第32チャクラは、全宇宙を一つのパッケージとした際の第7チャクラに値します。人間の第7チャクラ(第7チャクラ)、
地球の第7チャクラ(第12チャクラ)、
太陽系の第7チャクラ(第17チャクラ)、
銀河系の第7チャクラ(第22チャクラ)、
超銀河団系の第7チャクラ(第27チャクラ)、
全宇宙系の第7チャクラ(第32チャクラ)、以下、チャクラ一覧になります。
人間のチャクラ・・・第1, 2, 3, 4, 5, 6, 7,
地球系のチャクラ・・・第6, 7, 8, 9,10,11,12,
太陽系のチャクラ・・・第11,12,13,14,15,16,17
銀河系のチャクラ・・・第16,17,18,19,20,21,22,
超銀河団系のチャクラ・・・第21,22,23,24,25,26,27,
全宇宙系のチャクラ・・・第26,27,28,29,30,31,32,<第32のチャクラ>について より引用
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第二チャクラの役割
第二チャクラの役割を端的にいうならば、外の世界との関係作りへの意欲をもたらし、
そうした関係を通じた自己探求によって、魂レベルでの成長を促進するということです。第一チャクラが基本的な生存へのエネルギー供給源という生存レベルでの役割であったのに対して、
第二チャクラでは、少し外の世界へと視野を広げることで、
自己責任と自己表現について学ぶ機会を与える役割を担います。そのため、第二チャクラは、一人の人間としてのニーズ、物理的なニーズを満たしてくれる関係を発見する方向、
すなわち外的な力に関わろうとする方向へと私たちを駆り立てます。中略
第二チャクラは創造のエネルギーを作り出す
また、第二チャクラは創造のエネルギーのためには欠かせません。
第二チャクラと関係の深い性器からくる種の保存という欲求は、そのまま創造への欲求と言い換えられることからも分かるかと思います。また、外の世界へと働きかけていくということは、
必然的に「選択」を余儀なくされるということで、この「選択」というのは、
創造のプロセスに他なりません。そのため、第二チャクラの外へと向かうエネルギーの根源は、
この創造への意欲と言い換えてもよく、自己完結した内面の世界から、外の世界へと新しいモノを創造していくことを可能にします。(ここでいう「モノ」とは、物質的な物に限らず、思想や理念、また人間関係までを含む広い意味での「モノ」です。)
肉体的な機能障害
- 慢性の腰痛
- 坐骨神経痛
- 産婦人科系の問題
- 骨盤の痛み
- 性能力の問題
- 尿器系の問題
中略社会からの影響になすがままの自分像
第二チャクラの原型のネガティブなものに「殉教者」というものがあります。
原型とは、抽象的なものの見方のことですが、
ここでいう殉教者とは、自分の本当の意志とは関係なく、ある種の思考停止状態で、
自分より大きな影響力の下に屈するもののことを言います。第二チャクラが滞ってしまう原因の一つに、まるでここでいう「殉教者」のように、
外部の世界への働きかけを行わず、100%受動的な態度で、自分に及ぶ影響を受け入れてしまうことになります。このような姿勢でいると、第二チャクラの役割である、
外部の世界への働きかけの中で、自己探求の道を見出していくということは達成されません。第二チャクラを正常に開いていくためには、もう一つのポジティブな第二チャクラの原型である「支配者」にならなくてはいけません。
ここでいう原型としての「支配者」とは、
自らの責任と選択によって、外部の世界へと働きかけ自らの存在をその中に見出していくという態度のことを指します。
まぁ、あくまでも自己診断なのですが、肉体的な影響で まさに骨盤のゆがみを 接骨院で直しています(笑)
肉体的にも、エネルギーレベル的にもいやす必要のある 根深いもののようです。
自己探求リスト
- 自分にとって創造性とはなにか。自分は創造的であろうと努力できているか。
- 自分の創造のエネルギーを誤った方向に使うことはあるか。事実を誇張したり、実際よりもよく見せようと演出的になることはあるか。
- 自分のセクシュアリティといい形で折り合いがつけられているか。
- セックスの快楽のために人を利用することはあるか。
- 尊厳を守るための自分の倫理的なルールはなにか。その倫理的なルールを曲げることはあるか。
