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傾向と対策

自分の欠点 を ダメとみるか
その欠点を補うために 必要なことを見出し 対策を練るか
これって インナーチャイルドが強いと 対策を練ることができなくなるんですね
欠点というのは、ある意味変えることが難しい部分でもあり
インナーチャイルドを触発するものでもあったりします。
けれど、実はその欠点を受け入れ、対策を練ることで自分を護ることができます。
それは自立でもあり、成長でもあります。
このインナーチャイルドと 欠点 学びというのは ものすごく緻密につながっているのだなぁと実感しました。
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欠点や短所とか不得意なものは、注意を払って過ごすことで 自分の成長に繋がったり
失敗を防ぐことができるんですよね。
そして、自分の欠点や短所、不得意なことを避けるのがインナーチャイルドの反応だったりします。
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基本的に 最初の失敗、欠点や短所と向き合う時 恐怖体験をしてしまい(親に怒られるとか)
そのまま この封印の壁を自分に課してしまうのですよね。
だからいつまでたっても 欠点、短所を受け入れられず フリーズしてしまう。
インナーチャイルドの癒し、学び、聖なる子供との関係を学んでから
あぁ、聖なる子供を この 恐怖反応から 守ってあげることが大事なんだなと感じています。
私はいろんな物事の理解力が速いですが、何かを作るとき チェックが漏れやすいです。
この前読んだ 記事で チェックする時間を入れても 充分早いのだから チェックする時間を持つ必要性を理解する必要があると読みました。
チェックする時間を大事にしない、間違っても直せばいいやと言う意識を、間違って直す時間を減らすためにチェックしようと切り替えていこうと思います。
この学びに心からの愛と感謝を込めて・・・・・
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