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Session スピリチュアル目覚めのお話 アセンデッドマスター ラント/ラントー

アセンデッドマスター ラント/ラントー


new-chakra.jpg
アセンデッドマスターの7つのチャクラを根付かせてねと言われても・・・
まず知らない名前もちらほら(笑)
そして、今まで知っていた知識がアップデートされていることに気づきました。
7つの太陽系チャクラ/光線と5つの高次な銀河光線
7つの基本的なエーテル体のチャクラないしは「電磁波エネルギーの回転する車輪」が神の意識の属性・資質・美徳の受容器として肉体の中に置かれました。
神の意識であるこれらの資質は、宇宙のグレート・セントラル・サンを介して、私たちの父にして母なる神のハート・センターから放射されるものです。
4つの低次元の身体システム(肉体・精神体・感情体・エーテル体)において調和とバランスを取り戻すにしたがって、あなたの波動パターンが徐々に精妙なものとなり、光のより高い周波数に向けてアセンションのプロセスが開始されます。
チャクラシステムは銀河系の神の意識の高次な光線の輝きを帯びていき、あなたのエネルギーのしるしが4次元、5次元、さらに上の次元の周波数パターンにアクセスすることができるようになると、この銀河系の神の意識さえも入手可能となります。
5つの高次な銀河系光線は、3/4次元の肉体の器の7つのチャクラに対して深遠な影響力を持つことになります。
第1に、各チャクラの基底部に貯蔵されている神聖な炎のクンダリーニないしはサーペントが上昇を開始します。
そして、高次元意識の7つの封印の開封というプロセスが開始されます。チャクラはバランスが崩れた状態で回転する代わりに、真のあるべき姿で回転しはじめ、神の意識の高次な周波数と波長が合うようになるにしたがって色が変化し玉虫色になっていきます。その理由は、アダマンタイン粒子と呼ばれる創造主の光の活力と輝く冷光を注ぎ込まれるからです。
創造主の高次な周波数の統合によるチャクラシステムの変化
るり注) こちらの本では アルファチャクラを第8チャクラと呼んでいるため、るりのブログ内での表記と異なっています。チャクラの変化の(かっこ内はブログでの表記です)
チャクラの変化 外的/物質面での色 スピリチュアルな局面での色(すべての色は乳白色を帯びる)
第1→第9(第8) 青から深い紫
第2→第10(第9) オレンジ オレンジがかったピンク
第3→第11(第10) ゴールド
第4→第12(第11) 淡いピンク/紫
第5→第13(第12) 深い青の紫
第6→第14(第13) 玉虫色のゴールドホワイト
第7→第15(第14) 紫がかった白
第8(α)→第16(?) 濃い紫 玉虫色の白
こちらは古い情報と言えるかもしれません。
実際、置き換わったチャクラは
チャクラの変化 外的/物質面での色 包括する光線
第1→第8
第4光線・セラピスベイ
調和とバランスの光線
ハイヤーセルフと一体化するまで、自らの対立のエネルギーに苦しむことが多いが、
そうすることで調和とバランスが達成される
第2→第9 黄色と紫
第6光線・レディナダ(マグダラのマリア)
奉仕と献身の光線
宗教の独善的な考え方を変えることで無条件の愛が実現し、
全ての人のハートとマインドを神へと向ける
第3→第10
第7光線・セントジャーメイン
儀式、式典、魔術の光線
水瓶座の時代に主要になり、霊的な要素と物質的な要素が融合することを可能にする
第4→第11 ピンク
第3光線・ポールベネチアン
知性と創造活動の光線
人類に永続的な恩恵を与えるものを創造することによって、
聖なる計画を遂行する一助となる
第5→第12 第1光線・エルモリア

