婦人科に長らく通って
更年期障害の治療をしていました
そろそろ治療終了だしねと検査してもらい
無事?閉経認定いただきました(笑)
自分の身体で考えて見ると
更年期障害は肉体としての女性の終了に自己価値を置きすぎた私の抵抗でした(笑)
更年期の大きな原因は女性ホルモンのエストロゲンが減ることです。
更年期になるとエストロゲンの分泌量が激減します。
エストロゲンは、脳下垂体から卵巣に指令がいくことで分泌されますが、加齢とともに卵巣機能が低下してエストロゲンが減ると、脳下垂体が卵巣に指令を出しても分泌されにくくなるので、指令を出し続けてパニックに陥ります。
すると脳下垂体の近くにある自律神経も誤作動を起こすため、体のさまざまな機能が支障を来し、ホットフラッシュやほてりやのぼせ、不眠、イライラなどさまざまな症状が出ます
子宮の機能低下は3次元的創造性(妊娠の可能性)の欠如です
その自分に脅威を感じてホルモンが調整するバランスが崩れたということですね
3次元的創造の終了を受け入れて
霊的創造に意識を向けたら
一気に症状が消えました(笑)
そして霊的創造を始めたので
ホルモンもバランスが取れるようになった感覚ですね
受け入れて手放して
そのサイクルが続きます
私の肉体的限界を受け入れて霊的成長に向かわせてくれた
マインドに
心からの愛と感謝と祝福を💐