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花火と独立記念日

先日 鑑定をしていたら
突然花火が・・・
横田基地での 独立記念日の花火でした
【花火】夜空を美しく眺める花火は、努力と忍耐を楽しいの中に捉える意識的なアプローチ。苦しみの中で努力していると、足許ばかりを見がちです。希望と理想を掲げて、それを仰ぎ見る余裕を持ちましょう。あなたの魂の輝きを再認識すること。高位の自己を垣間見ること。人生を楽しむ時間を自分に与えること。中略~「火」を参照のこと。
【火】水の無意識と反対に、火は意識を表します。私たちがほんとうに意識すべき火は、脊柱の下に眠るクンダリーニの火です。これは生命のエネルギーだからです。クンダリーニの火を燃え上がらせるには、あなたが拠り所にしている信仰や信条の浄化にかかっています。これが英知に至る道です。そこで火の大元は、太陽それ自身と同じです。私たちの中に例外なく、神聖な太陽と同じ種火があります。「たいまつ・かがり火」「たき火」「蠟燭の火」「花火」「火事」「懐中電灯」参照。
リーディング
希望と理想を掲げそれを仰ぎ見る余裕を持ちましょう。あなた自身の魂の輝きを再認識し、クンダリーニの火を燃え上がらせ、高位の自己を垣間見ることでしょう。あなたが拠り所にしている信仰、信条を浄化しましょう。
独立記念日とは
独立記念日(どくりつきねんび、英: Independence Day)は、1776年にアメリカ独立宣言が公布されたことを記念して、毎年7月4日に定められているアメリカ合衆国の祝日[1]。「独立記念日(インデペンデンス・デイ)」の呼称が最も一般的であり、「7月4日」(”Fourth of July”)と言えば独立記念日を指す。最も米国らしい祝日と言われ、独立記念日の一週間はクリスマス、感謝祭と並び全米が祝日モードとなる。ワシントンDC、ボストン等の都市では大型の花火打ち上げや屋外コンサートが行われ、米国内外から訪れる大勢の観光客で賑わう。
しっかり自立し、クンダリーニを意識したエナジーワークにそろそろ取り掛かる時期ということですね🎵
今日の学びに心からの愛と感謝を込めて・・・・
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