ちょっと情報が錯そうしていますが 少しまとめてみます
第八光線
マスター:クメカ(クートフーミ)
性質:浄化の光線・深遠な変容の光線
色:ブルー・トパーズ(緑と紫の輝き)
構成要素:第四光線、第七光線、第五光線、微量の白色光線
第九光線
マスター:ヴォスルー
性質:喜び、調和
色:黄色・緑がかった青の輝き
構成要素:第一光線、第二光線、そして白色光線
第十光線
マスター:ロード・ゴーダマ(仏陀)
性質:ライトボディの固定化、神性の自覚
色:シトリン(レモン色)・真珠色の輝き
構成要素:第一光線、第二光線、第三光線の組み合わせに白色光線を混ぜたもの
人が自己の一なるを体験すること、陰と陽という自己の内なる二つの側面の統合を可能にする。
第十一光線
マスター:ラコッツィ
性質:明晰さ、神秘主義、ヒーリング・神の愛・叡智との接触を助ける
色:深いエメラルド・オレンジ色がかったピンク色の輝き
構成要素:第一光線、第二光線、第五光線、白色の「根源の光」
新時代への到達、次のレベルの上昇に用いられる。第八光線が見落とした個所を含む、あらゆるものの洗浄を完了させる
第十二光線
マスター:観音・サナンダ(キリストの高位自己)
性質:無条件の愛・内なる気づき・キリスト意識
色:明るいチェリーピンク・黄金
構成要素:すべての光線の混合光線に白色光線とキリスト意識をちりばめている。
キリスト意識を地上に定着させるための光線、全ての高次光線の頂点に位置する。聖なる女性性のエネルギーを伝える。男性の内部にある女性性の叡智を前面にもたらす。
光線の利用方法十二光線は、それぞれが特定の資質を有するエネルギーの具現である。ここでの意図は、本書にある情報を検討し、おのおのの光線の機能に慣れ親しむことである。その結果、いかなる時にも、どれでも必要なタイプのエネルギーを呼び出すことができるようになる。たとえば、もし自分に意志と力が必要なら、第一光線を呼びだすといったふうにである。同様に、愛が必要なら第二光線、献身が必要なら第六光線、変容を促す紫の炎が必要なら第七光線、浄化が必要なら第八光線、光の体(ライトボディ)を求めるのであれば、壮大なる第十光線、キリスト意識と新時代の実現を望むのであれば第十二光線といった具合である。そうするためには心の中で、あるいは声に出して、「今、私はここに第〇光線を呼び起こします」というだけでよいのである。特定の光線を指定するには、光線の番号を使っても、光線の色もしくはそのエネルギーの質に言及してもよい。たとえば「今、私はここに黄金色の光線を呼び起こします」、あるいは「今ここに愛と叡智の光線を呼び起こします」と言ってもよいわけである。また、二つ以上の要素をあわせて使ってもよい。たとえば、「今、私はここに黄金色の第十二光線を呼び起こします」という具合である。すると、あなたがいかなる進化レベルにあろうと、喚起したエネルギーと光線が直ちにあなたに注がれる。私たちは、ただ要請すればいいのである。それらの光線は、自分のためだけでなく、世界に奉仕する仕事の為に呼び起こすこともできる。しかし相手が必要としているかどうかを確認せずに、相手の許可を得ぬまま他者に光線を贈ることは、霊的に容認されていない。地上の特定地域については、地球の治療(ヒーリング)を目的として光線を送ることができる。たとえば、ボスニアや中近東に愛と叡智の光線を差し向けたいと思われる方もいるはずである。地域によっては、変容を促す紫色の光線や、高次の光線を必要としている可能性もある。ところで惑星レベルの治癒目的で使用するのには相応しくない光線が二つだけある。それらは第一光線と第四光線である。この二つの光線を使うのは、アセンションしたマスターの支持を仰げる時だけにされたい。なぜなら、第一光線は起爆性の高い光線で破壊的性質を帯びているため、誤用の恐れがあるからである。また、衝突あるいは対立を通して実現する調和の第四光線については、現在効果的に関わることが出来ている人が少ない。これは感情が基盤となる光線で<人格>や否定的自我に導かれてしまうと、闘争や混乱以外の何ものも創り出さない。以上の制約を除けば、あとは各自まったく自由に、直観や創造力を駆使しながら光線を利用していただきたい。高次光線(第八光線から第十二光線)の仕様は、個人レベルの場合でも、地球レベルの奉仕のための場合でも、こうかにおいて目を見開くばかりである。各光線に関連するチャクラ アリスベイリー著/アイル・グラハム著第七チャクラ(クラウンチャクラ) 第一光線 意志ないし力の光線/第二光線 ラント第六チャクラ(第三の目) 第五光線 具象的知識の光線/第五光線 ヒラリオン第五チャクラ(喉のチャクラ) 第三光線 活動的知性の光線/第一光線 エルモリア第四チャクラ(ハート・チャクラ) 第二光線 愛と叡智の光線/第三光線 ポールベネチアン第三チャクラ(太陽神経叢) 第六光線 献身の光線/第七光線 セントジャーメイン第二チャクラ(仙骨のチャクラ) 第七光線 祭儀的魔術の光線 /第六光線 レディ・ナダ第一チャクラ(ベースチャクラ) 第四光線 調和の光線/第四光線 セラピス・ベイ神聖惑星と光線地球 第四光線ヴァルカン 第一光線水星 第四光線金星 第五光線木星 第二光線土星 第三光線海王星 第六光線天王星 第七光線非・神聖惑星と光線火星 第六光線地球 第三光線冥王星 第一光線月 第四光線太陽 第二光線
アリスベイリーの本とアイル・グラハムの本で 新しいチャクラに呼応する光線の使い方が変わっているのはなんで???
1から7までが 霊性の発達という 生命の樹を 参考にしていくと
1で自分を知り 2で家族やバランスを学ぶ 3で力を発揮し 4で愛を知る 5で自己表現をし 6ですべてを知る そして7で霊性に気づく・・・
という流れを考えると ふさわしい光線を考えると アリスベイリーの方がふさわしそう・・・
第一チャクラで調和のとれた自分を身に着け(第四光線)、第二チャクラで調和の取れていないバランスを変容(第七光線)させる。そして第三チャクラで献身(第六光線)の力を使い、第四チャクラで愛と叡智を統合させる(第二光線)、それを第五チャクラので活動的知性として表現し(第三光線)、第六チャクラの第三の目で具象的知識として真実を知る(第五光線)、そして第七チャクラの霊性に生きるために意志を発揮する(第一光線)という 方がすっきりします・・・
1-4 2-7 3-6 4-2 5-3 6-5 7-1
しばらく 光線に置き換わったチャクラを実感していなかったので、明日は瞑想をしっかりして
自分のチャクラを見直してみようと思います。
この学びに心からの愛と感謝を込めて・・・・