「でも正直言って、私はいつも豊かな気分なんです」私は告白した。「必要なものはいつも神が運んでくると知っている人は、豊かなんです。その信頼がないなら、豊かじゃない。絶対に、銀行にいくら入っているかではないわ」最愛の神よ、私を変えてください――あなただけが全繁栄の源であるとわかっている者に。必要なことは今もこれからもすべて手配されると信頼し、感謝して生きていかせてください。私に差し向けられたものはかならずやってくると知り、嫉妬という牢獄から解放されますように。それのみが、真の富です。
豊かな気持ちについて考えていたら6億円当選時は「年収400万円くらい」のサラリーマン…スポーツくじBIGで億万長者になった男が明かす“その後の10年”
こんな記事を見つけました。
もともと寄付をしていた方ということで非常に堅実にそれでも少しずつ増やしながら、暮らしていらっしゃるという記事でした。
気持ちは非常に奉仕にあふれた方なのだなぁと感じました。
とはいえ、お金が減ると痛みがあるというお話もリアルだなぁと思いつつ。
受け取ることに抵抗はなくなり、やはり手元からお金が無くなることへの不安や恐れ、使う時の罪悪感が私の次の手放すポイントだなぁと感じています。
こういう気持ちでお金と付き合っていると 豊かな気持ちから離れてしまいます。
感謝と奉仕の気持ちを忘れず
預かったお金を適切に扱っている自分であることを思い出します。
どちらの自分でいるか 今この瞬間選べるなら
大いなる視野の存在たちを信頼し、必要なものは すでに ここにあり
これからも とだえることなく自分に与えられることを思い出すのです。
まだまだ意識改革途中ですが
少しずつ変わっていきます。
穏やかな気持ちでいられることが増えて、毎日を楽しく過ごすことができます。
ついつい3次元的な意識に戻されて、仕事に追われてしまったり
自分を追いやったりしますが、すぐにその古い概念を手放し 落ち着いた気持ちに戻ります。
穏やかさの中にいること。
そうすることで、今すべきことが見え、その時必要な行動をとれる。
まだまだ 完全な真の豊かさを味わいきれていませんが、
その片鱗に近づいている気がします。
毎日素晴らしい景色を見て、穏やかに過ごすこと。
それが続くこと。
同じ様に必要なものが必要なだけ与えられることを信じること。
豊かさはお金ではなく、エネルギーに満ち溢れている世界を受け入れることかもしれません。
今日の学びに心からの愛と感謝を込めて・・・・