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自己責任という呪縛 と 降伏

アセンションを目指してからずっと意識していた「自己責任」という言葉。

「人生に起きる事は全て自分の責任である」

ということを受け入れることなのですが。

「全ての責任を負う必要がない」

ということに気付きました( ゚Д゚)
宇宙は返品いつでも可、交換可能なデパートなんですよ。
頭でわかっています。
自分の責任だと受け入れて、起こった出来事を受け入れたら
その現実を作った自分を認め、その結果を受け入れて どうしたいかを決めていいのですよね。
つまり、責任を取るところまでセットではないという逆説的な(笑)
気づくの遅すぎだろうと思いますが、弟が脳梗塞で倒れてから言われていた
重荷を手放しなさい、宇宙に預けなさい という意味がようやくわかりました!!!
起こった出来事の責任を背負いきれなかったら、宇宙に責任を依頼していいんです!
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地球で生きるうえで 一番責任を負うのは 自分をご機嫌にしておく責任 だけ
大事なことだから二度言います(笑)
起こった出来事がつらすぎて手に負えなかったら、宇宙に責任を依頼していいんです!
あなたの上司は 宇宙です。
だから、上司に助けを求めていいんです。
このシンプルさ。
軽やかさ。
三次元に生きると 責任を負うことが 美徳 ですが・・・
それって ものすごい エゴなのかもしれないと気づきました。
その出来事の影響やインパクトが本当の意味でわかるのは宇宙です。
一人間ごときで 終える責任なんて ないんです。
もちろん、契約とか いろんな 三次元的仕組みで 果たすべき責任ってあります。
会社勤めしていればなおさら。
だけど、あなたが全部背負い込む必要はないんです。
背負い込んで大変だったら、誰かに助けを求めればいいんです。
宇宙に助けを求めてもいいし、同僚でも、上司でも。
ただし、人に助けを求めるときは 一緒に宇宙にも助けを求めてみてください。
それだけで 不思議なくらい物事が動いていきます。
※宇宙に依頼すれば あらかたのことは 片付きます。
その方法は 人間の英知を超えますので、起こった出来事を受け入れて 自分の役割をこなすんです。
その役割は 悪役かもしれないし、一見全然解決につながらなく見えることかもしれない。
でも、助けを求める。自分という肉体の限界を受け入れることが大切なのだと気づきました。
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言葉を変えると 降伏でもあります。
宇宙に降伏することで、幸福が舞い込んできます(笑)
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降伏というのは 非常に奥が深いです。
自分の限界を認め、限界のある自分を受け入れ手放すこと。
自分をクリアにし続けていくこと。
幸せだけを選び続けるコミットでもあります。
今日の気づきに心からの愛と感謝を込めて・・・・
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