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【366】アセンデッド・マスターはあなたの物質面で必要とするものは必ずすべてもたらしてくれています。不安は全て彼らにゆだね、物質面でもスピリチュアルな面でも、必要な助けを求めてください。思いがけない方法でもたらされる助けに心を開いていてください。
【111】エネルギーの通り道が開きました。あなたの思考はすばやく現実となります。この時期、思考を賢く選ぶこと。思考が願望と確実に一致したものであるようにしてください。恐れには一切エネルギーを費やさないように。そうしないと、それが現実化してしまいます。
【33】大勢のアセンデッド・マスターがあなたを囲み、あらゆることを手助けしています。彼らはあなたの使命を手伝い、祈りに応えるために来ました。今、彼らに波長を合わせ、どんな質問でもしてみてください。
【55】あなたは大きな、人生におけるプラスの変化をとげている(もうすぐとげる)ので、シートベルトをしっかりと締めてください。もはやうまくいかないものは手放して、それが癒され、あるいはより良いものに置き換えられることを受け入れてください。
【335】あなたはアセンデッド・マスターから、やがて訪れる変化に関する聖なる導きを受け取っています。スムーズな変化をとげられるよう彼らに助けてもらってください。
【5】これは、変化、変容、そして錬金術に関連する数字です。あなたの人生の中の何かが良い方向へ変わったか変わろうとしています。
ドリーンバーチューさんの 本では 4桁の数字の読み方は 最初の三桁 プラス一桁 という読み方ですが
感じるのは、彼らは非常に省エネで メッセージを伝えているということ
日本の 車のナンバーは 二桁区切りで いいのだなぁと 気づきました(笑)
ただし、3桁プラス一桁の意味も 包括する という感じです。
経済立て直しの 自分の中の手放すポイント、恐れ、思考、信念となっている古い考えを手放すことが必要なようです。
まだ、答えは見えていませんが、着実に 受け取ること 喜び 許可等々エッセンスをいただいて過ごしています?
必要なものは すべて与えられる というのが 本当なのだなぁと感じてわくわくしています。
エネルギーの通り道が開きましたというメッセージで この間の 三角形の瞑想 アンタカラナ構築の続きを思い出しました
霊的つむじ風の瞑想
大多数の人のオーラ(エーテル体、アストラル体、メンタル体)には、霊的残骸や否定的想念型や停滞したエネルギーが充満している。次にあげる瞑想の目的は、そうした不要物をオーラ場からすっかり除去してしまうことである。こうした残骸のなかには、ふだんの日常から出てくるもの以外に、前述の三角形を創る瞑想を終えた直後に出てくるものである。
それは、中心導管に溜まっていた残骸が、三角形を創る瞑想によって除去されたあと、ある程度オーラ場のなかに散らばってしまう可能性があるためである。魂によってこうした霊的残骸を取り除く非常にシンプルなプロセスが、霊的つむじ風の瞑想である。
この瞑想では、霊的エネルギーのヴォルテックス(渦)、つまりつむじ風が、魂から降りてくるところを視覚化する。じょうごの形をした竜巻を視覚化すればいいのである。
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この霊的つむじ風は、非常に精錬された魂のエネルギー物質からできており、あなたが自分の思考を使って視覚化するのであっても、この霊的ヴォルテックスは、あなたの魂の生きた現実なのである。それがひとたび喚起されると、投資力のある人ならそれが実際に魂から降りてくる様子を見ることができる。これが単なる視覚化のエクササイズではないことは、しっかりと念頭に置いていただきたい。これは魂と<人格>の両方にとっての、合同瞑想体験なのである。
あなたのじょうご、すなわち霊的つむじ風の一番低い先端部分はアンタカラナの中にあり、中心導管に向けて、下向きに移動しながら、比較的重い霊的残骸を拾い上げる。つむじ風の回転は時計回りである。
