このあたりと
このあたりを そろそろ読みましょうと 促され始めました
久しぶりに「カー」の活性化を意識しました
実は、アセンションが始まってから カラスが「カー」とすごい教えてました(笑)
冗談ではなく、以前カーを活性化した際も カラスが カー と教えてくれて
カーを意識するという レッスンを行ったことがあります(笑)
あなたの肉体とかさなりあって存在しているのが二番目のエネルギー場、すなわちわたしたちが「カー(KA)」と呼ぶものです。これを「プラーナ体」と呼ぶ人たちもいます。古代からの伝承を受け継ぐヨギたちはプラーナとは酸素の中に存在する生命維持に不可欠な力であるが、酸素と呼ばれるものとは異なると説いています。プラーナは純粋で精妙なエネルギーで、広大な植物繁茂域や水流域において増強します。生命力であるプラーナは、肉体と、「カー」つまりプラーナ体の両方に浸透しています。
この「カー」は、あなたの肉体のすみずみにまでゆきわたっている生命力の源なのです。「カー」は肉体とそのエネルギー場の写しであることから、霊的ツインあるいはエーテル体ダブルと呼ばれることもあります。写しは写しでも、エネルギー状態がより精妙な写しであると言えるでしょう。古代エジプトの錬金術に造詣の深い人なら、そこで使われる「カー」という言葉が、人の死後、一時的にその肉体より長く生きつづけることもあるエネルギー体を意味しているのをご存じでしょう。
カーの図解
「カー」はエネルギー体であり、肉体に深く浸透しています。プラーナが肉体を駆けめぐって「カー」を強化しつづけていなければ、あなたがたは生きていることができません。これは生命そのものの力にほかならないからです。そこで、私たちは実際に肉体という銀河を上がれるプラーナを安定させるための方法を、いくつかあなたがたにお知らせしたいと考えています。プラーナの流れは生存にはもちろんのこと、健康維持にも極めて重要なのです。
あなたがたには、その他にも杆状体、コーザル体、アストラル体などという精妙なエネルギー諸体がありますが、「カー」の発達があなたがたの高次の意識状態への上向きの大きな移行をもたらすことから、ここでは主に「カー」に焦点をあてていくつもりです。
二極性磁場の形はみな似通っています。
二極性の磁場をもつものには、棒磁石、リンゴ、惑星(地球も含め)、そして人など、多種多様な形状のものがあります。
これは人体を取り囲む電磁場の二次元的平面描写です。あなたがたの体は真ん中に柱が通っている両極性磁石であり、その柱は古代のいくつかの秘境的な教えによって、中央導管、中央柱、プラーナ管、あるいはアンタカラナなどと呼ばれてきました。地球の科学者によれば、すべての両極性磁石は 管状円環体(チューブ・トーラス)というドーナツ状の三次元的立体エネルギー場を放出しています。
人の磁場も管状円環体の形をしています。
あなたの体すなわち磁場の中央を上下にまっすぐエネルギーの道筋が走り、頭頂から会陰までつながっています。これが、肉体が発する磁場の中央柱になります。
このエネルギーの道筋であるプラーナ管は「カー」にとってひじょうに重要です。それは生命力を増強させる精妙なエネルギーのための導管となるのです。あなたがたが自分自身の臓器や肉体組織にどれだけエネルギーを注ぎこめるかは、いかに生命力(すなわちプラーナ)を引き込むかで決まります。「カー」は、あなたがたの思考の明晰さ、力、インパクト、そして感情の質までも決定します。もし「カー」が混乱すれば、他のエネルギー場も混乱します。そうすると肉体は低いレベルのエネルギーでしか機能せず、思考力が低下し、感情も不安定になりやすくなるのです。
それでは、ここで核心となる問題に目を向けて、少しでも多くのプラーナのエネルギーをあなたがたの「カー」へと導くにはどうすればよいかをお話していきます。
ここでセレスティアルヒーリングが つながりました。
今までチャクラだけ 意識していましたが、セレスティアルヒーリングを行っていたつもりが、カーに強力なエネルギーを与えていたことがわかりました。それも 純粋な 天使のエネルギーや エジプトの神と言われた 宇宙存在 ソースのエナジーです。
その鍵は、あなたの体とその磁場の中央を貫く柱、すなわちプラーナ管にあります。
個人の意識の発達度によって、プラーナ管の長さはさまざまです。頭頂のクラウンチャクラまでで終わっている場合もあれば、一定の条件下ではプラーナ管が会陰を通り越して地中まで伸びることもあります。
ふつうプラーナ管の太さは、手の親指と人差し指をつけてできる円と同じくらいです。
そうなんですよね。私は自分のプラーナ管はすごく詰まってしまって エネルギーを感じられないくらい 細いと思っていました。
が、不思議なんですけどね・・・この記述の倍くらいに プラーナ管が拡がっていたんですよ。
久しぶりに カーの瞑想を行ったのですが、いくら真ん中を意識しても感じられない・・・
何が違うんだろう?とチャクラを意識します。
そうすると 第一チャクラから ぐわっとエネルギーが上がるのを感じます。
そのエネルギーが渦巻いている太さが 自分のプラーナ管だと 理解するまで しばらくかかりました?
