波動を持っていたので わかる人にはわかったんでしょうねぇ・・・
大学時代は憑依されそうになったりもありましたが、そのアパートに住み着いていた親子さんを浄霊してみたり
なんか いろいろ 霊的体験をしていました(笑)
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うーーん もう少し 細かいことも書きたいですが(笑)
今手元に
こちらが届きました
それを読んで思い出したのですが
高校時代 いや、それ以降も ちらちら 幽体離脱していました
そのあたりのお話を次の機会にでも
ここまでの長文を読んでいただいてありがとうございました
今は自分の棚卸期間のため また今度は 子供を産んでからとか
社会で働いていく中で起こった 体験も 書いていこうかなと思います
占い師になった経緯などにもいつか触れられたらと思います
いつも 暖かく導いてくれる 宇宙と このブログを読んでくださっている方に
愛と感謝を込めて・・・・

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