根本的には、年収は、 「自分のことをどれだけ好きか」 で決まります。 これは本当です。 「自分はこれだけの年収に見合った人間なのだ」と思っている金額が、手に入るようになっています。
この一文が、あぁ、今まで自分がやってきたことが間違いなかったんだなぁと実感させてくれました。
「自分にはこの金額を得る価値がある」と思えているからこそ、それらの要素を使いこなすことができるということなのです。 逆に言えば、「得られるお金の分しか、自分に価値を感じていない」ということです。 例えば、会社帰りの飲み屋さんで、「給料が少ない」「もっと自分はもらってもいいはずだ」と愚痴を言っていたとしても、それは本心からの言葉ではありません。 もしそれが、潜在意識レベルで本心からの言葉だとすれば、すでに転職するなり、独立するなりしているはずです。その現状に甘んじているということは、「自分はその給料に値する分の価値しかない」「それくらいの人間だ」と、潜在意識では思っているということなのです。 自分のことを好きな人は、愚痴を言うような現状に甘んじることはありません。「ここは自分の居場所ではない」「この状況は自分には合わない」と自然に思うからです。
5月に転職を決めた際、私は究極の選択がありました。
そもそも転職を決めたのは「搾取される仕事を辞める」というコミットから始まっていました。
最後のファイナルアンサーで、搾取されるけど年収が高くて責任も重い仕事 と 自己成長できる年収が高くてチャレンジできる仕事
という二択が与えられました。
3日悩んで ああ そうだった 私は搾取されたくなかったと気づき、後者を選びました。
選んだ結果、自分の未熟さを知るとともに、それを磨いてより成長しようという意識が続いています。
その時、私はその仕事に見合う価値がある と 絶対的に信じていました。
その後、仕事が始まってから あぁ、より価値を上げていいなぁと思える気持ちが高まってきました。
その後も自分の価値を認め続け、自分がより成長したいと思うことにフォーカスし、より価値を上げています。
もちろん、気持ち的に落ち込むこともありますが、その時なりたい自分を思い描いて
その価値のある自分に変わろうと努力しています。
今すべてがあるけれど、人として生きる究極の体験は 成長なのだなぁと実感しています。
成長するわたしで居続けることが アセンションでもあると言えそうです。
英語を学ぶのも目的が F1ドライバーに会って話したい、海外でF1を見たい という気持ちでも
あの体験をもっとたくさん味わいたい という感覚からです。
不足ではなく、より一層自分を喜ばせたいという欲求です。
それは 愛のカタチであり、自分が人として生きることの価値を認めているからこそ与えたいという気持ちです。
渇望感からではなく 現状に満足したからこそ 次のステップへの前進でもあります。
高次からの愛、エッセンスも同じで 受け取れる価値を認めて初めて受け取れる部分があります。
そのエッセンスを受け取るにふさわしい時期がきたら エッセンスがハートに届くようになっているのです。
愛を受け取り、さらに拡大していく 宇宙カンパニーのお給料システム
あなたも是非宇宙カンパニーで働いてみてください。
今日の学びに心からの愛と感謝を込めて・・・・