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コリントの手紙考察と Sandman

2.人々が救われない理由
(1)人々が救われないのは、伝える側の問題ではなく、聞く側の問題である。
 ①彼らには、霊的な覆いがかけられているので、福音が理解できないのである。
 ②それは、この世の神(サタン)によって心の眼をくらませられた状態である。
 ③そのために、キリストの福音が放つ栄光の光が彼らの心に届かない
 ④天地創造の時に、闇の中から光が輝き出るようにされた神は、パウロの心に
も同じことをしてくださった。その結果、パウロの心にキリストを知る知識の
輝きが与えられた。
 ⑤それゆえ、パウロに誇るものはないし、自分の偉さを宣べ伝える必要もない。
 ⑥パウロの願いは、人々に仕え、キリストを宣べ伝えることだけである。

キリスト教徒の方が見たら 異論があるかもしれませんが

サタンをアストラル体(闇の存在) キリスト を 愛や 光 に置き換えると

やはりパウロが伝えているのはアセンションの過程でありアセンションに至る道を説いているのではと感じます。

奉仕の精神と愛の道という感じでしょうか。

Sandman 自体の 目を覚ますのだ というのが なんとも言いえて妙な 伏線というかオマージュというか

深いお話ですよね。

以前も 7つの大罪について 調べたことがありましたが・・・

日本語 ラテン語 英語
傲慢 superbia pride
強欲 avaritia greed
嫉妬 invidia envy
憤怒 ira wrath
色欲 luxuria lust
暴食 gula gluttony
怠惰 pigritia/acedia sloth

 SandManでは ドリーム(夢)、ディストラクション(破壊)、ディリリウム(錯乱)、ディスペア(絶望)、デスティニー(運命)、ディザイア(欲望)、そしてもちろんデス(死)。

 ディザイアの双子がディスペアっていうのも 面白いですね。

なんとなーく ゆるめに 今日は終わりたいと思います💦

今日の気づきに心からの愛と感謝を込めて・・・・

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