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Session スピリチュアル話 第二光線 愛と叡智の光線

第二光線 愛と叡智の光線

様相(アスペクト)の光線
  1. 第一光線・・・力、意志または目的
  2. 第二光線・・・愛と、叡智、智恵
  3. 第三光線・・・活動的知性、創造知性
これらは 神が顕在化するさいに 最初に使った主(七人の存在)の具現の資質の主なもの
光線については、アセンションマニュアルとマイトレーヤの使命から抜粋し、るりがまとめました。
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第二光線について
マヌ(統率する役割):主マイトレーヤ
チョハン(エネルギーの保護者):マスター・クートフーミ/ラントー

エロヒム:アポロとルミナ

大天使:ヨフィエルとクリスティーン

光線の色: 濃い青色 (黄)
光線の特徴: 叡智 母の光線 愛/叡智、輝き、感情、直感、滋養、保護的、内面に焦点を絞る側面
美徳:平静さ、強さ、忍耐と辛抱、真理を好む、忠実さ、直観、明快な知性、落ち着いた気性、神聖なる愛、智恵、臨機応変の才。
欠陥:勉強に没頭しすぎる、冷たさ、他に対する無関心、他人の知的限度に対する侮り、利己主義、疑い。
習得されるべき美徳:愛、哀れみ、無私、エネルギー
特徴:神的な愛の資質と、純粋知識と絶対的真実への願望の具現化。愛情と許しの心に満ち、思いやりがあり、友好的で責任感が強い。
魂的特徴:教師、建築家(力量ある観点的能力)が多い。臨機応変さ、先見の明から優秀な特使、教師、大学総長などになる。真実の見分け方を他者に伝えることに長け、自分と同様のものの見方を人に強いるのも巧い。
性格:心識(マインド)は受容的。穏やか。根気強い。誠実。明晰な理解力を持つ。
芸術的特徴:芸術指南と目指すことで高度に直観的な作品が仕上がる。
肉体的特徴:小柄で洗練された華奢な造り、非常に敏感な性質を持つ。
人格的特徴:感情体は、非常に平穏で安定しており、成熟している。行動に移すのが遅まきな傾向がある。
霊的探究アプローチ:教義の修得を通してなされ、教えを生きざまの一部とし、知的蘊蓄というより、自らが霊的生活の規範となるまで、教えに密着した懸命な努力を惜しまない。
どの光線のタイプにも、優れた側面をあわせ持つ者と、そうでない者がいる。尖ったタイプの第二光線の人は、人類への無私の奉仕のためではなく、利己的目的のために知識を得んとする。さらに低次自己に導かれて邪推や疑念に取り憑かれたり、よそよそしく冷淡といった性質を帯びることもある。学問の没頭しすぎたり、他者の思考的限界をさげすむ態度が見られることも少なくない。
覚えておいていただきたいのは、われわれが暮らすのが、第二光線の太陽系であるため、肉体転生しているすべての魂は、第二光線と繋がっているということである。第二光線は、太陽ロゴスのヘリオスが操る光線であり、それ以外の光線は、すべてこの大いなる宇宙の第二光線の亜光線である。
主マイトレーヤと仏陀は、両者ともに、他の多くの偉大な世界的教師たち同様に第二光線に属している。ジュワル・クールも、彼の教師であるクートフーミと同じ第二光線の教師である。
さてさて、新しい登場人物ではありませんが、マイトレーヤとクートフーミについても 少し勉強しておきましょう(笑)
マイトレーヤ(Maitreya)
マイトレーヤ(Maitreya)は、ロード・マイトレーヤ、未来のブッダ、主マイトレーヤ、弥勒菩薩、弥勒如来、布袋様などと呼ばれています。
マイトレーヤがもっとも望まないことは、信奉者たちが彼の周りに集うことです。そのような、導師崇拝的な関係で彼を見る者は間違っていると思います。マイトレーヤは教師であり、教育者であり、最高業務執行官であり、人類が、彼の足下に信心深く座るよりも社会の悪を正す努力を助けるために来たのです。
ネット&著書より抜粋
マイトレーヤを調べると、キリストの再臨と言われたり、あるオカルティズム的な集団思想では、ミロクの世的な予言の人として扱われているように見受けられるけれど、彼は光線の顕現であり、使い手であり、光線の使い方を教える教師という考えが正しいようです。
クートフーミ(Kuthumi)
クートフーミ(Kuthumi)とは、ヘレナ・P・ブラヴァツキーにはじまる近代神智学の教義で、信奉者たちを導く霊的指導者マハトマ、「古代の知恵の大師」の一人とされる。ブラヴァツキーが存在を主張し、彼はカシュミールのブラーマンの生まれのインド人で、チベット人以外でその叡智を知る希有な人物としていた。手紙などは多数残されているが、実体は不明で、神智学協会関係者も姿を見ることはなかった。クートフーミという名は、ブラヴァツキーが言及しているプラーナ文献に現れる聖仙の名(Kuthumi)に近い。彼の名はKoot HoomiやMaster K.H.とも表記され、日本語では「クツミ」「クスミ」とも表記する。
クツミは、インド北部のカシミールという山岳地帯に生まれたインド人でした。階級は最高位の「バラモン」
精神や魂を癒すための知恵やそれを広める活動、予知、深く考えること、親しみやすさなどについてサポートしています。
Wikipedia他ネット情報より
クートフーミと言われちゃうと?ってなりますが、マスタークツミ なのですね。
    
光線の性質を知ると、マイトレーヤとクツミが 第二光線の 主だったり 光線の守護という役割があるというのも納得です。
この学びに心からの愛と感謝を込めて・・・・

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