「重荷をゆだねる」と、人はまもなく物事をより明瞭に見ることができるようになると私は気づきました。
現世的なマインドの苦悶の中にいる間は、明晰に物事を見ることはできないのです。疑いや恐れがマインドと体を毒し、想像力は暴れだし、混乱を起こして災難や病を引き寄せるのです。
この「重荷を内なるキリストにゆだね、私は自由になる」というアファメーションを地道にくり返すことにより、物の見方が明瞭になります。
そうすると安堵の気持ちがやって来て、遅かれ早かれ、健全や幸福あるいは供給といった善なるものが現実化することになります。
とんでもなく全開や私を変えてくださいと同じことが書かれていました。
宇宙の法則、真実はシンプル。
受け入れるか受け入れないかは 自分次第。
そして平穏な気持ちが続くこと。それこそが豊かさの秘訣。
あくせくあがいたり、何かを成し遂げるのではなく、穏やかに重荷を 宇宙、愛、神にゆだね 自由になります。
それは アストレイアのディクリーも同じこと。
今日の学びに心からの愛と感謝を込めて・・・・