パワー、意志、目的の光線
聖なる意志を働かせ、他の者からの影響を排除する
第6→第13
第5光線・ヒラリオン
科学、叡智、知識の光線
実践的な化学やテクノロジー及びオカルトの知識と関係。
答えを探究し、それを私達皆を助けるようなやり方で公にする
第7→第14 黄・ゴールド
第2光線・ラント/ラントー
愛と叡智の光線
利己的ではなく、叡智と機転をもって真理を伝えることを求める
αチャクラ→第0
表にまとめてみると、そういえば、今まで黒かった第0チャクラが 白く輝いていることに気づきました。
それは、今までハイヤーセルフの指針であり、唯一エゴの影響を受けない場所にあった、αチャクラは 3次元特有のものだったからのようです。
自分の使命(Calling)を忘れないよう、エゴに負けないよう、チャクラシステムから外れたところで機能していたαチャクラ。
アセンションが進めば、自分の使命(Calling)は当たり前となるので、ある意味非常に優れたシステムです。
第一光線
パワー、意志、目的の光線
聖なる意志を働かせ、他の者からの影響を排除する
光線の主 エル・モリア 大天使ミカエルと密接に働いている 火星出身 グレート・ホワイト・ブラザーフッドの一員
第二光線
愛と叡智の光線
利己的ではなく、叡智と機転をもって真理を伝えることを求める
光線の主 ラントー 近年第二光線を受け継ぐまで、地球よりも進化している、地球の双子の惑星であるメタトロンの活動を監督していた
第三光線
知性と創造活動の光線
人類に永続的な恩恵を与えるものを創造することによって、聖なる計画を遂行する一助となる
光線の主 聖パウロ マスター・ラコッツィ(セイント・ジャーメイン)や大天使ザドキエルと密接に関係 芸術的、創造的、楽天的なエネルギーを発達させるため働いている
第四光線
調和とバランスの光線
ハイヤーセルフと一体化するまで、自らの対立のエネルギーに苦しむことが多いが、そうすることで調和とバランスが達成される
光線の主 セラピス・ベイ 金星出身 デーヴァと天使の進化において、織天使と働いている唯一のマスター 水瓶座の時代の光線、アメジストと紫の光線(るり注※バイオレットフレーム)に働きかける
第五光線
科学、叡智、知識の光線
実践的な化学やテクノロジー及びオカルトの知識と関係。答えを探究し、それを私達皆を助けるようなやり方で公にする
光線の主 ヒラリオン 高次のチャネルや透視能力者になりたいと願う者を支援する
ニューエイジのための実践的、秘境的科学の理解を促進するために、黄色を用いて働きかける
第六光線
理想主義と献身の光線
宗教の独善的な考え方を変えることで無条件の愛が実現し、全ての人のハートとマインドを神へと向ける
光線の主 マグダラのマリア この光線は地球の主要な光線でしたが、現在、その影響は薄れています。個人の熱情を特定のグルや聖者に捧げることが容認されていた、魚座時代の光線です。
第七光線
儀式、式典、魔術の光線
水瓶座の時代に主要になり、霊的な要素と物質的な要素が融合することを可能にする
光線の主 レディ・ナダ イエスのツイン・フレーム
セントジャーメイン 神聖な男性と女性のエネルギーの統合、物の浄化と人生のエネルギーの浄化
古代のヒーリングのテクニックの記憶を刺激し、聖なる叡智を発達させる。高い統合性を持つ人が、直観力と高次のサイキックエネルギーを発達させるのを助ける。
※消込は古い情報です。
第一チャクラは 生存のチャクラでもあります。それがセラピスベイの第4光線のエナジーに変わることでハイヤーセルフと一体化し、純粋さと神聖さを体現します。
第二チャクラは 自己価値のチャクラ。そこはレディナダの第6光線で 奉仕の意識、奉仕する自分という価値に置き換わる。
第三チャクラは パワーのチャクラ。それは、セントジャーメインの第7光線で、錬金術、霊性の変容という意識に代わっていく。
第四チャクラは ポールベネチアンの第3光線で、神聖な愛と思いやりである無条件の愛、宇宙の愛へとシフトします。
第五チャクラは 表現、意志のチャクラ。エルモリアの第1光線知恵と理解を有するパワーと意志へと切り替わります。
このチャクラは特殊で3次元の第五チャクラとの架け橋になります。
第六チャクラは 真実を見抜くチャクラ。それがヒラリオンの第5光線癒しと豊穣、真実へと変わっていきます。
第七チャクラは 霊性のチャクラ。そのチャクラにラントーの第2光線のパワーを有することで真の叡智へと変容していきます。
アセンションの過程は、三次元の肉体という自己認識を、ハイヤーセルフと共に歩く、宇宙、大いなる視野の存在たちの一員とした自分に置き換える作業でもあります。
何度もお伝えしていますが、新しいチャクラの置き換えは チャクラ融合の後起こりました。
この時、クンダリーニ上昇という大きなイベントもありましたが、私が想像していたより とてもあっさり終わりました。
クンダリーニは上昇し続け、常に活性化していきます。
今とても 声を使いなさいというエッセンスが降りてきています。
それは、喉を使い、第五チャクラのエナジーを活用して、変容を確実に行うためのことのようです。
今降りている情報はここまでです。
そしてタイトルのラントーですが、何度もお目にかかりつつ私の中に情報がありませんでした(笑)
ラント・ラントー
中国の哲学者