こんな感じです。
二本の線で描いているのは、私の今の状態です。
地球へのグラウンディングが弱いのと 第0チャクラとのつながりがまだ弱いので
会陰から下のプラーナ管は だいぶ細かったです。
今まで私が続けていた エネルギーワークは
守護のワーク チャクラを絞って、オーラを整える
ということと、プラーナ管を伸ばして ソースと地球と繋がり、自分を宇宙の正しい場所にセットするという方法でした。
これが、実は自動で 私がプログラムした方法のようで?
毎日、お風呂でこれだけは続けていたのですが・・・・
もう少し丁寧にやりましょうねとハトホルに言われました(笑)
私のグラウンディング方法は
プラーナ管を 地球の中心(第0チャクラで繋がっているイメージ)から 太陽の先のソース(源)まで固定し、自分を正しい位置でセッティングするというものでした
宇宙の一員として 奉仕するために 自分を配置するのです
この一連の流れを見ていると、まずは 肉体とエーテル体、アストラル体までの浄化をチャクラで行い
チャクラの学びが深まったところで さらなる エネルギーに触れていくのがいいようです。
メンタル体、コーザル体は カーの活性化が必要なのだと思います
エーテル体の癒しは ツボ 経絡が関わっているということだったので簡単な経絡図を
アストラル体の 癒しは リンパの流れが関わっていそうで
私はいつも お風呂でリンパを流しているのですが
昨日ものすごい 足首のリンパの流れの停滞を流しました・・・・
目に見えない微細なエネルギーですが、逆に言うと リンパドレナージュなどまでは
人が 自分である程度コントールして癒せる エネルギー体であるということだと思います
もちろん、見える範囲、感じられる範囲というのは限界はありますが
それでも、自分自身を 癒すことが 可能な限り 肉体以上の自分をいたわることも大事なのだと思います
チャクラの位置と非常にマッチしていますね
チャクラも 第一チャクラ~第七チャクラ(それ以上も以下もありますが)だけではなく
第五チャクラから つながる 手のチャクラや 第三チャクラと第四チャクラの間にあるチャクラなど
経絡に近い形で配置されています
そして このチャクラの位置が エーテル体・アストラル体の入り口なんですね
また、このチャクラの考え方も非常に重要ですね
第1、2、3チャクラは物質界に繋がるチャクラ
第1、2、3チャクラは人間の生命維持や生殖、お金儲け等、生きる事に直接関係するチャクラです。これらのチャクラに問題があると。「地に足が着いていない」「腹が据わっていない」と言われるような振る舞いをしがちです。
なんとなく落ち着かない気持ちがする時には、第1、2、3チャクラを意識して重心を下げるように心がけましょう。
第4、5チャクラは精神的世界に繋がるチャクラ
第4、5チャクラは、人間の心や感情を感じたり、表現する能力をコントロールします。「胸がドキドキする」「胸や喉がつかえる」時には第4、5チャクラを意識したり、実際に胸や喉のチャクラの位置の目安に当たる部分を軽く手のひらで触ると楽になります。
第6、7チャクラはスピリチュアルな世界に繋がるチャクラ
第6、7チャクラは物質界に存在する人間と、霊的な世界的を繋ぐチャクラです。霊感が強いタイプの人は、第6、7チャクラが敏感すぎてかえって体調を崩してしまう事もあります。外出時には帽子を被ったり、額を隠すようなヘアスタイルにすると良いでしょう。非常にデリケートなチャクラなので、遊び半分で刺激をしないように注意しましょう。
ハトホルの書とセレスティアルヒーリングの融合的理解に
簡単なイメージで プラーナ管と 第0チャクラ と 第8チャクラを加えて エネルギー体の自分と肉体・チャクラを重ねてみました
そして このエネルギー体の図が オーラでもあり 自分自身の写し絵でもあるわけです。
オーラというのは、各エネルギー体からの 情報庫のようなものです。
チャクラからの情報、過去の傷、様々な情報をこのオーラから読み取ることができます。
私のオーラリーディングは 色で見えるのではなく、皆さんのオーラ情報を読み解かせていただき
鑑定させていただいています。
ただし、このオーラリーディングには 肉体の検知する 以上の存在からの 許可が必要です
そして、何よりも 本人(潜在意識・顕在意識)が 許可を出すというのが大前提です。
いきなりオーラを読みますよとか 言うのは 宇宙ルールで ハッキングですね
オーラを見たいというのは、何かしら問題があり その問題に向き合いたいとき
ただし、見せてもらうのも100%ということは ほとんどありません
