私たちは日頃からたくさんのエネルギーを扱っています。
一番わかりやすいのは 電気。
目には見えないけれど 光を付けたり 温めたり 冷やしたり
自分たちに有効に使っています。
実はお金も エナジー エネルギーの一種。
電力 パワーは 目に見えないけれど
お金は 形があるから みんなの目を惑わしてしまうのかなぁなんて思います。
そして エネルギー エナジーは 本当に扱いが慎重になるべきもので
自分自身が その扱いのプロ と思うことが非常に危険だなと感じています。
私がチャネリングする際、まず自分のハイヤーセルフにお伺いを立てます。
そうすると、ハイヤーセルフは 情報を得る方法を調整してくれます。
この仕組みは私は理解していません。
ただ、自然とそうなるのです。
この時私は子供のように素直にその情報を受け取ります。
この情報もエネルギー、エナジーの一種です。
同じ様にエナジーワーク、プラーナワークをする際、ディクリーを唱えるときも
大いなる視野の存在たちの存在を感じています。
そして 今唱えるディクリーであったり、やるべきワーク 扱うべきエネルギー、エナジーを感じます。
それは情報として頭に降りてきたり、動きとして自然に起こったり
大いなる視野の存在たちの ３次元的表現の 一環として 私を使ってもらう感覚です。
コントロールもなく、そのエナジーのプロにまかせる。
そんな感覚ですね。
こういう形を理解し、相手に依頼する ゆだねる というのが
日常的にも起こっているように感じています。
仕事での適材適所ですね。
見極めて、任せられるところに任せる。
そこには信頼があり、助け合う気持ちがあり
それは 奉仕の気持ちが 循環する瞬間でもあります。
高次との共同創造が進めば進むほど、３次元的生き方も同じ形で現れます。
内なる自分が調和すればするほど、協力的な人が現れ
共同創造の輪が広がる。
そこには誰一人 不要な人などおらず
全ての人の 行動 というエネルギーの調和があります。
そこから生み出される お金というエネルギーに集結され
自分に還ってきます。
エネルギーの扱いは 自分というエゴを超えて扱うのが シンプルだなと感じています。
今日の学びに心からの愛と感謝を込めて・・・・
