私の手元には 10年近く前にアセンションに取り組んだときの 本がたくさんあります
あら、これは アリエルさんが 情報を下ろしてくれていたのですね?
今、うさぎ先生 との お互いの学びでも アリエルが助けてくれています?
たしか、エネルギー体の 自分については、この本の中に書いてあったよなぁ・・・とパラパラしてびっくり?
今と同じ アファーメーションをして (笑)
浄化をして (笑) という手順でしたね・・・
この辺りは変わらない部分なんだなぁ・・・と 思いつつ、若干情報古くなっているかもと感じました
それから、この本を最初で読むのを止めていましたが・・・びっくり(笑)
無限大のエネルギーワークがここに載っていました(笑)
あぁ、だから 何度も 頭に 無限大 3回とか 浮かんだのか?
このエネルギーワークは ミカエルからの メッセージだったのですねぇ・・・
アーキエンジェルの アセンションワークを読んだ当初は イメージが浮かびませんでしたが
このまま 第8チャクラ~第14チャクラまで 同じようにプラーナ管を 意識しながら 各チャクラで無限大を3回行うワークが載っていました。
そして、ここからは、トレイシーさんの 本で 繋がっていきます
14チャクラまで 無限大を続けたら、第1チャクラに戻ります
そして、第1チャクラ と 第7チャクラを 無限大でつなぎます
この時、つなぐ色は 紫(愛だけを通すエナジー)を意識します
次に 第2チャクラと第6チャクラを 第2チャクラ後ろと第6チャクラ前でつなぎます
同じく、第2チャクラと第6チャクラを 第6チャクラ後ろと第2チャクラ前でつなぎます
この図ではわかりにくいですが・・・・
もう少し後で、図式化してみますね?
そして、チャクラについても 修正が入ってきました(笑)
こちらで チャクラについての説明が 文字ベースで書いていましたが
イメージしづらかった?
このあと ライトボディの目覚めをすごくここに書いたのに
久しぶりのアストラル界の干渉がひどくて消えました?
アリエルが順番をと言っていたので まぁ、いいのかな?(笑)
必要と思われる情報を こちらに抜粋しておきます(すごい長いので お時間のある時じっくり読んでくださいね)
次元についてまずはじめに、私たちのモデルに登場するいろいろに異なった次元または世界について、簡単に説明させてください。ここでは十二次元モデルを用いています。あなたがた(そうです、そこに座っているあなたです)の肉体が存在するのは三次元で、物質に基づいた次元です。四次元はいわゆるアストラル界というもので、大まかにいえば感情を基本とする次元です。これら両方をまとめて、私たちは「低位クリエーション界」と呼んでいます。これらの次元においては分離のゲームが実演されます。善と悪という幻影が存在するのはこの二つの次元のみです。そしてこの幻影によって、あなたがたはお互いに、または自分自身のスピリットから「引き離された」と感じさせられるのです。みなさんも、じつにそれが上手になったものです。分離のゲームに大成功しているわけですが、しかしそれも終わるときが来ました。そしてこの惑星はアセンションのプロセスの途上にあり、目下のところはアストラル界の低位レベルの波動です。アセンションのプロセスの一環として、すべての次元はより高次元へと繰り上げられ、姿を消します。今やこの惑星の波動はアストラル界の中位レベルになり、多くの人が夢を見ているように感じはじめています。起きているのか眠っているのか、そのどちらなのかもよくわからない感じがするでしょう。連続性がくずれはじめているのです。まるで手に握っていたものが、何か別のものに変えられていくような感覚があります。あなたが書いているペンは金槌に変わるかもしれません。夢を見ることをわずらわしいとは感じないのと同じように、そのうちにはこの連続性の欠如も気にならなくなります。あなたは起きたあともまだ夢のなかにいるように感じることで、自分の夢の状態が変化しているのに気づくでしょう。夢を見ているときも意識がはっきりしていて、その状態のままで完全に意識があるようになるのです。違う現実を行ったり来たりする間、ずっと完全に自分を認識しており、そのすべてが等しくリアルに感じられるのです。私たちの用いるモデルでは、五次元から九次元は「中位クリエーション界」と呼ばれています。五次元はライトボディの次元であり、マスターとしての、また多次元的な存在としての自己に目覚めています。五次元では、完全にスピリチュアルであることが第一になります。あなた方の多くは、この次元からライトワーカーになるためにここにやってきました。