これまで 怒涛のブログアップでしたが、ちょっと失速気味です(笑)
エナジーワークが行き詰まっているのもありますが、一度内観を深める時間が訪れたようです?
今まで行っていたエナジーワークは チャクラの融合が解けた時に行ったりという状態で二日ほどさぼってしまいました。
とたんに、エナジーが落ちて、お腹がすいたり(笑)
眠くなったり・・・
まぁ、当たり前なのですが 肉体の欲求を味わっています。
今までは、その意識が下がることが 悪いことと思っていましたが
日常生活を送るのに、あえて 意識レベルを下げることも必要なのだなと感じました。
高い視点で見ていると 地上の細かい様子がわからない という感覚です。
けれど、ワンネスの感覚で考えたら
もう少し 視野の狭い状態を 理解することも非常に大事なのだと気づきました。
もちろん、意識を上げ続けることも大事なのですが、仏陀の言う中庸ですね。
バランス。
肉体を持っているのだから、肉体も うまくつかえるような バランスの意識を保つことが必要なのかもしれません。
そういえば、昨日蛍光灯が切れました?
【電気】生命力。バイブレーションまたは周波数の割合。あなたは電気的な存在、つまりエネルギーの集合体です。成長し、明晰さを得るために、エネルギーとしての燃料が必要です。※エネルギー参照【電球】明かりが点いているときはアイディアが光り輝いていることを、消えているならエネルギーの場を広げて新しいアイディアを見つけることを表します。【エネルギー】私たちは、宇宙というエネルギーの海の中で、生き、行動し、存在しています。そして、考え、話し、行動することによって、常にエネルギーの場を拡張したり、縮小したりしています。身体、心、精神のバランスによって、エネルギーのバイブレーションを変化させます。エネルギーは肉体をつくる実体であり、肉体を成長させるために必要な燃料です。エネルギーは、癒し、洞察、認知力、魂の気づきを得るためのカギです。瞑想は、エネルギーの場を充電し、その強さと広がりを保ちます。
切れたのは蛍光灯 パイプ状なんですよねぇ?
ここのところ、プラーナの掃除を続けていて、だいぶプラーナ管が太くなったのを実感してきました。
それゆえに、プラーナを意識し続けるというのが困難になっていました?
そのあたりも関係あるのかしら?
今日は ブックオフで古本を購入しようと思いたって出かけたのですが・・・
目当ての本が売り切れでした?
変わりにかなり悩んで 下記を購入(笑)
こちらは、マイトレーヤの言葉がつづられています。
この中で発見したのが コンシャスチャネル と思っていた私のチャネリング方法が 違っていたことに気づきました?
ベンジャミン・クレームはメンタル・オーバーシャドウ(注)のプロセスを通して、高位のテレパシー(思念伝達)で記事を受信し、筆記したのである。しかし記事を受け取るためには、彼が自分の注目をブディックレベル(魂の最高位レベルーすなわち霊的直観のレベル)に保つことのできる能力を必要とした。その過程について、ベンジャミン・クレームが描写してくれたことから判断すると、これらの記事を受信するにはかなりの持続した集中力が要求された。時にはその過程はスムースに流れるように思われたが、またある時には、われわれ傍観者から見ると、より一層のエネルギーと努力を必要としたようだった。注)覚者の意識のエネルギーがクレームの意識に流され、波動が上げられ、意識した状態で、メンタル・レベルでコミュニケーションが行われる過程である。
まさに!これなのです。自分のオーラというか メンタル体(5次元意識)まで上がっている状態になると、もう少し外側に大いなる視野の存在たちがやってきます。
そのメッセージを受信して、エナジーワークの構成や 必要回数等を教えてもらっています。
ただ、やはりここで 意識はつねに 高い状態を保持しているので、3次元的な思考ができません。
そういう視野で 見ることが難しいのです。
このあたりの調整をする必要が出てきています。
アヴァローキテーシュヴァラ に そばにいてもらう必要がありそうです。
そして、こうやって 助けを求めることが本当に 大いなる視野の存在たちに奉仕の場を提供する奉仕になるのだなぁと実感しています。
とてもありがたいことです。
