「リーディングする波動を自分自身がどのように解読するのか。読み解くのか。」という動作の時に、夢を見るときに出るホルモンのDMT(ジメチルトリプタミン)が松果体から発生します。チャネリングと同時にリーディングが起きているということは、変性意識のときに起こることです。変性意識に誘導するための脳波のマネジメントはθ波であるということです。そのθ波を出そうと思った時にサードアイという松果体を活性化させる瞑想の技術(量子瞑想)を使い、深い瞑想状態に自分自信を誘導してDMTが寝てるときではなく起きているときに分泌され、チャネリング、リーディングの能力が発揮されます。脳の中にある精神のデータはアストラルという夢の次元の非物質界で色んなデータを再構築している様子をわたしたちは夢で体験しています。「そのシンボルデータからわたしたちは夢占いとしてメッセージをとりだすことができる。」みたいなシステムが量子意識学的にはあります。であるならばわたしたちがシンクロニシティーを体験するのは、まさに量子脳から発せられたひとつのメッセージなのです。そのメッセージを誰が打てと言ったのか?それは自分の魂です。自分が強く祈った。 自分が意識を強く発した。 それが多次元のパラレルワールドに届いてその現象をわたしたちは時間差でキャッチしているのです。インナーチャイルドワークや過去世の記憶の浄化、浄霊を誘導するときには、今の自分が過去の自分に光(フォトン)を送り意識を集中し、テレパシーデータを送ります。試しに幼少期に体験した印象的な出来事の渦中にいる、その当時の幼い自分にチャネリングして 「もう大丈夫だよ」 「あの時の君がいたからこそ、今のわたしがあるんだよ。ありがとう。」 というインナーチャイルドワークをしてみてください。そこで浄化が起きます。癒しが起きます。そこで一つのクエストがクリアになります。これはデータが書き換わったということでクエストがクリアです。それらのことが可能なのが量子のテレパシーの世界です。
うーーん
面白いなーと思ったけれど 私が理解できていないことを むりくり量子意識学という 新しいもので説明しようとしている気もしてきました(笑)
とはいえ、太字の部分は 体験し、体感し実感していることです
勝手に起こり 私は後から理解する
そんな流れです
そこには たくさんの大いなる視野の存在たちの助けがあり、神(源)の愛があり
宇宙の共同作業です。
この学びに心からの愛と感謝を込めて・・・・