六次元には、人類を含めたすべての種の創造のためのDNAパターンのテンプレートが存在します。ここはまた「光の言語」が蓄えられている次元で、たいていは色や音色によって形成されています。意識が思考を通して創造する次元であり、あなたが眠っている間に働いている場所のひとつです。ここに焦点を合わせようとするのは難しいかもしれません。というのも、そこでは自分でつくりあげると選択しないかぎり体をもたないからです。あなたが六次元的に機能しているとき、「生きた思考」というものに近くなります。意識によって創造しますが、その意識を乗せる車を持つ必要はないのです。七次元は簡単にいえば、純粋な創造性、純粋な「光」、純粋な音色、純粋な幾何学形、そして純粋な表現です。これはかぎりない純化であり、あなたが「個人」としての認識を持っていられる最後の次元です。八次元は集団意識やグループソウルの次元です。そこでは、自分がだれであるかという広大な部分の根幹に触れます。「私」という感覚がなくなるのが特徴です。あなたが多次元的に旅をするとき、自分の意識をまとめているのが大変になるのはたいていここです。なぜなら、あなたは純粋に「私たち」として存在し、集団のゴールに向けて活動しているからです。ですから他の人から見ると、あなたはまるで眠ってしまったか、失神したかのように見えることもあります。私たちが求めるモデルでは、九次元は惑星や恒星系、銀河、次元の集合意識の世界です。もしあなたがこの次元を訪れたなら、意識を保つのが難しいかもしれません。いま一度いいますが、「私」という感覚を持つのが難しいのです。なぜかというと、あなたはあまりに大きく広がっているために、すべてが「あなた」だからです。銀河の意識になっているところを想像してみてください!あらゆる生命体、すべての星、惑星、そしてどんな種族の集合意識も、みんなあなたのなかにあるのです。十次元から十二次元は「高位クリエーション界」を形成しています。十次元は光線の源で、「エロヒム」と呼ばれる存在【ヘブライ語で「神」の呼び名のひとつ。根源に一番近い次元層にあってすべての天使をまとめているといわっる二十四の存在】の住むところです。ここで新たな創造の計画がデザインされて、「中位クリエーション界」へと送り込まれます。このレベルでは「私」という感覚はありますが、なじんでいる三次元での「私」とはまったく違います。十一次元は形をなす前の「光」の次元、すなわち創造の一瞬前であり、くしゃみをする直前やオルガズムに達する直前のような大いなる期待感があります。ここは「メタトロン」と呼ばれる存在【大天使メタトロンとして知られる。思考をつかさどり、アセンションの分野では崇高な存在であるとされている】 や大天使たちの世界で、そこにはこの「根源体系」以外のアカシック・レコードがあります。また「根源体系」全体のアカシック・レコードとともに、惑星と銀河のアカシック・レコードも存在しています。あなたがたがいるこの宇宙は、たくさんある「根源体系」のうちのひとつです。ですから私たちはひとつの「根源体系」についてだけ、つまり「この根源体系」の説明をしているのです。もしあなたが別の「根源体系」に行けば、その経験はまた違ったものになります。大天使のひとりとして、私もこの十一次元に住んでいます。十二次元は「一なるもの」の地点であり、あらゆる意識が「すべてなるもの」と完全に一体になっています。どんなものであれ、分離はまったく存在しません。もしあなたがこのレベルに踏み入ったら、創造主の力とともに「すべてなるもの」と完全に一体化することを知ります。ここにひたった場合、あなたは二度と同じであれません。なぜなら完全なる統合状態を体験してしまったら、それまでと同じような分離などとうてい維持できないからです。
まずは、次元について 私が誤解していました?
7次元まで 陰陽はあると思っていましたが、やはり5次元までが 陰陽なのですね。
ちなみに サナトクマラは 9次元の存在
私は今も天の川銀河の宙域司令官を務めており、これから先もかなり長時間つづけるでしょう。しかし任務が完了したら、そのあとはもう引き受けません。私はイスラと一緒になり、あのとき鞍馬山に残っていたら生きていたであろう人生を彼女とともに送るつもりです。私たちはこれからも光の存在でありつづけますが、九次元より上に行くことはないでしょう。そうしてしまうと、もう彼女に触れることもできなくなるからです。私は今でも彼女のぬくもりを忘れることはありません・・・・
まずは 次元のお話で今回は終了ということで・・・
次回は チャクラについて 3冊の本から情報をまとめてみます。
今日の気づきに心からの愛と感謝を込めて・・・・・