とあることから、アストラル界の干渉の 仕組みを 知って
それが 宇宙犯罪なんだなぁと理解してから数か月（笑）
さらにふとしたきっかけで、恐怖の具現化 というのが 出てきました。
ネットワークを駆使して、低位アストラル界の住民は アセンションを阻止すべく動いています。
アストラル界は 陰陽の 世界でもあるので、 その動きすらコーザル界（７次元）以上の世界では 奉仕だったりするので、一概に 陰だから悪いとは思いません。
そして、その中で 意識が高いこと 影響を受けないが故の弊害というのもあるのだなぁと実感しました。
ある側面では、人としてというか３次元では非常識なことが、９次元では当たり前ということがあります。
そうすると、それを３次元に出すと なかなか 誤解が生じたり 人でなしと言われる結果になるのです。
ただ、エネルギー的に見れば宇宙法則に沿ってるからなぁ・・・と見える自分がいて。
さらに、その特質がゆえに、素直で 自分がしている行動を理解できないということも起こり混乱が広がる。
まぁ、基本的に９次元のエナジーに 触れたら 普通に周囲のエゴが噴出するのですが
これまた 役割で それを 昇華できちゃう という・・・
あら、すごい仕組み（笑）
で、タイトルの恐怖の具現化なのですが
９次元では 恐怖を広めたとして 結果 愛に変わるので OK なのでシェアできる。
３次元では 恐怖を広めるとその具現化が進み、３次元は恐怖のるつぼとなってしまう?
意図することが変わるのですよね。
恐怖の情報をシェアしたかったわけじゃないのだけれど、恐怖の中にちりばめられた大切な情報に反応したのに
つい、恐怖も一緒にシェアしちゃうとか・・・
なので、自分の意図、意志というのが非常に重要になってきているなぁと感じていました。
誰に、何を伝えたいのか、それはどういう意図なのか ということを しっかり見極めて話すことが大事なのだなと感じています。
恐怖は 自分で止めて 愛で伝えるようになる。
これが大切なのだと気づきました。
そして、口にする言葉 言霊 ですね。
これが 非常に重要になってくる。
どの本だったのかは忘れたのですが、言うべきことが見つからない時は沈黙しなさい というのがありました。
その意味の深さに 本当に驚かされます。
今、私は どんどん チャネルが降りてきていて、それもアセンションの過程なのだと理解できました。
スピリットの 完全なるチャネルになることが アセンションの加速に必要なのです。
まだ、自分（スピリット）を表現することに 抵抗があります。
けれど、ここまでずっと支えてくれた大いなる視野の存在たちを 信頼することは 自分自身のスピリットを信頼することでもあります。
今まで私は、スピリットである自分と 肉体のある自分を分離させていました。
どこかで、スピリットに〇〇された という分離ゲームで スピリットを許していない自分がいました。
けれど、どちらも私であり 肉体の私が許されるように スピリットの自分を許していきます。
今日の学びに心からの愛と感謝を込めて・・・・