覚者たちの誓い中略~わたしたちにあなた方を助けさせてほしい。わたしたちの役割を果たすことができるように、助けてほしい。わたしたちは、いつものことながら、「共通の利益」のために行動することを願う、それが人類すべての最善の利益であるとわたしたちは思う。かくして、わたしたちはわかち合いを提唱する。かくしてわたしたちは正義を勧告する。かくしてわたしたちは自由と平和を分かち合いと正義の確立の頂点として見なす。この世界の救済のために共に働こうではないか。人類種族の利益のためにお互いの(意見の)相違を放棄しようではないか。健全な行動を勝利させて、人類に平和のための彼らの共通の必要を理解させよう。そして病める世界を復活させようではないか。多くのものが未来を恐れながら待つ。人間が道を見失ったのではないか、いまは平和への道を見出すには遅すぎるのではないかと恐れる。わたしたちの勧告はそうではない。平和への道は簡単に見出せることをわたしたちは知っている、正義と信頼の創造を必要とするのみである。分かち合いのみがその信頼を生み出すだろうということを、そしてそれが人類にテロ行為と戦争の両方を放棄させるようになることを、わたしたちは知っている。そのようになるだろう。そのようにして、人類はついに恐怖と不信のグラマーから解放されて、実際にそして歓びのうちに未来を創造する用意を整えて、マイトレーヤの「同胞愛と正義」のメッセージに応えるだろう。教える者たちと教えられる者たち人類はその長い歴史の中で、道に迷ったときが幾度もあったが、今ほど大きく運命(さだめ)られた道から逸れたことはなかった。今ほど人類が救助を必要としたことはかつてなかった。そして今まで、その助けがこれほどまでに入手可能であったときはかつてなかった。長い長い間、人類に与えられる援助の程度は法によって制約されてきた。人間の自由意志は神聖であり、侵されてはならないものである。今日、数えきれない何世紀もの間で初めて、かつてないほどに多くの援助が自由に提供され得るのである。今日、人類の必要と絶望感が最大のときに、彼らの兄たちの豊かな援助の手が開かれ、そして彼らが切望する援助を提供する。要求されることは人間自身からの要請のみである。必要とされることは「同胞団(ブラザーフッド)」[訳注:覚者たち]の助言と知恵を喜んで受け入れる用意ができていることであり、方向を変えることである。この危機の時に、多くの者たちは希望を失い、すべてが終わるのを恐れながら待つ。彼らの未来に満ちている希望について何も知らず、変化の真っ只中で思い悩む。さらに多くのものは現在の状況にいらだち、何が何でも変化を求める。彼らは未来が招いているのを感じるが、それが何かも知らず、新しいものを経験することを切望して、じれったがっている。すべての者が、この変化の時を特徴づける緊張とストレスの影響下にさらされており、彼らの性質に照らして、それぞれに反応する。この複雑な状況の中に、覚者たちは接近してくる。彼らは人間の自由意志が侵されないように行動しなければならないが、「法」が許す限りのあらゆる方法で助けることを求める。すべての者に受け入れられるやり方が発展するまで、多くの状況と場合において、緻密な判断が必要とされるだろう。あなた方の兄であるわたしたちは、自由と正義を一人ひとりにもたらすものとしての完全参加による民主的プロセスを勧める。しかしながら、進化(の旅路)におけるわたしたちの経験と展望から、提供される助言を受け入れることが人間の利益であり向上のためであることが多々あるだろう。このようにして、教える者たちと教えられる者たちは、調和と信頼のうちに共に働く。そしてそのようにして、人間は過去のやり方を、彼らの先達のやり方を学び、彼らの思考をあらかじめ定められた目的にそわせるだろう。そのようになるだろう。そのようにして、人間は人生の本質を知り、今日、彼らのビジョンを歪め、不幸をつくり、存在そのものを脅かす多数の無益な執着を放棄し始めるだろう。間もなく、覚者たちの中の覚者であるマイトレーヤは彼の公の使命を始められるだろう。間もなく、人間はマイトレーヤの教えを聞くことができ、そして自分たち自身でそれを評価することができるだろう。その中にある「真理」があまりにも単純に明らかなので、多くの者が速やかにマイトレーヤの勇士たちの群れに参加して、彼の重荷を分かち合うだろう。これらの言葉を読む者たちすべてがその中に含まれるように。
降りてきていたメッセージがありました。
奉仕は 助けを求めることなのだ と。
本当にその通りなのだなと 何度も何度も思います。
私達は自分の限界を認め、限界のある自分を受け入れ、許し、さらなる愛を受け取るため、大いなる視野の存在たちに助けを求めることで、限界を超え、成長し、向上していくのです。
完全に自らが降伏し、新たな自分を見出すと決め、助けを求めることでしか 道は見いだせないのだなと感じています。
今、私達が感じている「自分」は 本来の自分ではありません。
本来の自分は 時には神と呼ばれる存在であり、一度も大いなる視野の存在たち、覚者たち、アセンデッド・マスターたちと離れていない存在なのです。
分離というエゴのゲームは 佳境に入ってきました。
このゲームは間もなく終了するのです。
このゲームが終了すれば、今までの 当たり前という概念がすべて 覆されます。
その時までに、少しでも本来の自分を取り戻しておくことが重要だと感じます。
それが アセンションであり、5次元の高位界で そのゲームを終えることが ミッションなのだなと改めて理解できました。
この気づきに心からの愛と感謝を込めて・・・・