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Session スピリチュアル目覚めのお話 ホロスコープと光線 インヴォケーションとディクリー

ホロスコープと光線 インヴォケーションとディクリー

新しいチャクラ浸透させてねーーというお達しから
ひたすら自分のチャクラを確認しますが
なんだかピンとこない・・・
そして気づいたのが 人によって 新しいチャクラと光線の仕組みが違う!!!
各光線に関連するチャクラ  アリスベイリー著/アイル・グラハム著
第七チャクラ(クラウンチャクラ) 第一光線 意志ないし力の光線/第二光線 ラント
第六チャクラ(第三の目) 第五光線 具象的知識の光線/第五光線 ヒラリオン
第五チャクラ(喉のチャクラ) 第三光線 活動的知性の光線/第一光線 エルモリア
第四チャクラ(ハート・チャクラ) 第二光線 愛と叡智の光線/第三光線 ポールベネチアン
第三チャクラ(太陽神経叢) 第六光線 献身の光線/第七光線 セントジャーメイン
第二チャクラ(仙骨のチャクラ) 第七光線 祭儀的魔術の光線 /第六光線 レディ・ナダ
第一チャクラ(ベースチャクラ) 第四光線 調和の光線/第四光線 セラピス・ベイ
神聖惑星と光線
地球 第四光線
ヴァルカン 第一光線
水星 第四光線
金星 第五光線
木星 第二光線
土星 第三光線
海王星 第六光線
天王星 第七光線
非・神聖惑星と光線
火星 第六光線
地球 第三光線
冥王星 第一光線
月 第四光線
太陽 第二光線
うむーーー やっぱりこれらの本が欲しいです(笑)
それは置いておいて(笑)
ホロスコープの配置と光線の使い方というか 絶対に関係があるという確信だけあります(笑)
逆に基礎に戻って チャクラ とは なんぞや というあたりを深めてみようと思います。
「チャクラ」とは簡単にいうと、人のエネルギーが集結し、出入りをしている場所。
第1チャクラ(誕生の場/生きるための心身の土台):生命力、集中力、エネルギー、グラウンディング、活力、安定
第2チャクラ(自己と他者を理解し広げる/感受性・能動性/クリエイティブ):チャレンジ精神・バイタリティ・行動力・開拓する力・力強い性的なエネルギー
第3チャクラ(自己承認、自信/自己肯定):決断、行動、ポジティブシンキング、意志、自己肯定
第4チャクラ(無条件の愛/許し/他者受容):愛情、思いやり、調和、安心感、バランス、受容する心
第5チャクラ(自己発信/勇気・自己責任/表現):表現力、コミュニケーション能力(内と外)、自己の声を外に発信する
第6チャクラ(インスピレーション/洞察力、直感力/真実を知る):直感、洞察力、内省、想像力、右脳左脳のバランス
第7チャクラ(霊性/自分の人生の目的、指針/ 意識的/自分自身の本質の探究):静、智慧、落ち着き、解放、深い癒し、気づき、つながり
まずは このチャクラの場所に 何を配置するか・・・
ということなのだなぁと感じました。
new-Chakcra-2.jpg
※各光線の色は 2000年バージョンと2022年バージョンで記載しています。
第一光線、第二光線、第三光線、第四光線、第五光線については
チョハンや管理する人が変わったことと色の変化が関係しているかもしれません。
各光線に関連するアセンデッドマスター  アリスベイリー著/アイル・グラハム著
第一の光線:意志ないし力の光線  エル・モリヤ/ジュワルクール
第二の光線:愛と叡智の光線 主マイトレーヤ/マスター・クートフーミ / ラントー
第三光線:活動的知性の光線 セラピス・ベイ/聖ジャーメイン/マスターパウロ / ポールベネチアン  
第四光線調和の光線  セラピス・ベイ
第五光線:具象的知識の光線 ヒラリオン マスターマルコ
第六光線:献身の光線 キリスト マグダラのマリア / レディナダ
第七光線:祭儀的魔術の光線 聖ジャーメイン
※マスターパウロ と ポールベネチアンは同一人物 マグダラのマリア と レディナダは同一人物
人は普通、その個人のフォースの系統に沿ってエネルギーを受け、そして伝導します。
七つのフォースの系統、つまり七種の光線エネルギーが存在します。
二、四、六光線の系統に沿った人と、一、三、五、七光線の系統に沿った人がいます。
一つの伝導瞑想グループはあらゆる種類の光線の人々で構成されているかもしれません。そしてエネルギーが伝導されているあいだ、グループの半分は二、四、六光線エネルギーを伝導しており、あとの半分は一、三、五、七光線エネルギーを伝導しているかもしれません。そしてまたグループによっては、どちらか一つの系統に属する人々だけで構成されているかもしれません。
第一光線について
この光線は非常にパワフルな光線で、充分な注意を払ったうえで、適量のみ用いることが大切である。
大半の人にとって、第一光線の発動は、それ以外の光線に比べてずっと少なくてよい。赤色は、何であれすでに起きている状況をいっそう強める傾向がある。第一光線はほぼ即座に効果を生み、たいていの場合ほんの少量で目的を果たす。
第一光線が否定的な現れをした例が、地球における戦争の勃発である。そうした否定的表出に対抗するために、第一光線と第二光線は格好のチームとして機能する。第一光線の心識(マインド)を持つ人は、ダイレクトで強烈な集中力を見せる。第一光線の感情体は非常にパワフルで、反応も激しく感情的である。
各チャクラは空の玉があって、その中に光線で満たすイメージ。
つまり、自分が光線の使い手になる ということでもあります。
各光線の特性をしっかり把握して扱うことが非常に重要です。
例えば第一光線は 破壊と創造の第一歩でもあります。
そうすると、第一チャクラに配置すると 人生の基盤が 非常に激しくなってしまう。
その場合、第一チャクラに 第一光線を配置する場合は 他の光線と合わせた配合が必要になるというイメージです。
まだ 正解は見えていませんが、この辺りと ディクリーが 非常に関係があると感じています。
例えば アストレイアのディクリーは「アストレイア」と「ピュアリティ」が出てきます。
第四光線のエロヒム:ピュアリティとアストリア
この二人を召喚するということは、第四光線を使う宣言をしているということでもあります。
ヴァイオレットフレームのインヴォケーション では セントジャーメイン、観音、ザドキエルを召喚していますから
第七光線の大天使:ザドキエルとアメシスト
そしてセントジャーメイン となれば 第七光線を使用するということになります。
光線を扱う際、自分自身のエゴが入らないよう、セントジャーメインに 自分の変容を促してもらう というのも大事なことかもしれません。
アイアムヒーリングのインヴォケーションでは、ヒラリオン、ラファエル、マリアを召喚していますから
第五の光線: マスター・ヒラリオン
第五光線の大天使:ラファエルと聖母マリア
第五光線を使う宣言でもあるわけです。
光線を扱う際には、監督者のもと行うことが適切ということなのでしょう。
ひとまず 今理解できたことはここまでです(笑)
今日の学びに心からの愛と感謝を込めて・・・・

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