- 力やお金に関する自分の立場ははっきりしているか。
- 生活していけるかどうかの恐怖が、自分の選択を決めることはあるか。
- 金銭や身体の生存に関する恐怖を克服するだけの強さを持っているか。
- これから追い求めていくべき目標とは何か。それを実現するための行動の妨げはなにか。
第七チャクラとは(クラウンチャクラ)
第七チャクラは、サンスクリット語で「千倍」を意味する「サハスーラ」とも呼ばれます。
そのシンボルは、千枚の花びらを持ち無限に咲き続ける蓮の花を表しています。
第七チャクラの元素は「思考」、そしてその主たる機能は「知ること」。
第七チャクラは、私たちが精神的な気づきとして経験しているものと大きく関係しています。第七チャクラは、7つのチャクラ体系の中で、顕在化の流れの源であり、
人間の生命力が身体に入ってくるポイントです。この第七チャクラまでを開かせることができると、
私たちは大いなる創造主との意識と一体化し、世界を創造する全体性を感じ悟りを得ることが出来るようになります。中略
第七チャクラの意味
それでは次に、第七チャクラは一体どういった意味・役割を司っているのでしょうか。
超越意識への入り口
ここで簡単に、第一チャクラから第七チャクラまでの各チャクラの意識の段階についておさらいをしておきます。
第一チャクラは生存のエネルギーを、第二チャクラは創造と生殖のエネルギーを、第三チャクラでは意志のエネルギーを、第四チャクラでは愛のエネルギーを、第五チャクラでは表現のエネルギーを、
そして第六チャクラでは直感を得、最後の第七チャクラでは万物の源である創造主との繋がりを再び手にすることを可能にします。
このように、7つのチャクラの体系は、それぞれ意識の段階を示しているとすることが可能で、
第七チャクラはもっとも高次元な意識と関わっています。
うーん
この辺り難しいのですが、こちらのサイトでは あまり第七チャクラについて詳しく書いていません
第七チャクラを学ぶためには「魂の暗い闇」を通り抜けるという側面があります。 通常の心の悩みよりももっと深いレベルでの悩みや苦しみが、第七チャクラに強い影響を与えます。 生きてゆくのが困難だと感じられるほどの辛い体験を通じて、第七のチャクラは目覚め、内的な祈りによって開かれてゆきます。
そのような体験を経て、真に第七のチャクラの伝える真理を学んだとしたら、それはとても大きな全体のために貢献に結びついてゆくのだと感じます。 絶望の淵を体験し、魂の暗闇と目覚めを通り抜けてきた方は、その事自体がこの世界すべてに対する救いと希望になるからです。
魂の暗い闇とは、大きな病気や事故であったり、自然災害や、とてつもなくショックで辛いことや、あるいはその方なりのアイデンティティが崩落してゆく深刻な内面の危機を指しています。
そのような経験は誰にでも起こるとは言えませんが、同時に、誰にでも起こり得ると言えるでしょう。
私にとっては 311が きっかけだったようです。
そこから だいぶ長い「魂の暗い闇」を通り抜けたように思います。
今は毎日瞑想をして、どんどん時間を延ばすようにしています。
就寝時の儀式を習慣にする
宇宙意識で生きることにも関連することですが、睡眠時に私たちは潜在意識とコンタクトを取っている状態になります。寝る前の状態が睡眠にダイレクトに影響を与えるため、寝る前にどんなことをしているかはとても大事なポイントです。
スマホやテレビを見ながらいつのまにか寝てしまっている、というのは本当に避けたいところ。質の高い睡眠を得られるよう就寝時の儀式を作るようにしましょう。
電子機器のスイッチをオフにする、照明光の色をオレンジ・赤っぽい色へと変える、瞑想を行う時間を設ける、ゆったりとストレッチをするなどなど、内容はあなたが自分自身を睡眠モードへと誘導させる効果のあるものであれば何でもOKです。
できれば毎日同じ内容を繰り返すようにしましょう。そうすれば脳がパターンを覚え、睡眠モードへと入りやすくなります。
中略
徳を積む
心を清め、愛ある気持ちで暮らし、正しい行いで徳を積むことを心がけましょう。結局はこういう基本的なことが一番だったりします。日々の小さな奇跡に気づき、感謝の心をもつこと。
あぁ、今わかりました(笑)
第二チャクラの滞りと 第七チャクラは開きすぎですね
少しエネルギーを調整していくこと、バランスを整えることが必要なようです?
