天使は神の意思に従い、悪魔は自らの欲望に基づいて行動する悪魔や幽霊と違って、天使はチャネリングでメッセージを伝える際に人間に憑依したりはしない。天使にとってそんな形でメッセージを伝えるのは本末転倒だ。人間は、脳だけではなくDNAにも情報を貯蔵しているが、DNAの構造上、そういった存在からの情報を処理できない人がいる。いったん天使が悪魔になると、進化したばかりの情報にアクセスできなくなる。その時点から悪魔は全体から分離し、神の記憶から切り離されてしまう。天使は記憶を持ち、二元的形態でいながら非二元性を体験するが、意識と同様に、永遠に進化を続ける。一方、悪魔は進化しない。偽りの意識が生まれた瞬間に、知的意識の進化が止まってしまうんだ。悪魔が人間の記憶をエサにするのはそのためだ。そうして最後には感情的苦痛だけが残る。悪魔という言葉は必ずしも通説どおりに悪の存在を意味するのではない。悪魔の最大の弱みはその分離願望にあるといえる。たいていの憑依は単体の悪魔によるもので、複数の悪魔が一人の人間に憑依する話はあまり聞かない。地上の任務であれそれ以外の任務であれ、天使はつねにチームで動くが、悪魔が他とつるむことはない。悪魔は自分だけが可愛いんだ。そして悪魔は、この宇宙を創った神意識の創造物ではない特定のエネルギーに反応して行動する。天使は神の意思に従い、人間が悟りを得たり力を得たりする手助けをする。それが天使の役目だからだ。ぼくら人間を有機的創造者から非有機的創造者へと飛躍させるために存在している。一方、悪魔は自らの欲望に基づいて行動する。そのため自分に利がある場合には人間に手を貸すが、人間にしてみればその対価はいつだって「割に合わず」、大きな代償を支払うことになる。だから、結局は悪魔の勝ちなんだ。悪魔に助けを求めるのは、カラカラに渇いた喉を潤すための一杯の水に、一万円を払うようなものだ。じゃあ、天使に助けを求めた場合の対価って何だろう?それは愛だ。天使は、君が他の人に愛を与えることを願って助けてくれる。やさしさと思いやりこそが、悟りへの道だ。ポジティヴな波動はスピードが速いので、物質的にも軽い。それに対して、ネガティヴな波動は密度が高くて、物質的に重い。幸福感は軽くて、悲しみはずっしり重いということだ。天使も悪魔もこの世界でやってはいけないことがある。まず現実を変えてはいけない。次に、人間が持つ電気的記憶を変える目的で、時間を改ざんしてはいけない。そして、いかなる理由があっても、歴史を変えてはならない。天使と悪魔は時空を自由に行き来できるが、一定の現実であれ、別の現実であれ、その流れを変えることはできないんだ。
いやーーー(笑)
まんま Super Natural の世界です(笑)
シーズン長いけれど 真実を知ったうえで見たら 楽しいだろうなぁ🎵
今日は少し趣向を変えて、ぜひこれらの文章を読んだ後
Super Naturalを見てください(笑)
そして、今自分が接しているスピリチュアル 自分の行動を振り返ると
理解が深まる気がします。
今日の学びに心からの愛と感謝を込めて・・・・