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アセンションアドバイザーと占い師の信条

良い占い師は、かけがえのない登山案内人となり、どの道が最もうまく機能するかを指し示して、あなたの道探しを手助けすることができる。
悪い占い師は、まさに次の崖っぷちまであなたを導くことがある。 むやみについていかないように。
答えはあなたのなかにある
私の占いのスタンスは、答えを見つける手助けをしたいということです。
常に良い占い師であるよう努めます・・・
ただ、どうやら私の占いというのは、普通じゃないというのを うさぎ先生 と話していて気づかせていただきました💦
私はもともとチャネルのパイプがあったようで、小さいころから見えないものが見えたり
聞こえないものが聞こえたり、不思議な体験を多くしていました。
それらを説明するのに、突然言葉を発すると あなた何言っているの?となったり
なんなのよ!!!と 相手の怒りを買うこともありました。
そんな中、My Birthday でタロットカードを知り、勉強して使ってみたら
そのカードを介すると 誰も怒らないのです!
私のリーディングは、カードの意味を覚えて読み解くというスタイルではなく
出たカードとカードの行間を読むリーディングです。
その行間はチャネルやクレアコグニスタンスなどの情報で埋められています。
そして、これは非常に重要なのですが・・・
鑑定ができるタイミングは 大いなる視野の存在たちに決められています。
ハイヤーセルフや大いなる視野の存在たちの許可なしには 鑑定は起こりません。
今はチャネルが頻繁なのと、自分自身の予知感覚があがったので
あぁ、何か鑑定に必要なことが起こっているのねという感じで自分に必要のない情報が入って来てもオープンに受け入れています。
もちろん、必要ないかもということはなく(笑)
一粒で100回おいしい のスタイルでいろんなものごとが進んでいきます。
何であれ望むものをやってこさせ、去るべきものを去らせてやる。(中略)
このうえなく見事でばかげたこの物語のなかで、徹底的に、奔放に、自分の役割を演じることができます。
溶けゆく雪のひとひらにも、風に漂う葉にも、池でダンスを舞う精霊にもなれます。
そしてもし、ここで過ごす束の間にあなたのすることが誰かの心に触れたなら、それで充分です。(中略)
「私の人生は、神のタイミングで展開しています。すべての遅れが有益です。私はいつも、正しいタイミングで正しい場所にいます」
もちろん、こちらから質問することもOKだけれど、答えが返ってくるタイミングは
瞬時ということもあれば、日が経ってからということもあります。
宇宙の法則、上から下へ。
下からは ヘルプを求めることくらいしかできません。
そのヘルプへの答えを持っているのは 上から見ている大いなる視野の存在たちです。
助けを求めたら、答えが出るタイミングはコントロールできません。
けれど、いつでもどんな時でも正しいタイミングで正しい場所で物事は起こります。
私たちは宇宙、大いなる視野の存在たちの愛を受け止めるだけでいいのです。
コントロールできると思っているのは マインドやエゴだけです。
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この蛇口を開けているのが大いなる視野の存在たちです。
私自身、水を受け止めることはできますが、開くタイミングはゆだねられています。
そして、タロットにしろ、ホロスコープにしろ、私が知っているものを埋める作業に使われているのだなぁと実感しました。
タロットリーディングもホロスコープリーディングも、どうやら普通の占い師と言われる方々とは違っているようです。
このスタイルでずーっと 続けていたので、違いすら気づきませんでした。
最近の鑑定? は 頻繁にエナジーワークが行われたり、チャネルメッセージが届けられたりしています。
アセンションアドバイザーという感じですね(笑)
占い師というくくりからも 離れて 新しい何かを生み出す時なのかもしれません。
今日の学びに心からの愛と感謝を込めて・・・・
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