英会話教室の先生のすすめで
Netflixの Sandman を見ました。
英国の作家であるニール・ゲイマン 原作コミック『サンドマン』が元ネタなのですね。
賛否両論あるのでしょうが
非常にスピリチュアリティあふれていました。
そして登場人物が コンスタンティンとか もっといえば ルシファーモーニングスターとか
他にも聖書に出てくる人などがたくさん出てきました。
このお話のテーマは 眠ってみる夢 と 希望を持つ夢 両方です。
目覚める話と 具現化の話とも言えます。
この中で キーパーソンになっていたのが コリント人
よく聖書のコリントの手紙 というのを見ていたので
少しコリント人について調べてみました。
この手紙の内容は以下の四つの部分に分けることができる。まず第一の部分は1章~4章でパウロがコリントの共同体で起こっていた深刻な分裂について嘆いている。
第二の部分は5章と6章で、パウロがコリントの共同体で起こっているといわれた不道徳な行いについて改めるよう忠告している。
第三の部分は7章~14章にわたる箇所で、コリントの信徒からの疑問点にパウロが答えている。この中で「主の晩餐」について触れられていることからパウロ時代の教会生活の一端がうかがえる。また13章にはアガペーについて語る「愛の賛歌」と呼ばれる箇所が含まれている。
第四の部分、結びの部分となる15章と16章は死者の復活についてのパウロの考えが記され、最後の挨拶が述べられている。Wikipediaより抜粋
すごく長いですが コリント人への手紙口語訳 というサイトで見ると
アセンションの道筋でもあるように見えます。
この文章の中に 肉の人とありますが・・・ライトボディへの移行していない人と読むとなんだか納得できます。
コリント人 がしばらくキーワードになりそうです。
この学びに心からの愛と感謝を込めて・・・・