長らく 影響を受けていたアストラル体の学び
ようやく いろんなことが繋がりだしました
うさぎ先生 も 同じ学びをしつつ
新しい発見を見つけつつ
自分自身の使命が 広がっている
愛が拡がっているなぁ・・・ということを
フィールという電話占いの 智子(ともこ)先生とお話をして
気づかせていただきました。
小さいころから 様々な体験をしてきましたが
私自身 あんまり 理解せず、クレアコグニスタンスが起こって
文章に書いたり、人と話して あぁ、そういうことねと 理解する日々でした。
結婚した時、サイファを読んで
愛が増えるということを理解しました。
それが自分そのものだなと感じたのです。
子供を産んだからとかではなく、もともと 追っかけしていたくらいなので
バンドの皆さんを愛していました。
それは、当時は高校生だったので 男女の恋愛として認識していましたが
結婚するときも、私が愛している人が 八熊さんと 広石さん
それを 超える人はいないから、あなたを愛せるけれど
あなたは彼ら以上にならないよ と 元旦那に伝えていました。
うまく言葉にできませんが、彼らと争わないでというお話をした記憶があります。
恋愛という枠を超えての愛だったのだなと今なら理解できます。
もちろん、今もバンド愛が あるので(笑)
こんなに たくさんのアフェリエイトリンクを貼っています(笑)
そして、智子(ともこ)先生と話していた時
私は愛が 増えるんです という話をしていて
こういう考え方が なぜ そう思うのかを理解できました。
今はF1も 大好きです。
マックスフェルスタッペン選手も シャルルルクレール選手も?
もちろん、角田選手も大好きです?
なので、力を入れて応援していますし・・・・
羽生結弦選手も大好きです?
羽生結弦選手に至っては、私の中では見れば見るほど 三男に似ているのです?
私は オーラで 人を見ます というか エネルギーとして人を見てしまいます
そのため、三男の中にある 芯のエネルギーが 羽生結弦選手に似ているのかもと思っています。
自分のやりたいことを見つけ、そのための努力をし実らせてきた姿は とても 彼に似ています。
息子びいきではありませんが、彼の神道に 通じる 氷の舞い方は 本当に心が洗われます。
私は勝手に 彼が 陰陽師の安倍晴明の生まれ変わりで
本来の陰陽師として 仕事をしているのではないかと ひそかに思っています?
平安時代の魑魅魍魎の世界、安倍晴明は 帝の命で したくない仕事(人を貶める等々)をしていたと思うのです。
そういった仕事のない世界で、日本の天皇陛下のように 地球を支える仕事をしているのではないかなぁと
彼の舞を見るたびに思います。
愛が増えると応援したい対象が広がります。
それはまるで プラーナ管やエネルギーフィールドが拡がる感じです。
そして、私自身 高次元の存在が かなり来ても 大丈夫 ということは・・・
エネルギーが強いというか プラーナ管太いんじゃね?
そして、エネルギーフィールドが自由自裁に広げられるというのにも気づきました。
彼が家に来ると うちは 3.5次元で眠くなるとよく言うのですが(笑)
エネルギー元が 私?を通したパイプだった? と今更ながら気づきました?
プラーナ管を意識し始めて 思ったのですが・・・
プラーナ管にも 層があるのでは・・・という感じです。
芯があって、その芯を私はいつも感じて、特に高次元の存在と繋がると
自分の第七チャクラからその芯を通して エナジーが行き来します。
第0チャクラを意識するようになって、特に第1チャクラからの エネルギー流入が楽になりました。
というより
こっち二つを イメージですね
この 赤い色の部分がもっと 広がったりする イメージです
まぁ、オーラ体と言われる エーテル体、メンタル体、アストラル体、コーザル体が 変幻自在なので
当たり前なのです。
私の場合 無自覚で うっかり エネルギーを広げすぎることがあるので
今後は気を付けようと思いました?
気づくと宇宙に意識を飛ばす(笑)
そういえば、アストラル旅行もできたし・・・
自覚なく 私は能力を使って生きていたのだなぁと理解できました。
エネルギーレベルでは わりと この大きな自分の中で
自由自在に 動きながら 自分の役割をひたすら こなしていくという生き方をしていたと思います。
それを さらに強化して、プラーナ管でしっかり繋げて
奉仕するという コミットを 常に行って行動する
そういうことを学んだ日々でした。
そして、気づいたのが、アセンションするということは
アストラル体として生きていくということですね?
そりゃ、アストラル体とは 学び続けないといけませんね(笑)
コーザル体で生きるようになって、そこから先のエネルギー体になって
ようやく アストラル界との学びが終わるということですね。
今日の学びに 心からの愛と感謝を込めて・・・・