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現実迷子

今は日中たびたび立ち止まって、「私はどこにいますか? 今、私は何をしていますか? 何を思っていましたか?」と、自分に問いかける。 そして何より、「私は息をしていますか?」と訊く。
それに毎朝、健やかで丈夫な木のように、地球の内部につながるだけでも役に立っている。根が地球の中心まで長く伸びていき、外の乱気流に関係なく揺るぎない状態になるのをイメージするのだ。
運転の前には、注意を切らさないために、車の床を突き破って根をおろす。
それでもなお、もっと地に足のついた状態でいるのは現在進行中の現実的作業だ。人によっては確実に、とくにクリエイティブ系の人は、〝別の〟現実で迷子になりやすい。
それにスピリチュアルなコミュニティは、ヨガ教室さえもだが、粗い現実を避けて至福にハイになることに憧れる人だらけのことがある。 でももし、そのどちらも同じことだったら? 偽りの二分法。
神はじつは細部にいる。取り散らかった、現世的なことの細部に潜んでいるのだ。
本に書かれていた状態が、非常によくわかります。
それは 私が アセンションをもう一度コミットしてから頻繁に起こっています。
何であれ望むものをやってこさせ、去るべきものを去らせてやる。
おそらく、無自覚でこれが出来ていることが多いのです。
実は、これが 3次元的な仕事をする際、少し支障をきたしています(笑)
上記の書き方だと すごくシンプルですが、実際は 物忘れが激しいと言われる現象です。
とはいえ、完全に忘れているわけではなく、宇宙のDB(データベース)にアップロードしちゃう感覚ですね(笑)
なので、どこに置いたっけ?と正しいコマンドで思い出さないと記憶が欠如します(笑)
逆に正しいコマンドで呼び出すと、非常に鮮明に思い出せます。
とはいえ、少しずつデジタルツールを使ったり、必要なことを 今! と思う瞬間 文章化することで 対処しています。
神性を育むためにも、今は自分の身体の使い方を一から再教育という感じです。
神を信頼して、解決のために頭のなかで問題を神に返そう。 執着を捨てる。結果についてのこだわりをすべて手放し、問題への執着を残らず手放すこと。
※るりの注釈で 家を 問題に置き換えて書いています。
アカシックレコードに全部渡しちゃう感じですよね。
宇宙のプログラミングが働いて、次の画面が出るのを待つ感覚。
その間 信頼して、待つ。
それだけが必要なことですね。
待つことを楽しめる自分になってきました?
今日の学びに心からの愛と感謝を込めて・・・・
全ての方々に祝福を・・・・

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