紀元前400年頃に生きて、地球上のどのマスター達よりも多くのことを成し遂げたともいわれている人物

中国哲学(ちゅうごくてつがく)は、漢文(古典中国語)による哲学。または、諸子百家・儒教・道教・中国仏教・陰陽五行思想といった中国の伝統思想の総称。また場合によっては、三民主義・マオイズム・新儒家といった近現代中国語圏の思想を含むこともある。インド哲学・日本思想等とともに東洋哲学を構成し、中国史学・中国文学・中国語学とともに中国学を構成する。戦前の日本では「支那哲学」と呼称され、現代では中国思想・中国思想文化学などとも呼称される。
中国の セントジャーメインのような方ですね。
アストレイアと同じく、情報はあまり見つけられていません。老子のことかなぁ・・・という感覚です?
でも英語だと Lao-tzu なので違いますねぇ・・・
そのまま読むと ラントと 読めなくもない?(笑)
ラント または ラントー はどこから来たんでしょうねぇ?
The Ascended Master Lord Lanto
英語で調べなさいとな(笑)
物理的な平面と天国の教室で、ラント卿の魂は叡智の道を研究した。
地球上のすべての人に召命の道を教えるという彼の献身は、天国の彼の場所から続いており、私たちが彼の名前を呼ぶと一緒に働いてくれます。
彼は、私たち個人を、あるいは私たちが世界に理解をもたらすために共同体として活動する際に、スポンサーになってくれるのです。
周公としての具現化
ラントー卿の魂は、知恵を知るために多くの生を経てきました。その中でも特筆すべきは、紀元前12世紀、中国史上最も有名な政治家の一人であり、周王朝を築いたとも言われる周公(「黄帝」)としての姿です。
孔子は周公の生涯と業績を研究し、かつての黄金時代の高邁な理念と高貴な文化を復活させた。彼は、健康と最も崇高な自己防衛の道を理解させるために、暦と武術の発展を援助した。
内なる神聖な火花を愛する者-三重の炎
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このマスターについての驚くべき観察は、彼が知恵と愛のバランスの重要性を学んだということだ。彼はより大きな光を得るために努力しただけでなく、その献身は具現化した魂に匹敵するものはほとんどなかったからだ。
ラント卿の最後の生涯において、彼は人間の堕落以来、他の誰も成し得なかったことを達成した。ラントは、祈りと瞑想と絶え間ない注意によって神の内在を崇拝し、彼の心臓から強烈な黄金の輝きが発せられるようになりました…その輝きは、他の人が実際に見ることができるほどでした! この奇跡的な現象は、彼の残りの人生を通して続きました。
ラントにとって、彼の崇拝の証であるこの光は、私たちが皆同じ神の輝きを持っていることを示すものでもありました。私たちもまた、自由意志によって、心の中に深い炎を感じるまで、その神聖な炎をあおることができるのです。そして、ラント卿のように、神と同胞への激しい愛を隠すことができないことに気づくかもしれない。
「三重の炎は神にほかならず、私たちの物理的な形の中で燃え、一人一人に個別化されています。それは誕生時に私たちの心の秘密の部屋に置かれ、移行時に撤回されます. The Chart of Your Buddha Natureの下の図の中心部に見られるように、1つではなく3つの識別可能なプルーム(青、黄、ピンク)が同じソースから上昇しています。白い母の光エネルギーの小さな球体です。
青いプルームは神の意志として燃え上がります。それはまた、保護の炎であり、神の導きでもあります。
黄色のプルームは、あらゆる種類の知識の正しい使用、真実の基準と原則に基づく知恵と識別を表しています。
ピンク色のプルームは、愛、崇拝、献身、思いやり、神の性質そのものを表しています。
西洋の学生のための東洋のアデプト
聖なるインスピレーションを受け入れる世界中の高等教育機関のスポンサーであるラント卿の長年の願いは、西洋の精神に東洋の知恵を提供することです。
2005年5月21日、デビッド・ルイスを通してのハートストリームで、彼は叡智の道へのアプローチを説明しました。「私が来た目的は、皆さんの中に弥勒菩薩との内なる歩みの輝かしい記憶を新たに芽生えさせることです。」
地球のためのアセンデッド・マスターの働きについて – “愛する者たちよ、生命の法則を理解する一人ひとりが、存在のあらゆるレベルにおいて神聖な意図と、叡智のマスターたちが宇宙の意識を通してあなたたちを上へ上へと移動させようと常に努力していることを理解することが不可欠です。” -2006年4月20日
