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マネジメントの極意

プロジェクトマネージャーを続けていて
つくづく マネジメントは 人との向き合い方なんだなぁと実感しています。
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それは逆に言うと、とことん自分と向き合ったからこそできることなのかもしれないなんて思えてきました。
20年以上前に3年ほど 自己探求をがっつり行いました。
その時の経験が、自分と向き合うことへの抵抗を減らし、常に自分と向き合い
自分を成長させようと変化するきっかけになっています。
すべての人が成長するために地球に生まれていると 知っている ので
その成長を助ける 奉仕 を行いたい という動機があります。
その動機をもとに マネジメントを行うと 何だか知らないのですが
普通の方から見たら 信じられないことがたくさん起こります。
とはいえ、私には当たり前すぎて 言語化するのが難しいのですが・・・
それは 宇宙にゆだね 人を信じる ことにつながっている気がします。
すべての人の可能性を信じ、その人のありたい姿に近づけるお手伝いをする
それがマネジメントかな と思います。
逆に ある意味占い師である 自分と変わらないのですよね。
なりたい自分を作るお手伝いをする
それが私の使命であり、その使命を受け入れたからこそ 自然に ナチュラルに その時必要なもの、こと、時を見極められるのかもしれないと思います。
ちまたにあふれる マネジメントの ハウトゥー では 自分のためにマネジメントする
というものが多いように思います。
会社のため という大義名分ですが、結局 そこで マネージャーとしての自分を確立するというのが自我の領域なのかなと感じました。
よく聞く1on1 についても 私はずっと以前から その人のモチベーションアップ、キャリアの援助を軸に行っていたなと、最近気づきました。
でも、それは私が動きやすくなるためでもあり、その結果私はより宇宙に奉仕できるという軸があっての行動です。
最終的に 宇宙にゆだねる につながるのですが・・・
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うーーーん うまく言語化できませんが
なんとなーーく 思うまま 書き連ねてみました。
また、何か浮かんだら 続きを書くかもしれません(笑)
今日の気づきに心からの愛と感謝をこめて・・・・
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