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神聖さの育み方

私たちはよく、新しい生命を芽生えさせている最中に、ほかの人の否定的な部分や恐怖心につきあってしまう。
新しい考えというのは芽吹いたばかりで、エネルギーが目覚めはじめたところなのだ。その生まれたばかりの生命は、守り、育んでやらなくてはならない。
言ってみれば、畑の周りに柵を立てて、アライグマにレタスを荒らされないようにするようなものだ。
あなたが失業したばかりで、私が書いてきたスピリチュアルなステップをすべてやっているところだとしよう。
神の秩序を呼び入れる。新しい完璧な仕事はすでに選ばれていて、正しい形で、正しいタイミングでそこにいたると言う。
必要なら、将来への不安を神の箱に入れる。パンくずの小路が現れ、行動のための完璧なステップが示されると断言する。
神の源にしっかりつながる。
でもこのプロセスは、展開していくあいだ守ってやらなくてはいけない
それと同時に、恐怖や否定的なことにふけるわけにはいかないのだ。 成長には、時間が必要だ。
まさに!今私は神聖さを育んでいます。
ゆっくり時間をかけて 定着するように 21日間のサイクルで 自分の思考が安定するのを見守っています・・・
すばらしい気づきに心からの愛と感謝を込めて・・・・
そしてすべ手の人々に祝福を・・・・

花火と独立記念日花火と独立記念日

【告知】7月4日の20時40分より、独立記念祭の花火を打ち上げます。横田基地の開放日ではありませんので、ご自宅からお楽しみください。地域の皆様の日頃からのご協力とご支援に感謝いたします。*天候により予告なく中止になる場合 […]

スピリチュアル目覚めのお話

インナーチャイルド 最終章 自己防衛 嫌いという感情インナーチャイルド 最終章 自己防衛 嫌いという感情

嫌いと思うこと 小学校のころ、自分の親が嫌いでした。 そのころ読んだ小説で 親を嫌いになっていいという本がありました。 くますけと一緒に (中公文庫) – 新井素子 その時、嫌いと思う自分を持つ自分を嫌ってい […]

スピリチュアル目覚めのお話