こちらで たとえ見えていても、許可を得ない情報をお伝えすることもありません
この時の 許可を与えるのは ほかならぬ 源と繋がる広大な自分です
いきなり ソースそのもの から 許可が出るというのは まれですが
そこに繋がる 例えば プレアデスの存在や 天使など が ここまでなら開示OKという許可をくださいます。
私はその 許可された情報を 皆さんが理解しやすいよう さらに翻訳した形で個別にお渡ししているという認識です。
よく、霊感・霊視・クレアボヤンス・クレアコグニスタンスあるなら なんでもわかるよね と言われますが・・・
宇宙ルールは 自己責任 と 等価交換 そして 自由意志 があります
そのルールの下で 必要な時 必要な分だけ 皆様に情報を届けているということです。
その情報そのものが エナジーであり、エナジーを皆様が取り戻すお手伝いとして
オーラからの情報をお渡ししている
んだそうです?
ちょっと脱線しましたが・・・
こちらに当てはめてみていただくと わかりやすいかと思います
アストラル体は チャクラの外側に触れる場所に あるのではないかなぁと思います
なので、アストラル界の住人はチャクラを使ってコントロールする
ただ、このプラーナ管の方のコントロールはできないので カーの強化をされるのは
あまり うれしくない・・・ということのようです。
逆に言うと、第0チャクラと第8チャクラをしっかりプラーナ管を伸ばしてメンタル体・コーザル体にエネルギーを流すことで
アストラル体の影響を最小限にできることのようです
新・ハトホルの書 アセンションした文明からのメッセージ
もしあなたがアセンションへの旅を希望するのなら、あなたの「カー」をできるだけ強化しておく必要があります。そのための非常に明確なガイドラインはありますが、これに関してもあなたが実践することを選ばないならば、それはそれでかまわないのです。あなたの自由意志と選択によるもので、わたしたちが判断することではありません。けれども、もしあなた自身の新たな存在レベルというものを通じてアセンションの上昇螺旋を上ることを望むとすれば、「カー」を強める必要があると同時に、自分自身を傷つけかねないやり方が存在することも知っておくべきでしょう。
たとえば、井戸の水を汲んで庭の草花に撒こうとするとき、わざわざバケツの底に穴を開けて水を運ぶ人はいないでしょう。庭に着くまでにバケツはからになってしまいますから、当然です。それではせっかくの努力も水の泡ですね。わたしたちはここでも同じことを言いたいのです。今はまだ初歩の段階で、このあとにもいくつかの段階が待っています。しかしこうした初歩の段階こそが、生命力を培うための好ましい方向づけを決定してくれるのです。
そのうえで、あなたには自由意志があり、自分自身の選択に責任があることをはっきりお伝えしたいと思います。わたしたちもすでにこのプロセスを通ってきたので、みずからの体験をお話しているにすぎません。さまざまな存在のレベルを通過しながら上昇する能力を開発しようとするときには、それを後押しする事柄と、邪魔する事柄があります。
中略~
あらゆることに言えますが、ここでも節度が大切です。気分にまかせるのではなく、体の声に耳を傾けてください。体はあなたに、何が必要で、何が一番好ましいかを教えてくれるでしょう。
中略~
あなたは「カー」を育てるうちに直観力が増すのに気づくでしょう。このような直観力は「グノーシス」と呼ばれます。グノーシスは「知識」を言いしますが、突然「知っている」という感覚としてやって来るのです。つまりグノーシスとは完成の質の洗練もしくは純化であり、あなたの「カー」が強まることでおのずと開花するのです。
注釈
道教(気功)では、プラーナというこの種の精妙なエネルギーを「気」、プラーナ体を「気の体」と呼びます。ハトホルたちも「カー」をエーテル体と呼んでいます。
中略
すでにふれたように、わたしたちから見ると、人は渦巻いて発行する、光と音からなる卵型をした振動するエネルギー場なのです。その肉体は渦巻く色彩と光を放つエネルギー場として「観察」され、ちらちらと光る☆ぼしに銀河としてうつります。あなたの個々の原子は眩しい光を放つ星のミニチュアに、そしてあなたの肉体の器官は星団にそっくりです。
渦巻くエネルギー場に囲まれたあなたがたの体は、えもいわれる美しさです。私あっちにとって、あなたがたは共学に値するほど素晴らしくかけがえのない、光のダイヤモンド多面体のような存在です。
ということで、彼らから見て光り輝いているということは アストラル体から見ても輝いているわけです?
