量子意識学者として、数霊の原理原則でゼロポイントフィールドの私の解釈は、先ず「1」は0から1が生じます。そして0、1の2つから「2」が生じます。0,1,2の3つで「3」が生じます。このように9まで続きます。これが量子意識学です。ゼロポイントフィールド共振はあらゆる数霊、周波数、次元に含まれている「0」はテレパシーです。つまり、ゼロポイントフィールドは「テレパシーの場」です。量子共振は最小単位の量子の陰と陽のペアで、その最小単位と最小単位の間には何があるのか?そこに量子の場(フィールド)があります。それが量子共振場のことをゼロポイントフィールド共振と訳すことができます。「0」は非物質です。空は物質でもあり非物質でもある、どちらでありどちらでもない世界観です。空というのはどこまでもテレパシーでつながれるということです。ここで仮に999次元に意識存在がいたとして、そこに0は含まれている。0と0はゼロポイントフィールドで共振しているのでテレパシーが宇宙やET、神々、精霊などとの共通言語です。テレパシーの量子意識学という学問が冥王星の周期が一回転したこのタイミングで解説版が解き放たれたのもシンクロニシティーです。宇宙人とも話ができるし、星とも虫とも植物ともお話ができるというのは「0」の力を使います。ゼロポイントフィールドというゼロ磁場の共振、つまりゼロポイントフィールド共振、これはすなわちテレパシーの回路をオープンにして共感し、共通の体験認識をして共振して共に共同創造して色々な共感をしていますよ! という世界です。この空の集中力を増しながらキープします。そのキープの方法というのは、眉間に意識を合わせて眼球を上に向けたり、割体という両目をそれぞれ左右に開いていくようなイメージで行うような秘技があります。これらの秘技については体で体得してもらうためには、誘導瞑想やレクチャーを受けたりなどの実際の体験や実践が有効です。
たぶん 無自覚で これらの秘儀を使っているのでしょうね。
そして 空は 私にとっては ヴォイド Void であり、静寂の世界でもあります。
ボイド【void】
読み方:ぼいど1 無効にすること。取り消すこと。[補説] パスポートの更新では、古いものにVOID印が押されることもある。2 建築で、何もない空間。吹き抜きなど。→吹き抜き23 宇宙空間で銀河がほとんど存在しない領域。1億光年以上のスケールをもつ。宇宙の中で銀河は一様に分布せず、宇宙の大規模構造とよばれる巨大な泡状の構造が見られ、その泡の内部に相当する。また、泡の膜面に相当する部分はグレートウォールとよばれ、多数の銀河が壁状に分布する。宇宙空洞。超空洞。void型 【void type】
void型とは、空虚、空洞、空の、何も無い、無効な、取り消す、などの意味を持つ英単語。一部のプログラミング言語で、「データが無い」「データ型が不定・不明である」ことを処理系に伝達する特殊なデータ型の型名として用いられる。
すごいなじみがあると思ったら プログラミング用語でもありますね(笑)
一粒で 百回おいしい を地でいっていました(笑)
そして ずっと 0 を意識してと言われていて
すっかり 0チャクラかと思っていました💦
けれど、一言で 百回おいしい 大いなる視野の存在たちのエッセンスですから、0チャクラの学びから
0 ヴォイドの 学びにシフトしたということかもしれません。
これから何が始まるのか楽しみです🎵
今日の気づきに心からの愛と感謝を込めて・・・・