親愛なるハートの皆さん、黄色の羽があなたの三重の炎の中心で燃えているのには、理由があるのです。このことについて考えたことがありますか?三重の炎の極性、バランスを保つ普遍的な光として、叡智の中心性を理解しましたか?叡智がなければ、愛は慈悲として真に現れないかもしれないし、信仰と力は、私たちが見るようなバランスのとれた極性にならないかもしれないからです。” -2005年9月17日
階層について-「いつか、あなた方の中から、第二光線のチョハンの地位につく人が出てくるかもしれません、そうすれば、私は宇宙仏のための他の召命を果たすために上へ移動することができます、愛する者たちよ。そう、「宇宙の仏陀たち」と言ったのです。なぜ、仏性は段階的に現れることを知らないのですか?…あなたが学び、識別し、なることに限界はないのです。」-2005年9月17日
知恵の光線は、呼び出されたときに地球を祝福する可能性のある7つの主要な光線、または神のエネルギーの側面の1つです. 言い換えれば、これらの 7 つの光線は、太陽の存在を取り囲むカラー リングまたは球体を構成する神の 7 つの性質です。各色または光線の属性は、私たちの全体性にとって不可欠であり、すべての人はこれらの資質を習得する必要があります。
  • 青 – 1番目の光線: 意志、信仰、力
  • 黄色 – 2 番目の光線: 知恵と理解
  • ピンク—第3の光線:神聖な愛と思いやり
  • 白—第4の光線:純粋さと神聖さ
  • 緑—第 5 の光線:全体性と豊かさ
  • 紫/金—第6の光線:生命への奉仕
  • バイオレット – 第7 の光線: 許し、憐れみ、魂の自由
現在、地球への宇宙キリストの代表者として奉仕し、アセンデッド マスターの伝統である「来たるべきブッダ」と呼ばれるマイトレーヤは、思いやりの具現化です。彼は「偉大なイニシエーター」とも呼ばれ、神と人への奉仕を加速するために、生徒たちを自分のペースでアセンションの道に導きます。彼はキリストであるイエスのグルであり、イエスがガリラヤの化身の時に「天の父」と呼んだ人物です。マイトレーヤは、この惑星のサナト・クマラの救出任務を支援するために、何百年も前に金星から他の思いやりのある存在と共に地球に降りてきました。
The Heart-Center より抜粋翻訳
ここに書かれている 三つの炎は セントジャーメインの時代を生きるで
スリー・フォールド・フレイムと言われる炎です。
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第1光線(青・エルモリア)意志のパワー、第2光線(黄色・ラント)の叡智、第3光線(ピンク・ポールベネチアン)の愛の三つの炎です。
内なる統合のための、ディクリーの記載もあります。
ただ、本の中では POWER という文言がありますが、どうもしっくりこない。
唱えるたびにハートチャクラが縮むので、FORCE に変えてみました。
I AM LOVE, WISDOM, AND FORCE BALANCING EVERY HOUR
(アイアムラブ ウィスダムエーン フォースバランシング エブリィアワー)
今私を導いてくれているのは サナトクマラから始まり、セントジャーメイン、マイトレーヤ、そしてヒラリオンです。
言語化はできませんが、非常に納得の出来事だなぁと感じられます。
このエッセンスに心からの愛と感謝を込めて・・・・

迷い犬迷い犬

具現を読み解くと なんだか いろいろと思うところありありです(笑) 先日は、我が家の建物の4階に迷い犬が現れたとのこと? なぜに4階まで上がったのでしょうか? とりあえず、人懐こい犬でしたが、犬歯を削られ声帯も取られてい […]

スピリチュアル目覚めのお話

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古代エジプトのセレスティアル・ヒーリング  この後半の 瞑想実践部分・・・ 今 イニシエーションが残り少なくなってきて 改めて読みなおしています そこで 気づきました(笑) 初日のイニシエーションは これですわ(笑) 全 […]

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