第1のチャクラ・・・ 0歳~ 7歳(この時期に第一チャクラの学びである「生きる基礎」「集団の力」を学びます)
第2のチャクラ・・・ 7歳~ 14歳(この時期に第二チャクラの学びである「決断力」「人間関係の力」を学びます)
第3のチャクラ・・・ 14歳~21歳(この時期に第三チャクラの学びである「個の力」「内面の力」を学びます)
第4のチャクラ・・・ 21歳~28歳(この時期に第四チャクラの学びである「調和の心」「感情の力」を学びます)
第5のチャクラ・・・28歳~35歳(この時期に第五チャクラの学びである「表現」「意志の力」を学びます)
第6のチャクラ・・・35歳~42歳(この時期に第六チャクラの学びである「見守ること」「理性の力」を学びます)
第7のチャクラ・・・42歳~49歳(この時期に第七チャクラの学びである「奉仕」「霊性とのつながり」を学びます)
第8のチャクラ・・・49歳~(この時期に第八チャクラの学びである「自己統一」「統合」を学びます)
第9のチャクラ・・・死後~(この時期に第九チャクラの学びである「ワンネス」「宇宙意識」を学びます)
まだ、この年齢に達していない方も 今はアセンションのサイクルが早まっているので どんどん 上のチャクラの学びが加速していると思います
分類として 死後というのを入れていますが
この死後を超えて生きていくのが アセンションでもあります
アセンションの道は、このストーリーをさらに発展させ、ライフビジョンの波動のゲートとして使います
第一チャクラはあなたのストーリーやこれからの生き方の波動へのゲートです
第二チャクラはあなたの男性または女性としてのストーリーと波動へのゲートです
第三チャクラは感情にまつわるストーリーと波動へのゲートであり、英雄と幸せに至る新しいゲートです
第四チャクラは人間的輝かしさに至るゲートであり、人間のハートを通して神の愛に至るゲートです
第五チャクラは輝かしいコミュニケーションと具現化への鍵です
第六チャクラは超覚醒と知性への鍵です
第七チャクラはソースコードへのゲートです
アセンションを目指す場合は、このチャクラの使い方を3次元的ではなく、より高次元な自分へのゲートとして使います
まさに このイメージですね ソース(源)となる自分自身への帰依の旅です
そういえば、手元に
とか キャロライン・メイスさんの書籍がたくさんありました(笑)
10年近く前は 完全にパワーに走っていたので
なんとしても エネルギーの高い振動を手に入れたかったのだと思います
今 その思いを思い返しますが、当時は自己価値も低く、自分に自信がなかったので
第二チャクラや第三チャクラの学びの途中だったと思います
宇宙とつながり、奉仕するというコミットをしてからは ワンネスの中で 自分が必要な時に必要な場所で必要なことをする
ということを受け入れています
もちろん、その段階でも自由意志は尊重され(ただし、顕在意識レベルより潜在意識レベルが優先されます)
奉仕を行う、行わないも選択可能です
顕在意識のブロックが強い場合は ブロックを外すきっかけとなる出来事が起こり 抵抗を外してから奉仕へと向かいます
この際、あまり抵抗をしない方が いろいろなことがスムーズです
理解しよう 状況をコントロールしよう と思うより その流れにゆだね 自分の直観に従うことでスムーズに物事が流れていきます
上記で チャクラのストーリーを浮かべなさいというので
自分なりの解釈でまとめてみました
各チャクラのストーリー
第一チャクラ 生きる基礎 新たなゲートを開きソースに帰依する自分を構築する
第二チャクラ 男女性 男女性を統合し、三位一体となるよう自分を構築する
第三チャクラ 感情に流されることなく、コミュニケーションをとっていく
第四チャクラ 自分の愛で聖なるハートと統合させていく
第五チャクラ コミュニケーションと具現化への鍵として使い、変容と具現化のゲートを開く
第六チャクラ 超覚醒と知性への鍵として使い、変容と具現化のゲートを開く
第七チャクラ 奉仕を行いながら、ソースコードへのゲートとして使う
なるほど!
日々瞑想を続ける中で、チャクラの使い方を変えていくことが 変容そのものであり
それを意識して行っていくことが大事ということなんだなと理解できました
瞑想は 長い時間を取れるのが一番いいですが
慣れていない方は、一日5分程度の瞑想から始めてみるのがいいと思います
以前、チャクラを上のチャクラと使うという記事をアップしましたが
第二チャクラと第六チャクラ
さらに他の瞑想を組み合わせることで 松果体が活性化されるのだろうということも本には書いてありました
後半ではクンダリーニも上昇というのがあったので、クンダリーニの上昇と松果体の活性化、回路の開示は
セットで起こると思います。
もちろん、これもエネルギーワークなので、このワークを行う際は天使を呼んで四方に配置して
自分のスピリットとのつながりを確立して行う方がいいと思います。
私の場合、この本にある瞑想を行ったところ
松果体のところにある 蓋がパカパカする感覚がありました
第三チャクラと第五チャクラも 同じくそういう感覚で パカパカが強くなっていました。
以前縁ちゃんとのエネルギーワークで プラーナ管のクリアリングとクンダリーニ上昇のものがあったのですが
その時、第五チャクラから エネルギーの動きが まっすぐではなく
五↗ 松果体 ⇒ 六 ↑ 七