その大きさ、色、速度に関する決定は、魂に委ねるようにする。この瞑想の目的は、霊的つむじ風が頭頂のクラウン・チャクラ、そしてオーラ場全体を下向きに通過しながら、低次のオクターブにある霊的残骸を除去し、それを地中深く地球の中心部まで運ぶことである。つむじ風は地球の中心に到達すると残骸を手放し、動きを止めて消滅する。霊的つむじ風を作る時には、肉体とオーラ場全体を包み込めるだけの大きさを確保する。
ひとたび、霊的つむじ風が強さと力を得ると、<人格>からの指示は必要なくなる。この時点になると、魂と魂の星が作業を取り仕切る。自身の浄化を望む時は、そのつど新しいつむじ風を呼び起こす必要がある。それは、霊的つむじ風が地球の内部に入って霊的残骸を振り落とすと、そのエネルギーを失うからである。この瞑想を行う時には、三回から七回の間を目安に霊的つむじ風を起こすこと、そして自分自身を清浄に保つためにも、これを一日の始まり、仕事の後、そして就寝前に行うことをお勧めしたい。
また、この種の残骸や否定的エネルギーの浄化を行うことが、地球の役割の一つであることも、ここにつけ加えておきたい。そうした地球との連携プレーが地球汚染に繋がることは断じてなく、地球の側もそうして奉仕できることを非常に喜んでいるのである。
霊的つむじ風は、次に記すシンプルな手順を踏むだけで簡単に呼び起こすことができる。
  1. 「魂のマントラ」を三回唱える。
  2. 頭上高くに、じょうごの先端がアンタカラナの中に位置するように霊的つむじ風を視覚化し、「魂の叡智において、私は霊的ヴォルテックスを呼び起こします」という
  3. それがあなたのエネルギー場を通過して、地球の内部へと降りていくところを視覚化して見守る。
  4. 自信が浄化されたと感じるまで、必要な数だけ霊的つむじ風を呼び起こす。通常は三回から七回で充分なはずである。自分の中心がずれていたり、感情的あるいは心理的な危機に陥った時にも、このプロセスは非常に効果的である。これは人生において魂や自己に援助を求める際の、シンプルなテクニックである。
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魂のマントラとモナドのマントラ
魂あるいはモナドのマントラは、アリス・ベイリーの著書のなかでジュワル・クールによって世に開示されたものだが、正直言って私がこれまで行き会ったなかでもっとも強力なマントラである。一日をこのマントラの詠唱で始め、このマントラの詠唱で終わることをお勧めしたい。そしていかなる精神的ないし霊的な事柄にあたる時にも、必ずこのマントラを前もって唱えるとよい。このマントラは、魂と、魂の星が霊的仕事にとりかかれるように、それらを活性化してくれるのである。「魂のマントラ」の言葉は次の通りである。
私は魂(モナド)
私は神なる光
私は愛
私は意志
私は確固たる計画である
第四またはそれ以上のイニシエーションのレベルにある修行者は、最初のマントラを「私は魂」から「私はモナド」に変え、以下は同じように唱える。変更したものを、私は「モナドのマントラ」と呼ぶが、アンタカラナ構築をはじめとするあらゆる霊的性質のものを手掛ける時には、このマントラを試されることを是非お勧めしたい。なぜなら、これを実際に試して効果を得られなかった人を私は知らないからである。
このマントラで理解しにくいとの声が時おり聞かれるのが最後の行である。これは魂が現行の転生に関して抱いている計画をさしている。ジュワル・クールによれば、このマントラはあらゆる隠秘主義(オカルト)的テクニックの起点であるという。
別のマントラ詠唱をしている場合も、魂あるいはモナドのマントラを三回唱えてから、普段のマントラ瞑想を行うとよい。このマントラは魂とモナドに対し、祈りに応えて計画におけるそれぞれの役割に移すように合図を送り、活性化の道具として機能するのである。
かなり 流し見して読んでいましたが、このアセンションマニュアル 本当にマニュアルですね。
とはいえ、自分が自覚なく 行っていたチャクラクリアリングや 浮かんだエナジーワークがチャクラ融合だったり
順序などが あるんだなぁと 感じています。
三角形を創る瞑想を終えると なんだか もう少しやるべきことがあるなぁと感じていました?
こちらを行って 自分の状態をさらに クリアに保ち、来るべき時に備えていきます。
今日の学びに心からの愛と感謝を込めて・・・・

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