望むものに近づいたときには予想どおりに興奮の感覚を経験し、関わり合いたくない状況がやってくると予想どおりに拒絶の感覚を経験する。好ましいアイデンティティを支えてくれる空想にとらわれてしまうことで、わたしたちは実際の経験のけっこうな部分を切り捨ててしまう。生のかなりの部分(90パーセントとしておこう、劇的に響くように)が完全に無視される。そうしてわたしたちはまるでガラス戸のうしろで生きているかのように、生から閉め出された気分になる。
今を生きるというのは、すべてを受け入れ
そして対処しながら、味わうこと
責めたり変えるのではなく
その経験から学び手放し続けること
そして創造を楽しむこと
たった一人で創造する必要はなく
宇宙との共同創造を楽しみ
その役割で奉仕すること
奉仕できる自分
奉仕の機会に感謝し続けること
今の私がこの意識から離れてしまうのは
お金というエネルギーを使うとき
エネルギーだと思うと自分とお金との関係がギクシャクします
お金というシステムを使いこなすという意識が助けになりそうです
システムを作るには目的があり要望がある
私のお金システムを新たに構築してみようと思います。
この気づきに心からの愛と感謝を込めて・・・・