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すべては自分「自己観察」「自己探求」「気づき」「目覚め」

ノンローカルな意識で生きたいと思うなら、まず自分をよく観察し、脳がつくり上げている自分と、魂の自分を見分ける必要がある。
そのためには自分の内側に生じるすべての考え、感覚、気持ちなどをつねに客観的に俯瞰して観察してみること。
朝起きてから夜寝るまで観察しつづけ、一つひとつの「源」をすべて確認する。
それは自分の脳が考えたことか、他人の意見や感想の記憶か、魂からのメッセージなのか。
あるいは肉体からの警告か、宇宙存在や守護霊からのアドバイスか……。
そうやって「自分」に起こってくるすべての情報の源を見分けていくと、どれがノンローカルな次元からのメッセージなのか判別できるようになってくる。
ここに書かれていることが自己探求の肝であり、自己観察、自己探求がアセンションに不可欠な要素となってきます。
その際役に立つのが「ドリームブック」
起こった事象を客観的に見るレッスンになります。
興味のある方は内観レクチャー、気づきのシェアなどをご活用ください。
最初は特徴的なことから、ひとまず起こった出来事を 書き出す。
そこで感じたこと、受け取ったことをまた追記する。
そうやって一つずつの事象を読み解いていくと、自分のパターンや癖が見えてきます。
それを手放し、新しい視点を得られるスペースを作っていく。
気づきの瞬間が訪れます。
その気づきを誰かにシェアすることで、ハートが納得し、全身に浸透していきます。
新しい生き方を身に着けていく第一歩になります。
自分を変えると世界も変わる。
新聞の全ページを通して、この言葉だけが僕の記憶に残った。
僕がワンネスでかいま見たのは、波動とエネルギーのダイナミックな動き、魂が感じている気持ちとイメージ。
そして僕たち皆がつながっていて、波動やエネルギーを相互にやりとりしていること。
だから僕が自分をリフォームして変われば、僕自身がワンネスのエネルギーを中継できる媒体になれる。
そう思った。 僕は僕自身を変えるために、脳と戦闘を開始した。
戦闘とは少しオーバーだけど脳の反応、脳の考え方、脳の言うことを徹底的に観察し、一つひとつ脳の表現方法を解体しようとしたのだ。ときには脳をからかったり、脳に「バカじゃないの!」と言ったこともある。
目的は、魂と脳をはっきりと見分け、魂のためのスペースを頭の中につくることだった。
頭の中で、脳を観察する僕の会話が騒がしくなっていった。
どうして僕はこれをこのように見るのだろう?
それよりもっと理解ある視点があるのではないか。
今の判断は脳が言ったんだね、それは違うな。
この緊張感はどこから来ているんだろう?
脳が伝えてくる情報を意識で冷静に観察していると、脳は徐々に静かになってくる。
脳が静かになると、次第に魂のかすかな声が聞こえるようなる。
そうして魂の次元の扉が開きはじめる。
魂の声だけでなく、人の思いや感情、守護霊のメッセージといったものも、どんどん聞こえてくるようなる。
エネルギーから取り組んだアセンションでしたが、次はマインドのリセットがやってきているようです。
確かに、体感していることはたくさんあるけれど、言語化できず悩んでいました(笑)
英会話でも同じことが起こっていて、必死に頑張ってリセットしようとしています。
英語の会話の組み立て方、考え方を取り入れて新しい視点を身に着けています。
50年以上人生を歩んできて、その分たまに3次元的なことが あれ?ということも起こります(笑)
けれど、それすら学びの一環で 自分が成長するために やってきたエッセンスだと思えるようになってきました。
そういえば、三次元的社会に所属する私も、何か事が起こったら「ナレッジネタ」だ~~と喜んでいますね💦
統合していく。
スピリチュアルな世界でやっていることを、3次元にも活用する。
そんな感覚です。
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そりゃメタトロンキューブに惹かれるわけだ💦
※これは私の中で今起こっていることと繋がっていますが、まだ体感中で言語化できません。
今日の学びと気づきに心からの愛と感謝を込めて・・・・
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