第一光線パワー、意志、目的の光線聖なる意志を働かせ、他の者からの影響を排除する光線の主 エル・モリア 大天使ミカエルと密接に働いている 火星出身 グレート・ホワイト・ブラザーフッドの一員第二光線愛と叡智の光線利己的ではなく、叡智と機転をもって真理を伝えることを求める光線の主 ラントー 近年第二光線を受け継ぐまで、地球よりも進化している、地球の双子の惑星であるメタトロンの活動を監督していた第三光線知性と創造活動の光線人類に永続的な恩恵を与えるものを創造することによって、聖なる計画を遂行する一助となる光線の主 聖パウロ マスター・ラコッツィ(セイント・ジャーメイン)や大天使ザドキエルと密接に関係 芸術的、創造的、楽天的なエネルギーを発達させるため働いている第四光線調和とバランスの光線ハイヤーセルフと一体化するまで、自らの対立のエネルギーに苦しむことが多いが、そうすることで調和とバランスが達成される光線の主 セラピス・ベイ 金星出身 デーヴァと天使の進化において、織天使と働いている唯一のマスター 水瓶座の時代の光線、アメジストと紫の光線(るり注※バイオレットフレーム)に働きかける第五光線科学、叡智、知識の光線実践的な化学やテクノロジー及びオカルトの知識と関係。答えを探究し、それを私達皆を助けるようなやり方で公にする光線の主 ヒラリオン 高次のチャネルや透視能力者になりたいと願う者を支援するニューエイジのための実践的、秘境的科学の理解を促進するために、黄色を用いて働きかける第六光線理想主義と献身の光線宗教の独善的な考え方を変えることで無条件の愛が実現し、全ての人のハートとマインドを神へと向ける光線の主 マグダラのマリア この光線は地球の主要な光線でしたが、現在、その影響は薄れています。個人の熱情を特定のグルや聖者に捧げることが容認されていた、魚座時代の光線です。第七光線儀式、式典、魔術の光線水瓶座の時代に主要になり、霊的な要素と物質的な要素が融合することを可能にする光線の主 レディ・ナダ イエスのツイン・フレーム 古代のヒーリングのテクニックの記憶を刺激し、聖なる叡智を発達させる。高い統合性を持つ人が、直観力と高次のサイキックエネルギーを発達させるのを助ける。第八光線~第十二光線新しいマスター光線が地球に戻ってきました。マスター光線は、一秒間に八千五百サイクル以上の神の力のエネルギー束ですが、かつては一秒間に最高二万二千サイクルまで上昇しました。しかし、当時このパワーが悪用され、乱用されました。そして現在、人類は成熟の域に達し、ライトワーカー達が、高次の光線と繋がることが可能になったので、神は、再びすべての人の利益のために、いくつかのマスター光線の使用を許されました。第八光線深遠な変容 の光線 ブルートパーズ色個人と惑星の変化をより顕著に理解する光線の主 クメカ 別の宇宙からやってきた。第九光線2001年に地球に入ってきた黄色の調和の光線人類のマインドとスピリットのバランスをとる。光線の主 ヴォスルー 適切なバランスをもたらすことを担う。アトランティスの誤用が起こらないよう尽力している。第十光線2001年に地球に入ってきた仏陀のエネルギー、人生の実際の目的を地に着いたやり方で見いだせる光線シトリン(レモン)色光線の主 ロード・ゴーダマ(仏陀)
7つのエネルギーコード七つのエネルギー・コードは魂で満たされた自己として生きることの道標です。第二部のガイダンスに従えば、自分自身でその原則と方法が実践できます。それらが精神的、感情的、身体的な機能不全を癒し、あなたの人生のすべての側面にバランスと健全性を創造し、あなたが真の本質となり神聖な目的に向けて生きる助けとなります。七つのエネルギー・コードはそれぞれ、あなたの背骨のベースから頭頂まで通じる主要なエネルギーのセンター、チャクラに呼応しています。コードはお互いの上に構築されているので、順番にアプローチするのが理想的です。