アストラル体の学び　まとめ第一弾

五元素に対し、西洋では医学の祖ヒポクラテスによる風・火・土・水からなる四元素が紀元前400年ごろにできました。五行思想との大きな違いとしては、四元素はプラスとマイナスの対極である二元論に比べ、陰陽思想の根づく東洋思想では、プラスもマイナスも表裏一体であるという相対的な見方がされています。

五大元素の主な特徴は、地球・大地を意味する動きのない性質を地、流動質で常に変化し続ける性質を水、力強く何かをするための動機づけやその発端となる欲求する性質を火、常に成長し拡大しつづける性質を風、サンスクリット語でアカ―シャ、般若心経の虚空の意味といわれている空です。これら五大元素は、互いに引きあい、重なり、また相反する性質を知ることで治療だけでなく、人間の本来持っている性質や人間関係においても大きく影響を与えているとされる自然哲学です。その特性が探求されることで、現代においてもヒーリングやカラー、セラピー、東洋医学など多くの分野で基盤を作ってきた哲学といえるでしょう。

リラクマッサージ用語集より

※全然関係ない（ことはない）ですが、このリラクサイトは　私の通う接骨院につなげてくれたサイトです

虚空（こくう）は「何もない空間のこと/架空（かくう）のこと」の意味

「きょくう」と読むと「架空のこと」の意味のみとなります。

このように虚空は「こくう」「きょくう」のどちらで読むかによって、意味が少し異なるので覚えておきましょう。

虚空を用いた例文としては、「虚空（こくう）をつかむ」や、「虚空（きょくう）の存在」のような使い方で用いられています。

「虚空（こくう）をつかむ」は「何もない空間のこと」の意味で、
「虚空（きょくう）の存在」は「架空のこと」の意味で使用しています。

こういうことというか・・・

感覚的には　わかりますが　アストラル体は表裏一体。

見え方見せ方で変わります。それを受け取る私たちの受け取り方でもさらに変わります。

そういった　マジックのようなことを彼らはして、私たちをコントロールするのです。

そして、私たちは　時間という制限のある世界に生きています。

彼らはこの　虚空（こくう）を嫌うので　私たちにそこに触れる時間を作らせないのです

アストラル体過干渉の　シンクロニシティは　突然　なんか　ラッキーから始まります

そして、考える暇もなく物事が進みます

魂を食らう者 – マックG

Form and Void – マックG

SUPERNATURAL XV (ファイナル・シーズン)

智子先生と話したり、うさぎ先生と話してわかったのですが

高次元からのアクセス、高次元との共同創造において起こるシンクロニシティは

きちんと、こちらのコミットを待つ時間　ゆだねる時間が発生します。

その間、自分の内的状況を整え、高次元と共同創造できる状態になるまで　虚空（こくう）を作ることが必要なのです。

それが　私が行っている、瞑想であったり、エネルギーワークです。

この時間と　お掃除の時間　も非常に大切です。

場の浄化を意識して本当に丁寧にお掃除していくことは　自分の内面の掃除にもつながります。

そして彼らが　一番嫌う言葉が

JAM from THE YELLOW MONKEY

この歌詞の

Good Night　僕らは強く　美しく

このフレーズです。

私たちは　強く　美しい　たぐいまれなる　才能を持った存在なのです。

ぜひとも　皆さんで　自分自身の　強く美しい　魂を磨き、本来の自分を取り戻していただきたいと思います。

今日の気づきに心からの愛と感謝を込めて・・・・