そして、カーの強化はエーテル体の強化 水漏れの具現じゃないですが 下から上を突き上げて
アストラル界を通り抜けて 5次元へとアセンションしていくということですね。
だからこそ、自分自身をエネルギー的に守るということが大切になっています。
このブログでも、たくさんの エネルギーワークの本をご紹介していますが
今までは天使の守護の元行っていただくようお願いしていたと思います。
これからは、まずこの図のイメージで セルフディフェンディング を行っていきましょう。
自分のチャクラやプラーナ管のエナジーを感じられない方は天使やアセンデッドマスターに守護をおねがいしましょう
ゆっくり深呼吸して、目を閉じます(不安な方はこの図を見つめたままいてください)
オーラの修復の前にチャクラを調整します
エネルギーを取り入れる場合、チャクラは少し絞って行う方が安全です
絞る場合は ハートチャクラを 80% 第三チャクラを 70% 第二チャクラを 35%
カメラの レンズを絞るイメージで 絞ってください
第四チャクラ 第三チャクラ 第二チャクラ
80% 70% 35%
前と後ろを両方絞ってください
チャクラの調整が終わったら、オーラの調整です
自分自身をしっかり オーラと認識して 保護してください
自分が卵の殻で包まれているイメージで構いません
もし、イメージできない場合は、この図を見て、天使を呼んでいただきオーラ修復と唱えていただければ
ミカエル または ラファエル などが来て、調整をしてくれます
オーラが調整されると 自分の周りが温かく感じると思いますので、その感覚を持って下記のグラウンディングをしてください
プラーナ管が第一チャクラから伸び、第0チャクラを通じて地球の核に繋がります。
さらにプラーナ管が第七チャクラを通じて、第8チャクラを通過し、太陽の核につながります。
思い描ける人は、太陽からつながる シリウス プレアデス アルクトゥルスなど
自分の起源にまでつながっていくのを感じてください。
それは あなたの「源(ソース)」と繋がっています。
宇宙がイメージしにくい方は、大いなるマクロな自分の中で自分をセッティングするイメージで行ってください。
そして、自分をしっかり宇宙にセッティングする
グラウンディングができてから、エネルギーワークを行うようにしてください。
このとき、動機は奉仕に向けましょう
今日のあなたが宇宙と共に奉仕するというコミットをすれば、アストラル体の干渉はクマラが守ってくださいます
奉仕はあなたがありのままの自分を取り戻し、自己表現するだけで自動的に行われます
気負わず、奉仕する意思を持つことが大切です
奉仕でイメージしにくい、抵抗がある方は、宇宙家族の一員として一日過ごしますという感じの意識でも構いません
いずれも どちらかの図を見ていただいて、天使やアセンデッドマスターに グラウンディングします と言っていただければ
慣れるまでは高次元の存在たちが助けてくれるそうです
この チャクラを絞る方法とオーラ守護と グラウンディングは
気が付いたら行っていくと 自分の 人生の目的を見つけたり、本来の自分を取り戻しやすくなると思います。
瞑想が 苦手 という方は 目をあけたままで構いませんので
この図を見て 自分自身が こうなっている というイメージを持ってください。
うまくできたか不安 エネルギーって怖いわと 思う方は 天使を呼んでみてください
それでも やっぱり不安 という方は るりまで ご連絡いただければ 状態チェックと 修正方法等をお知らせします。
と、この瞑想方法を作る予定でしたが(笑)
ひとまず 図が完成しました?
ガブリエル ウリエル ありがとう?
ということで、これから 作曲活動で このあたりを 瞑想で 行えるよう 合う曲作りに取り掛からないと(笑)
一ヶ月放置でした?
いやいや、さらにプラーナ管での発見をしましたが
そのあたりは、また別の機会に・・・・
そして、AWSの 結果ですが・・・
残念ながら 今回は という お決まりの お祈りメールがきました?
まぁ、ちょうど もう一つの会社も進み始めていたので
本当に 今回は ご縁がなかったのね と?
仕組みとかテストも受けられたし
二社の テストで落ちたので
そのあたりが私の今後の強化ポイントですね?
今日の気づきに 心から愛と感謝を込めて・・・・・・