下記が七つのエネルギー・コードの概要です。注)以下抜粋は るりが必要と思う部分のみ抽出しています。1 安定させる あなたのからだに戻る魂で満たされた自己ー真髄として自己認識するための第一歩へ安定させる2 感じる 魂の言語真の自己ー魂とマインドの間で神聖な対話を始める革新的な方法で人生の出来事を理解し、対応魂で満たされた自己としての存在を構築3 クリアリング 潜在意識の癒しのパワー私たちの潜在意識への扉を開け、そこに捉えられている過去の体験の残骸を解消し、そこに留まっていたエネルギーを私たちのシステムの流れに再統合させる魂で満たされた自己として自分の全体性で生き、自分の願いや望みを実現するのに必要なエネルギーの強さと整合性4 ハート 普遍の溶媒私たちの真の本質防衛的人格の低波動のエネルギーをなくし、魂で満たされた自己を認知し、活性化させ、動かすための感覚神経回路をよりたくさん創造5 呼吸 生命そのもののパワー物質的な現実にもたらすスピリットを身体の形で実現させるための最もパワフルなツールである呼吸バイタリティ、生命力で、それ自体が生命そのもの特定の身体的な問題を癒し、私たちの最高の意識の覚醒と可能性の広がりに役立つより多くの、より高度な呼吸法6 科学 体現の錬金術「脅されている」から「安全」に私たちの整理を素早く効果的にシフト防衛的な人格から魂で満たされた自己への変革を助ける鍵魂で満たされた自己の存在を増加さえるために最適な身体環境、「住処」の創造7 スピリット 多くが一つになるところ高次脳の機能を活性化させて自動的に異なる視点で人生を見る思考するマインドを静止させ、真に存在し、ためらいや疑いなく、それに従って行動することにフォーカス創造性、魂で満たされた自己としての生き方
チャクラの位置(エネルギーコード)として 考えた時、そこにどの光線を入れるのか。
それが 新しい創造であり、スピリットとして自分を体現させるエッセンスなのではないかと考えています。
例えば
安定の第一チャクラに 霊的な要素と物質的な要素が融合することを可能にする 第七光線
感じる第二チャクラに 調和とバランスが達成される 第四光線
クリアリングの第三チャクラには 聖なる意志を働かせ、他の者からの影響を排除する 第一光線 と エネルギーを受け入れるために人間の体を適応させる第十一光線
こんな感じで その日の自分にふさわしい 光線が プラーナを通して配置されていく という日々を過ごしています。
第一光線のエネルギーは強烈なので、それ単体で チャクラを満たすのではなく、他のエナジーと共存し、より影響を薄めた形で使われていると感じています。
そして、これが ポイントなのですが
どのチャクラに何の光線を配置するか は 完全に 大いなる視野の存在たちにゆだねています。
こうなりたい ではなく スピリットを体現するに ふさわしい 一日のエネルギーを選択する という考え方です。
ディクリーを唱えるのも、三次元的エゴを手放し 神聖なる自分として 自分を表現するための宣言として使っています。
ここまでくると、感覚でしか表現できず、体験してもらうしか理解していただくのは難しいのではないかなと感じています。
日々こうやって スピリットの体現として自分を表現することにフォーカスしていると
3次元的仕事であっても、様々な調整がなされ、その都度、必要なタイミングで必要なことが起こるようになっています。
普通?の感覚の人から見たら 奇跡的! と思えることが 私にとっての当たり前という感じになっています。
奇跡すら 日常であり、それらは すべて 大いなる視野の存在であり、源である 私自身が行える最善だと思えるのです。
もちろん、思いがけない障害や乗り越えるべき壁もあります。
その 一時的に障害に見えたり、問題に見えること が 幻想であり、自分が成長し アセンションし続ける糧なのだと思えるのです。
今日の気づきに心からの愛と感謝を込めて・・・・