おそらく、今はメンタル体とコーザル体との調整のようです。
このあたりの詳しい説明は こちら でご確認ください。
アセンションに到達するには、この図にはない
ブッディ体(ブッディ界)への統合を目指す必要があります。
なるほど、今私に起こっているテーマも統合です(笑)
第七チャクラを整えるには、静かな時間が必要
朝だけじゃなく、寝る前の瞑想が大事なようですね
確かこの本にも 一日の終わりに自分をスキャンして 修復しましょうとありました。
もう一度 一日の組み立て方を見直してみます。
そういえば・・・
私の中でAWSの仕事を グラウンディングコードにプログラミングすればいいんだなぁと浮かびましたが、これって普通の方はできないみたいですね?
ある天使とつながってくださった占い師さんに「特殊能力」と言われちゃいました。
私の記憶では、天使と一緒にバラを作った記憶があります。
なので、何かを具現化する プログラミングみたいなことを どこかで記憶しているようです。
完全マトリクスの世界です(笑)
ただ、今の仕事もそうですが、仕組みを覚えて、使いこなすっていうのは ある種全部プログラミングなのかなぁと思います。
占いという仕事もそうですが、IT関係の仕事、それ以外にもPCと携わる仕事が多かったのは必然だったのだなぁと感じています。
英語の回路を開くプログラミングを思い出そうとしていますが・・・?
こういうものを購入してしまったので(笑)
とりあえず、ダメなら安全策をという感じです。
ただ、海外ドラマを見て ヒアリングだけはできるようになってきました。
あとは単語だけですね。それはこのポケトークを使って 瞬時翻訳をすることで活性化する気がします(笑)
自覚している インディゴで さらに アルクトゥルスからのウォークインで エジプトとレムリアとアトランティスにいたなぁという部分
そして、天使と仕事していたこと
あ、そういえば、お友達でヒプノセラピストさんの うさぎ先生 がいるのですが・・・
この方のセラピーを受けたとき、生まれてきたとき 天使と話したことを見ました。
子供を産むこと、その他もろもろ・・・いやだよーーーと言いながら降りてきました(笑)
まぁ、こんな激動の人生なんて いやですわ(笑)
それでも、その中から学び、成長し 今に至ります・・・
くしくも 3月11日は あの忘れられない震災の日。
あの日の映像で 繰り返し流される津波は レムリアとアトランティスの記憶を呼び覚まし
私自身耐えきれなくなってしまいました。
PTSD 症状に なってしまい、その後は パニック発作なども起こしたりしました。
今でも、負荷が高くなると発作は起きますが、一番ひどいときで一か月かかり お薬を飲まなければならない状態が
今は瞑想を行うことで 2時間あれば 復活できます。
心のメンテナンスは 本当に大事ですね。
今も 世界のどこかでは 悲劇的な出来事が起こっています。
今つらい思いをしている方が少しでも心が穏やかになるよう お祈りいたします・・・
そして、この長いブログを読んでくださっている方も 今日一日が穏やかに過ごせるようお祈りしています。
さらに、いつも見守ってくれているたくさんの存在たちにも こころから愛と感謝を・・・